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ごしんじょう療法!(円形脱毛症)3

ごしんじょう療法を開始して25日が経過しました。ごしんじょう実践は週に1回のペースです。

 

しっかりと伸びていて今回!つまんでみた処、頭皮の引っ張られる感じがとても気持ちがよくて、共に嬉しくなりました。そして「あまり気にならなくなりました」の言葉に僕たちもこころがホッ!としました。^^僕たちは思います!今回の円形脱毛症をはじめ、さまざまな痛みは身体ばかりではなく『こころ』の痛みが、そのまま表れるのだと!『こころ』が痛む為に眠れない!イライラする!もう朝になる!どうしよう・・・。

 

そのような状態が続いたあとに!身体の異常に気づき愕然とする場合が多いのだと思います。ストレスを与えるのも生み出すのも人間であり、対人関係であることは間違いないと思うのです。

 

僕の体験からお伝え出来ることは「ストレス」をなくす!ということではなく「ストレス」のすべてを認めたうえで、ゆっくりと入浴します。自分自身の体温を上昇させて新陳代謝をも上げてあげるのです。そして頭から温かいシャワーを浴びて『頭にこびりついたストレス君』を水に流すのです。

 

こびりついた「もの」は、水でないと流せません!お湯であればもっと早く流せると思うのです。先人たちが僕たちに遺してくれた「水に流しなさい」という言葉!改めて有り難く!こころに響いています。

 

 


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)2

9月5日初診!今回は13日後の状態です。初診の際は毛根も無く、真っ白でツルツルだったのですが、大分回復しています。きれいで元気な髪が生えてきました。^^

 

頭皮に触れてみて、麻痺の感覚も消え去っているのを確認しましたのでもう安心です。ごしんじょう療法を受けてみて!何か変かはありますか?と尋ねると「良く眠ることが出来て、気持ちが前向きになりました!」と仰ってくださいました。

 

回復の兆しが表れてくるとやはり表情も明るくなります。そうなると回復の度合いも一層早まってきます。ごしんじょう療法を開始して13日が経過しましたが、Sさんの明るい笑顔にスタッフ一同!早期の回復を確信しています。^^

 

 


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)

今回は、ごしんじょう療法を行なって4日後の写真と共に、ご本人さまがほかにも悩んでおられる方の為にブログに載せてほしいと仰ってくださいましたのでアップとなりました。ありがとうございます。(礼)

 

今年の2月頃、頭頂部から少し前の部分に円形脱毛を発見され皮膚科を受診。治療を開始されましたが、回復が見られず悩んで過ごされていました。若い女性には重大なことであり、きつかったであろうと推察致します。

 

脱毛部を触れてみますと麻痺があり、頭皮は真っ白で全く毛髪はありません。実は僕も円形脱毛症に悩まされたひとりで、20代の頃でした。原因は対人関係によるもので、胃がキリキリと痛むほど過大なストレスが長く続いたのちに、友人によって知らされましたが、円形脱毛症になっていること自体が二重のストレスになったことは言うまでもありません!然し、その体験によって様々なことが理解できるので「お力になれると思います」と自信を持ってお伝えした次第です。

 

柴田接骨院では、二本のごしんじょうで頭から足先まで施術を行なっていきます。やはり頭部には邪気が多く手足からビリビリと抜けていきます。初診は9月5日で再検は4日後の9月9日、左上の写真は、9月9日のものです。

 

9月5日の時点で、脱毛部には全く毛髪が無かったのですが、4日後の写真をみると少し黒い部分が見えるように部分的ではありますが毛髪が生えてきました。^^

 

患者さんと共に嬉しくなり少しハイテンションになっていました。

今後の経過も随時お伝えしたいと思います。僕たちは僭越ながら、少しでもお持ちのストレスを消し去っていきたいと考えています。

 

今回のブログ『ごしんじょう療法!(円形脱毛症)』を投稿するにあたり、Sさんの勇気とご協力にスタッフ一同!こころより感謝を申し上げます。(礼)

 

接骨院では、お怪我以外の保険適用はございません。柴田接骨院では、自由診療で行なっています事を改めてお伝えしておきます。


スマホで子守りは危険!

スマホで子守りをした事がおありのご両親にお伝えしたいことがあります!以前にも(カテゴリー)ごしんじょう療法の電磁波に気をつけよ!で、お伝えしましたが『言語遅延』を引き起こす原因となります。幼い子が甘えたくて傍から離れない時にアンパンマンのⅮVⅮを見せてテレビに子守りをさせたことのあるご両親は少なくないと思います。確かにメリットは認めますが、デメリットの大きさは比較にならないものです。「3歳までは見せるな!」「電磁波に気をつけよ!」と。

 

ⅮVⅮからスマホへと時代の流れとはすごいものですね!?今度は鬼さんによるアプリだそうで、鬼さんから電話が掛かってくるなんて僕の方が驚きです。^^

 

