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薄!

薄です!芒とも書きますが「ススキ」に変わりはありません。我が家の横に繁茂していて、刈り取った萱は束ねて取って置き、畑などで利用しています。

 

話は全く違いますが、医療関係がお世話になっている健康保険組合が赤字となっています。大企業の健康保険組合1419のうち927組合65%が赤字なのです。後期高齢者医療への支援金が負担となっていて、その額は3兆2739億円となっており莫大なものです。

 

進歩した医療!すばらしい治療法や治療薬が開発され、病院も充実してきているというのに患者は増え!病気は減らない!?医療費の削減も医療関係者は勿論のこと!国民ひとりひとりも一考する必要があるのではないかと思います。

 

健康保険組合が枯れすすきとならぬよう!国民のひとりとして強く思う次第であり、病気にならない生き方をすることが一番大切と考えます。さまざまな良い情報を吟味し、これからもドンドン紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。拝、

 

 

 

 

 


母なる地球!

昨日の29日朝にパプアニューギニアのニューブリテン島のタブルブル山が噴火を始めたようです!

 

その後も噴煙や地鳴りが引き続き観測されているという。この日本からは、大分離れているから関係ない!と、思ってすぐに忘れてしまうのは僕ひとりではないと思います。また、忘れかけていたのですがこの日本でも、小笠原諸島の西之島において、噴煙を上げながら島自体が大きくなっています。先日のニュースでは7倍になったと!

 

僕たちは地球に生まれ、生きている!と言いますが、この地球は生きている!と思うことはあんまりなかったように思います。然し乍ら、先のことからやはり!『地球は生きている』と感じざるをえません。噴火し噴煙を上げながら島を生みだし、大陸をつくられるのだから。

 

『母なる地球』って何も知らずにいましたが、流石に女性だと断言出来るのではないかと思います。だって、島を生み、大きく育てていかれるのだから・・・。

 

『母なる地球』に改めて感謝!(一礼)


偉かったよ!

新聞やニュースで盲導犬が何者かによって傷つけられたことを知りました!かなりショックでした。

 

盲導犬と一緒だった方は、まったく気付かなかったという。怖かっただろう!痛かっただろう!然し、しっかりと教育され訓練を受けていた彼は、忠実にそれを守ったのである。僕は、胸が熱くなり涙が溢れた。今もこのブログを涙で綴っている。

 

彼を訓練して!いや、彼を生み出された皆さんの思いが、障害を持つ方々への思いが彼に注ぎ込まれているのを強く感じました。

 

自分は健康だからというのではなく、一寸先は分からないのであるから、ひとへの!いや、いのちの尊厳とひととして支え合うこころを、もう一度考え直したいと思います。

 

そして、教育や訓練が一番必要なのは、かわいい動物たちではなく人間であること。最も重要なのは『ことば』を大切にすること。この国で大切なのは英語ではなく日本語です!

 

言葉をきれいに口から発すれば、このような事件はなくなると僕は強く思っています。

 

痛かったね!本当にありがとう。偉かったよ。^^

 

 


空き家対策!

総務省発表によれば2013年10月1日現在の住宅、土地統計調査結果によると住宅の全国総数6063万戸の内820万戸が空き家で、その割合は13.5%と08年の前回調査と比較し0.4p上昇し過去最高を更新したという。

 

「ふ~ん!なるほど」どうしたらよいのか?は、今の日本全体を一歩だけ下がって目を凝らすとハッキリと見えてきます。3.11より長期にわたり仮設住宅にお暮しの皆さんに入居して頂き、プライバシーの配慮からひっそりと生活するという大変なストレスの塊りを取り去ってもらいたい!と思うのです。

 

被災地を離れると補償は出来ない!という話はあってはならないことで、この日本で暮らしている限り、しっかりとした生活が営めるように守るのが当たり前だと思うのです。

 

よその国に援助するな!などと言っているのではありません。この国内に困っているひとがあるならば、いの一番に手を差し伸べる!それが国民を守る!国益を守る!事であり、順序だと強く思うのです。

 

左上の写真のように、古民家に子供たちの声が、笑い声が聞こえる!何故か、これこそ『日本の家だ』とこころから思うのです。空き家対策がその布石となる!と僕たちは考えています。

 

全国の知事の皆さんが日本の為、都道府県民の為に一丸(願)となって行動して頂きたく、国民のひとりとして切に願っている次第です。拝、

 


少子化対策。

以前に人口減少の記事を書きましたが、ではどうするか!という対策はお伝えしていませんでした。

 

今回は、自論ではありますがお伝えしたいと思います。とんでもない!と、お叱りを頂く事は承知の上でお伝えするものです。それが自論である証でもあります。富山市では『不妊治療』に助成金を出して出生率を高めるという方法をとられました。森富山市長の行動力には、個人的にいつも感服しています。

 

さて、それでは少子化対策について自論をお伝えします。あくまでも自論です。同じ考えの方が居られましたら物凄く嬉しく、光栄です。よろしくお願いします。

 

今、日本には少子高齢化がすすんでいます。「100年安心」だと言われていた時代もありましたが、少子化ではどうなるかは小学生でも完全に理解できると思います。

 

すみません!年金問題はまた次元が違いましたね。失礼しました!

