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喜ばれています。

 

最近は、降雪や路面の凍結!そして異常ともいえる気温の変化などの影響もあるせいなのか?交通事故が多発しています。柴田接骨院においても、交通事故の患者さんがいつもより多く来院されているのは、その証左なのかもしれません。

 

交通事故のお怪我は、事故発生当時!よほどの重傷でない限りは余り痛みを感じないことが多々あり、救急車に乗りたがらない方もいらっしゃるそうです。病院到着後にレントゲン検査などを受けてもその時は無理をしなければ大丈夫である為、医師からも「大丈夫みたいですね」と告げられ安心するのですが、翌朝の急変する苦痛に驚かれる場合があります。

 

大丈夫だと思い込み!入浴や飲酒をされますと苦痛を余計に呼び込むことになりますので、止めておくのが賢明です。

 

著しい苦痛からの解放は!お怪我をされた皆さんの共通の願いだと思います。ごしんじょう療法は、その願いをいち早く適えられる唯一の方法だと僕たちは信じています。来院されている皆さんに大変喜ばれ!そして驚かれています。

 

受傷後の経過が著しく不良の場合や、焦りなどにより不安がお有りの方は、最寄りの「ごしんじょう療法」を行なう医療機関!または治療院!もしくは、お持ちの方にご相談ください。

 

当院と同じように喜ばれ!驚かれることと思います。

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


増えているムズムズ脚症候群!

最近!よく質問されることが多く感じる「ムズムズ脚症候群」について改めてお伝えしたいと思います。

 

ふくらはぎに限定したものではなくて、太ももやお腹!足指などにも現れることもあります。最近!増えている要因として、寒さからくる暖房器具や衣服など。僕たちはそれらに気をつけて頂きたいと考えています。

 

頭の上!即ち『百会』から手足の先へと血を流す血管のように経絡という気を流す道があります。寒いからと靴下の重ね履きをされますと気の流れが少なからず阻害されます。それに加え!電気毛布やホットカーペット、電気アンカ、電気ストーブに頼り切った生活を送るとなると電磁波が帯電することになります。

 

僕たちはその電磁波(邪気)が手足から放出するのを阻害された場合に「ムズムズ脚症候群」が発生すると考えます。電磁波(邪気)を抜くことにおいては、ごしんじょう療法は最たるものと確信しているのですが、ほかに何か良い方法はないのか?と質問された場合に素足で木の床に立つことや木製の櫛を使うこと!電気製品に依存しない生活スタイルの変換をお伝えしています。

 

湯たんぽの活用はとても心地良い温かさで、こころもからだも芯からあったか~くなります。つげ櫛療法においても気の流れを美しくスムーズにして頭や目がスッキリとしてきます。

 

よろしければ、ごしんじょう療法の貴峰道のホームページをご覧ください。ご自分で行なえる『ビリビリジンジン体操』が紹介されています。行なってみてください!拙ブログカテゴリー、ごしんじょう療法を選択して頂き参考にしてください。

 

2015.11.23 ムズムズ脚症候群

2015.11.24 ムズムズ脚症候群2

2015.11.25 ムズムズ脚症候群3

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 


モートン病に著効!

以前に「モートン病に良い方法!」と題して、モートン病の痛みを取り去る方法をお伝えしました。それをご覧になられた方に改めて!その方法をお伝えし、実践されました処!1度で正常歩行が可能となり、足の中指の痺れもその場で消え去ったことに大変驚かれ!そして大変に喜ばれましたので、そのままをお伝えし、同じ痛みにお困りの方に是非!行なってみて頂きたいと思います。これは、ご自分で行なう方法であり、医療費もかからない!そして副作用なども皆無!という、ひとにやさしい方法です。

 

先ずは行なってみて、痛みや痺れが激減する瞬間を体験してみてください。少しでも良くなりますとひとによっては一気に快方に向かうものです。長期の痛みにお悩みの場合には、それが一番大切だと僕たちは考えています。

 

詳しくは、拙ブログカテゴリー、ごしんじょう療法を選択して頂いて2015.08.19「モートン病に良い方法!」を参考にしてください。ご質問などは電話やコメント!FAXにてお願い致します。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