幼い子を恐怖でいうことをきかせるのは、純粋無垢な涙で洗われたまなこが清らかすぎて、あまりにも哀し過ぎると僕は思うのです。

 

是非!ごしんじょう療法 貴峰道のホームページをご覧ください。

電磁波の健康被害にお進みになられましたら、お伝えしていることの詳細がございます。もしご理解頂けましたら、ご友人家族にお伝えして頂ければ幸いです。(礼)

 

清らかなままで・・・。

一考一助になれば。

 

 

 

 

 


代替医療。

代替医療とは何なのか?という素朴な疑問から、調べ!そして僕なりに考えてみたいと思いました。

 

ごしんじょう療法を実践するにあたり、代替医療という用語は承知してはいましたが、その意味は詳しくは理解をしていませんでした。大体、こんな風なことであろう!?くらいに思っていました。調べてみて、色々な事が分かったような気がしています。

 

代替医療とは「通常医療の代わりに用いられる医療」という意味が込められた用語である。代替医療は「補完医療」「相補医療」とも呼ばれる。その一方で、補完医療とは「通常医療や代替医療に取って代わるものではなく、補完する医療」という意味が込められた用語である。

 

米国でも日本でも学会など正式の場では、代替医療と補完医療を総称して「補完代替医療」の名称が使われることが多い。通常医療と補完代替医療の2つを統合した医療は「総合医療」と呼ばれる。

 

もともとは欧米から発信されている用語であり、欧米での医療の歴史が反映されている概念である。

 

代替医療を調べると簡単にこのようになるのですが、一体何を言いたいのか!?「通常医療が西洋医学であり、他の方法はというよりも西洋医学以外の医療一般を指して、代替医療とする」と、いったところでしょうか。

 

名称での格付けという感もありますけれども、すべてを認めたうえで、お困りの方を目の前にした場合!何とかしてあげたいと思うのは、ひととして当り前のことであると思います。

 

僕は、以前からこう考えます。その場所には医療関係者はいません!いるのは自分だけです。寄り添ってあげること!声をかけてあげること!勇気づけてあげること!これもまた、立派な医療だと。

 

知っている限りは、医療関係者でなくとも行うこと!悔いは残さぬようにやり尽すこと!と。災害時の鉄則であると思います。

 

ごしんじょう療法をはじめ、すばらしい代替医療は存在しています。エビデンス(科学的根拠、証拠)がしっかりとした代替医療と通常医療がしっかりとした『総合医療』として前進するならば『日本医療』として、世界に必ずや発信できると信じています。

 

ごしんじょう療法!貴峰道のホームページを是非ご覧ください。

エビデンス(科学的根拠、証拠、証言)も、しっかりと確認でき、「ごしんじょう療法は、代替医療の位置付けに於いて最たる医療である」と申し上げたいと存じます。拝、

 

 

 


超医療 ごしんじょう療法。

東京の貴峰道ホームページのコラム続・超医療の第34回が、久しぶりにアップされました。

 

腰椎軟骨肉腫から骨、肺などへの多発転位がん。~がん鎮痛剤も効かぬ激痛が消え、肺がんが縮小~ という記事です。ごしんじょう療法開始から2カ月後の、肺がんが縮小したという一目瞭然のX線画像もご覧になれます。これもまた驚異というほかないものです。

 

是非!貴峰道のホームページをご覧になってください。真実の記録が、証拠と共に記されています。現在、病と闘っておられる方や共に戦う家族の方々の視界が明るく開ける!と僕は僭越ながら胸を張

って強く思います。

 

貴田先生。ごしんじょうを本当にありがとうございます。(礼)

そして久保田正子さん。真実の記録をありがとうございます。

本当に感謝です。

 

あきらめないで!決して。

一助になれば。


3泊4日の楽しい日。

先日、3泊4日の予定で来てくれた友人が帰っていきました。妻が以前に体調を崩していた時には、まるで傍にいるかのように支えてくれました。(本当にありがとう。感謝!)

 

小松空港で出迎えた際は、涙で抱き合い!友情の深さを改めて感じ、笑顔に変わっていく光景は周りの人たちをも微笑みにしていきます。^^

 

柴田接骨院で行なっている『ごしんじょう療法』と『三導療法』の実践も3日間集中して行ない「百聞は一見に如かず」の次元を超えた「百見は一試に如かず」の療法を体験し、手や足からビリビリジンジンと邪気の流れ出ていくのを強く感じられたかと思います。

 

3泊目は、砺波ロイヤルホテルさんでゆっくりのんびりと過ごし、またの再会を誓いました。来てくれて本当にありがとう!小松空港から飛び立つ姿を見て泣けるのが恥ずかしく、大きく手を振りながら涙を拭うのでした。

 


電磁波の話題!2

先日の富山の北日本新聞に電磁波による害についての記事が載っていました。僕たちが言う『電磁波過敏症』ではなく『電磁過敏症』となっていましたが、同じであると考えて良いと思います。

 

台所をリフォームした後から体調が悪くなり、ふらついて手をつき手首を怪我してしまった!調理中に急に気分が悪くなり倒れた際に腰を痛めた!などの患者さんの共通点は、「只、ひとつ!」『電磁波』である。以下、北日本新聞2014年3月26日(17)より転載します。

(転載開始)

  電磁過敏症の実態調査  頭痛や皮膚症状・・・

電磁波にさらされると頭痛や皮膚症状などさまざまな症状がおこる「電磁過敏症」。症状が起こる仕組みはよく分かっておらず、診断基準も定まっていない。英国では2万人を対象にした調査で人口の

4%にみられるとの報告があり、日本でも実態調査が始まった。

調査に取り組んでいるのは早稲田大応用脳科学研究所招聘研究員の

北條祥子・尚絅学院大名誉教授らの研究チーム。電磁過敏症はアレルギー疾患や微量の化学物質に反応する化学物質過敏症と関連があるとされる。英国の実態調査に使われた問診票の日本版を作り、東京都杉並区のそよ風クリニックなどを受診した化学物質過敏症患者計96人に、電磁過敏症で指摘される症状の有無と、電磁波を出す家電製品や携帯電話などとの関連を問診票で尋ねた。

全国の一般人1682人も同じ問診票で調査。一般人では英国の基準で「電磁過敏症を示す人」の割合を調べ、患者では問診票と主治医の所見との関係を解析中だ。北條名誉教授は「一般人に予備軍や潜在患者がかなりいる可能性を示すデーターも得られた。研究を進め診断や治療、予防に役立つ結果を出したい」と話している。

 

電磁過敏症の症状の例

(中枢神経症状)

心身疲労、集中困難、ゆううつ、注意欠如など

(自律神経症状)

筋肉のこわばり、冷や汗、めまい、睡眠障害、不整脈など

(皮膚症状)

顔面の刺す感じ、かゆみ、チクチク感、灼熱(しゃくねつ)感など

(その他)

頭痛、耳鳴りなど

 

(転載終了)

どうでしょうか?今現在の我々の生活環境を良く凝視してみると周りには、電磁波を発する物が溢れていて、逃げ場の無い状況にある事は必定です。

 

ですから!正に奇妙な症状が身体を通して表れているのではないでしょうか!?

 

こんな時こそ『ごしんじょう療法』貴峰道のホームページをご覧ください。何年も前から電磁波による害をお伝えしておられます。現代病といわれるものには、必ず原因があります。ご自分でお調べになる事を僕たちは強くお勧めしています。

 

一考一助になれば。

 


きれいな太陽!

昨日は、ごしんじょう療法の依頼がありましたので富山県東部へと北陸道を走りました。

 

PM2.5の心配もなく快晴にて太陽の光!久々に眩しく、とても爽やかな気持ちになりました。

 

本当に良き日に恵まれた事に先ずは感謝です。ひとには様々な出会いがあります。今までに出会ったひと、これから先に出会うひと。

全~部のひとたちがみ~んな『このきれいな太陽のように』と太陽を見上げて、そうこころに願った次第です。

 

 


電磁波の話題!

先日、可愛い女子中学生がお母さんと共にやってきました。「今日は、治療に来たのではありません。実は電磁波の害について教えて下さい」と、お母さんを連れてやってきたのです。

 

以前に当院の通院中に目にした電磁波の害を訴える一冊の本がありました。今のような生活では、知らず知らずに電磁波シャワーを浴びています。その危険性を訴えているのです。

 

当院の待合室には啓蒙するための本が、只、さり気なく置いてあります。僕たちの側からではなく、患者さんから質問があれば!分かる範囲でお伝えするようにしています。

 

女子中学生の熱意ある行動に先ずは感服致しました。ハッキリとした口調で質問しているのです。やはり!もっともっと、若い方々に知って頂きたいと強く思いました。

 

綺麗な台所で料理をする際に、すべてが電気製品であれば身体への影響はどのような事があるのか?一人でも多く関心をもって頂きたい。知って頂きたいと思うのです。

 

女子中学生は、通院中に待合室でその本を読み、ガスではない調理器具は『NО!』と、お母さんに伝えたかったのです。お母さんは何が何だか?という感じだったのが、可愛い娘さんの熱意で何かを感じられたようでした。

 

僕たちは、その家族のみなさんで電磁波が及ぼす身体への影響を話し合い、どうするかを決められると思いますが、少しでもご理解をして頂ければ幸いと思います。

 

何故なら!自分自身や愛する家族を守るのは紛れもない自分自身だからです。

 

ごしんじょう療法は電磁波を受けた身体から、それを取り去ります。今朝ごしんじょう療法を受けられた患者さんは、足から抜けていくのをお感じになり物凄く驚いておられました。

 

最近、冬に逆戻り的な気候となっています。

くれぐれも電磁波に気をつけて!