ムズムズ脚症候群 3

それでは、ムズムズ脚症候群をまとめます。まずは、電磁波(邪気)を避けること!なのですが、やはり!現代社会においては困難であるため強い電磁波を発する機器を避け!または離れること!そして工夫する事が大切であると考えます。

 

然し!お仕事の都合や生活必需品となっている場合がありますので、これを何とかしなければなりません!そこで、僕たちが自ら体験して『これが良い』と判断した方法ですが、木を身につけるのです。例えばネックレスのように首から直接肌にさげるのです!チェーンはヒモを使用します。詳細は、カテゴリーごしんじょう療法 2015.02.25 電磁波対策!を参照してください。

 

木の床を裸足で歩くのもお勧めです!その他に大切な事は、例えばホットカーペットの上でゴロゴロしているのは温かく気持ちがいいものですが!電源を切って、余熱を利用します。トイレの便座も同様にします。電気アンカを湯たんぽに変えたり!湯たんぽを家族分コタツに入れるなど、アイデア次第でアレンジ出来ます。^^

 

電子レンジやIH調理器であれば、可能な限り距離を置いて使用する工夫が大切だと考えます。

 

ムズムズ脚症候群は、寒がりで電磁波の強い暖房器具で身の回りを固め!靴下の重ね履きなどをされているのではないでしょうか?そこから意識を変えて頂くことが大切だと思います。

 

ムズムズ脚症候群について色々とお伝えしてきましたが、これは僕たちが提案する考え方であって、お困りの方がご自分で行なう方法です。行なってみてよろしければ、他にお困りの方にもお伝え願えれば幸いです。

 

柴田接骨院では、良い情報は決して独り占めにせず!ドンドン発信して多くの方々と共有する。これが僕たちの考え方であり信念です。これからもドンドン発信していきたいと思っています。よろしくお願いします。

 

柴田佳一 拝、

 


ムズムズ脚症候群 2

前回に引き続き、ムズムズ脚症候群です!よろしくお願いします。^冬らしくなりましたが、最近の暖房器具も便利になって身の周りが非常に温かい温度に保たれ、とても過ごしやすくなりました!本当にありがたいものです。然し!いざ、使い方や工夫!また、それに依存しすぎると、ムズムズ脚症候群になりやすくなるのではないか!?と、僕たちは考えています。

 

現代に生活する上では、電磁波対策は非常に難しいといいます。当院でお世話になっている『電化センターの若社長』さんと以前に熱く語り合った時に出した結論です。「じゃあどうしたらいいのか」

 

それは!身体に溜った電磁波(邪気)を抜く(放出)する事が大切なのです。柴田接骨院では、貴峰道本部に倣って、床や壁は木で統一しています。裸足で歩き、木に直接触れる事により電磁波(邪気)は抜けていくのです。もちろん!ごしんじょう療法は群を抜いております。よろしければ貴峰道のホームページをご覧ください。ごしんじょうを使わない『ビリビリジンジン体操』が紹介されています。

 

その他の方法としては、僕たちがお勧めしているつげ櫛療法です。木製の櫛で頭から首へ!首から腕や手に!上から下へと水を流すように刺激していきます。もちろん!胸部から腹部!足先まで梳き流すようにしてください。下腿部など痒みの強いところも行ないますから終わった後はとてもスッキリとされると思いますが、皮膚を傷つけない強さでお願いします。(この方法は、痒い所を掻くことが出来ます)

 

最後に両手両足の指の股を刺激して終了です。次回は電磁波(邪気)を溜め込まない工夫とまとめをお伝えしたいと思います。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 


ムズムズ脚症候群

今回は!ムズムズ脚症候群を取り上げます。原因がハッキリとはしないもので、鉄分の不足や身に着けているもの!薬物によるもの!などと考えられています。

 

多くは両脚のふくらはぎ・下腿部全般・太もも・足背部・足裏といった部位に見られますが、お尻・横腹にも見られることもあります。ムズムズ感から痒みが強く!虫の這う感じがもうどうしようもなくイライラ感から不眠症になる方もいらっしゃいます。(大変)

 

ごしんじょう療法を行なっておりますと!やはり手に足にビリビリと強い邪気が放出されるのが分かります。なかには、ごしんじょう療法を受けておられる方も、ビリビリ感が強いため大変ビックリされています。この事から!「ムズムズ脚症候群は、身体に溜った電磁波(邪気)によって引き起こされている」と僕たちは考えているのです。

 

これから冬本番を迎えるにあたり!ホットカーペットに電気毛布!電気アンカに電気ストーブなどを身の回りを電磁波で固めることになり、ましてや靴下の重ね履きで足裏からの電磁波(邪気)の放出を妨げる生活を送るとなると『冬の時期は、ムズムズ脚症候群は増えてくる』と僕たちは思うのです。

 

ごしんじょうで電磁波(邪気)を抜くのが一番良いのですが、他にはどうしたらいいのか!?そんな時の対策をいくつかお伝えしたいと思いますが、すみません!次回にさせて頂きます。

 

柴田佳一 拝、


低気圧の話!

いい天気~いっ!」と背伸びをしたくなる青い空は、高気圧のおかげです。然し!低気圧が近づくと何故か不思議な事に晴れているのに古傷が痛みだしたり、偏頭痛のアノ嫌な痛みが襲ってくるのは何故なのか?

 

僕が子供の頃!近所のおばあちゃんは晴れているのに「ああん明日は雨降るさかい!カッパ持って行かれ」と、よく教えてくれたもので、またそれが良く当たったのです。おばあちゃんは、「どんなに良い天気でも、私の左膝が疼きだしたら次の日は雨なんじゃ」と。本当に良く当てていらっしゃったのを鮮明に記憶しています。^^

 

低気圧が居座る梅雨の時期は、当然の如く湿気が多く衣服や髪!皮膚へと付着して歩行するたびに熱を奪い!身体を冷やします。身体を冷やすことは関節の痛みやこわばりを誘発します。

 

然し、先の話のおばあちゃんの左膝が疼くのは、雨の降る前の良い日であって、湿気では説明がつきません。僕がこの答えを知ったのは、10年前!ごしんじょう療法を始めた時でした。その答えは!!

 

『それは、痛みを生じさせる原因が湿気ではなく、大気圏から降り注いでくるプラスイオンの影響だからです。大気の上空にはプラスイオンが多く分布し、地上の表面ではマイナスイオンが多く分布していますが、低気圧が来ると雨が降る前に、大気の上空に分布しているプラスイオンが地上に降り注いでくるのです。そのプラスイオンの増大によって痛みが生じているのです』

 

『だから、低気圧が居座る梅雨時は体調を崩しやすいのです。梅雨時になり低気圧が続くと、いかに邪気(過剰の電磁気エネルギー)が身体に増えるかが、ごしんじょうで調べると手に取るように分かります』(超医療ごしんじょうより)

 

俗にいう神経痛や偏頭痛をお持ちの方や交通事故によるお怪我のある方は!低気圧が近づく前に体調を崩される場合があります。それは悪化したのではなく!プラスイオンが増えているという証左ですので、森林浴をお勧めすることはもちろん!植物を室内に置くこともよろしいかと思います。

 

ひとの身体は気圧も含め!さまざまな大自然に影響され!環境においても影響されているのだなあと改めて感じ、共鳴しあっているのだと思うに至りました。

 

 


ごしんじょう療法!

ごしんじょう療法を実践して、大変うれしい気持ちを共有する事ができましのでお伝えしたいと思います。

 

小川弥生さん(仮名)37歳は、17年前に『うつ病』と診断されました。つらい時期が長きにわたって続いていたことを考えますと!僕たちとしても大変さが推察されると同時に「よく頑張ったね!」という気持ちでいっぱいになりました。今回!ごしんじょう療法は初めてではなく、以前に神戸にて3度受けられておられましたので、すぐにごしんじょう療法を行なうことができました。^^

 

岐阜県からの来院でありましたので、電車でお疲れであったであろうと問診票を記入後すぐに二本のごしんじょうを使い行なっていきます。貴峰道本部にて教わった通り!念ずることなく二本のごしんじょうに委ねます。

 

女性の場合!胸部や腹部においては、僕ではなく妻がごしんじょう療法を行なっていきます。13:30より15:00までしっかりと行ない、ごしんじょう療法を終えました。

 

小川さんは「頭がすっきりしました」とおっしゃっていました。終えたお顔を拝見しましてもスッキリと!そして明るい笑顔がとても素敵でした。小川さんの素敵な笑顔を見て!僕たちは「きっともう大丈夫です」と!お伝えしたのが不思議なくらい自然でした。

 

偏った思い込みは注意したいものですが、『大丈夫だと思い込む』ことは、ひとによっては大切なことなのかもしれません。僕はそう思います。「小川さん!あなたのその素敵な笑顔で周りのひと達を笑顔にしてあげてくださ~い」^^

 

柴田佳一 拝、

 

 

 


僕たちの電磁波対策!

便利になった現代社会!生活の向上において、日本は世界水準のトップに位置している!と、胸を張って言えると思います。

 

それに伴って様々な病気が増えていることは、あまり知られてはいません。というよりも関連性はないと考えられているのだと僕は思います。「便利になったなあ!」と思える身の周りから見ていきますと!携帯電話・パソコン・テレビ・電子レンジ・IH調理器・電気便座・電気床暖房・電気カーペット・電気ストーブ・電動歯ブラシ・電気カミソリ・電気マッサージ機などの電化製品や、それの為に設置されている携帯中継基地や高圧線が付近にある場合など!目には見えない電磁波の中に生活しているということになります。

 

僕たちは電磁波対策の最たるものは『ごしんじょう療法』だと確信しています!然しながら縁にも限界があります。貴峰道HPのなかに『ビリビリジンジン体操』が紹介されています。手は第2のごしんじょう!手の指や爪を使って行なう方法です。是非!ご覧になってください。

 

他にも何か良い方法はないかと一考した時に、これは僕たちが行なってみて!即ち体験して!良かったと感じた方法です。上の写真をご覧ください!柘植製と桃製の櫛です。「つげ櫛療法」として拙ブログで紹介させて頂いておりますが、この木製の櫛を手にし、髪と頭皮を梳き!刺激を加えながら電磁波を除去し、経絡を整え気の流れを美しくして健康維持に努める方法です。

 

便利になった生活は好ましいのですが!電磁波対策だけはシッカリとしないといけません!僕たちの提案する木製の櫛で電磁波対策!

「手軽で簡単なこの方法」をこころからおすすめしたいと存じます。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


ごしんじょう療法!(交通事故)

先日!交通事故の患者さんにごしんじょう療法を実践してものすごく嬉しかったことがありましたのでお伝えしたいと思います。

 

交通事故でお怪我をされた岡田優子さん(仮名)23歳は、75日間に亘り、医療機関に通院加療されていましたが一向に回復の兆しが見えなかった為!当院のホームページをご覧になり来院されました。頚部から左僧帽筋、左肩の痛みが大変であることと、腰部と右膝関節の痛みも訴えておられました。

 

状態を把握する為に施術を進めていきますと!75日間も痛みと対している為か、ストレスによる目の痙攣と脊椎に激しい痛みがありましたので脊椎が過敏となっていると判断して、ごしんじょう療法を開始しました。

 

二本のごしんじょうを使用し、貴峰道で学んだ通り無心で治療していきます。終えての岡田さんは先程の痛みが雲散霧消!「そんなに複雑なこともしていないのに、こんなに急に良くなるなんてビックリ!」の言葉に僕もすごく嬉しく胸に響きました。

 

それに加えて!お薬が長期に亘っていた為なのかは分かりませんが?浮腫(むくみ)が強く出ていたのが消えてきて!これまたビックリしてしまいました。翌日!出社して皆さんに「あれ!痩せた!?」と言われ嬉しかったそうです。(本当に良かったですね)^^

 

今回の投稿も岡田さんのご承諾を得たうえでお伝えしました。

ありがとうございました。

 

ごしんじょう療法を行ないますと!その結果に大変喜ばれ、僕たちも共にその喜びを共有させて頂いています。治療家としてこのような誇りを感ずることは、ほかに類を見ません。

 

今までにも数多くの患者さんにごしんじょう療法を実践し、喜びを分かち合ってまいりましたが、今回!何故か一段と喜びが大~きく感じられました。貴峰道本部の貴田晞照先生には、本当にいつも感謝の気持ちで一杯です。

 

ありがとうございます。

柴田佳一 (一礼)