 

さて、本題にはいります。少子化は子供が生まれない訳ですから、生まれることにより解決していきます。それも次々に生まれてきてもらいませんと日本の将来はありません。

 

よく生まれる!たくさんの子供が走り回っている光景を思い浮かべてみます。日本では大戦後でしょうか!?最近では難民キャンプが思い浮かんできます。

 

その共通点を一考してみます。まずは環境ですが、良くはありません。狭い空間にいて、食糧もあるかないか分からなく、飢餓状態に近いかもしれません。ある意味で追い詰められた状態と考えます。

 

然し乍ら、共通するところは何故か!子供がたくさん生まれているという事実です。生命の危機に瀕した時には子孫を残すというか、自然と命を繋ごうと何かが働き始めるのではないかと思います。

 

裕福になり過ぎて、意識がまったく違ってしまった為に、命を繋ごうとするスイッチがOFFとなり、セロテープが貼られた状態になってしまったのではないだろうか?と、僕は思うのです。

 

不妊治療に関しては今回!取り上げる事はありません。どうすればこの日本に立派なひとが多く生まれるかを問うた時に、僕は一度眼を閉じ、大きく深呼吸して思ったまま、そのまんまを僭越乍らお伝えしたいのです。

 

先ずは、先に思い浮かんだ状態が子孫を残そうという、命を繋ごうとするスイッチだと考えると!美食で満腹はOFFとなるので、できるだけ粗食に努める事を基礎とします。一日一善は、一日一膳ともとれると思います。決して飢餓状態に身をさらせと言っているのではありません。食を減らすと必ずスイッチはONとなるのではないかと提案しているのです。

 

勿論!お金など不要です。低栄養になり妊娠など出来ないのではという意見があると思いますが、大戦後の日本と難民キャンプをお考えになれば、納得を頂けると存じます。

 

現代医学のように数値でひとを診るのではなく、そのような状態に自然に導いていくほうが大切だと思うのです。根本から見つめ直し夫婦おふたりで共に果報は寝て待つのです。そして授かり国の宝となる!

 

必ずや!望まれ、愛されて育つ子は立派に日本を建て直すひとりとなります。これが僕の自論です。他人の手を借りず、本来のひとの力を最大限に活かす方法だと、僭越乍ら思っています。拝、

 

 

 

 


何度でもお伝えします!

僕たちは以前から、何度も繰り返しお伝えしている事があります。それは『子宮頸がんワクチン』についてです。こころを込めて!願いを込めて!お伝えしています。

 

前回にお伝えしたのは、欧米の医師を招聘した際に「子宮頸がんワクチンにはアルミニウムが入っている」と衝撃的事実が知らされました。そんなおそろしいものを積極的に勧めていたなんて・・。

 

柴田接骨院の待合室に届けられる「週間文春」7月17日号に目を通した妻が「ねえ、この記事読んだ?」と開いて差し出したのが左上の写真!ジャーナリスト鳥集 徹氏の記事です。以下、転載します。

 

(一部引用転載開始)

自己免疫疾患の第一人者が実名告発「子宮頸がんワクチンは脳神経を壊す」

 「ワクチンによって生じた苦しみを、国が『心の問題だ』と突き放してしまったために、拠り所をなくした少女がたくさんいます。病院からまともに相手にされず、苦しむ娘を前に母親が心身症になるなど、二次被害も出ている。今こそ原因究明が必要なのに、なぜきちんと調査をしないのか」 そう訴えるのは、東京医科大学医学総合研究所所長の西岡久寿樹医師だ。

 

~(中略)なぜこんな恐ろしいことが起こり得るのだろうか。多くの医師が原因と睨んでいるのが、ワクチンに添加されている「アジュバント(免疫賦活剤)」だ。日本で最初に発売されたHPVワクチン「サーバリックス」にはサルモネラ菌由来の成分が使われている。また、後発の「ガーダシル」には、HPVのDNAの断片が混入していることが明らかになっている。「このような異物を体内に入れたら免疫のメカニズムが狂い正常な組織まで攻撃する『自己免疫反応』が起こることは、欧米の研究者によって明らかにされています。自己免疫反応による炎症がさらに炎症を呼び起こす『慢性炎症』の状態に陥り、様々なところに広がります。こうしたメカニズムによって、神経系の自己炎症が起こっていると考えれば、このワクチン接種後に生じている症状がうまく説明できるのです」(中略)~

(一部引用転載終了)

 

子宮頸がんワクチン接種後から異常が現れている場合や、約5カ月後から異常が出てきている場合もあるそうで、無気力なども報告されています。

 

これだけの情報も出てくるようになったのは救いであると僕は思います。何も知らずに流されてはいけません!輝く将来を持った大和撫子の人生を狂わせてはなりません。

 

親御さんへ

僕たちは、こころを込めてお伝えしています。

『子宮頸がんワクチン』をお調べになってください。

日本の宝!大切なお子さんを守るのは親御さん!あなたです。

 

このブログが、一考一助になれば。拝、

 

 

 


古代から今も!2

先日の「魔鏡」についての自説自論をお伝えしましたが、日曜の北日本新聞に『古代史の謎に迫る』という記事が載りました。

 

卑弥呼の墓といわれる箸墓古墳の古い写真!1876年撮影(宮内庁所蔵)や同古墳の前方部頂上で見つかったつぼ型埴輪(宮内庁所蔵)に仁徳天皇陵で明治時代に出土した女性埴輪の頭部(宮内庁所蔵)など古代史ファンなら飛びつくような写真と記事です。^^

 

邪馬台国論争(やまたいこく)は、僕自身は邪馬台(やまとこく)と読み、九州説ではなく畿内説を身近に感じています。然しながら僕の住む富山県には氷見市柳田という土地があり、最大級の古墳が存在しています。

 

卑弥呼と氷見湖!箸墓付近の丸山と氷見の丸山!地名の神代(こうじろ)と姓名の神子(みこ)などなど不思議な符合があります。

 

富山県は北陸や北日本と呼ばれていますが、地理的におかしな事であり、北陸道を走るとフォッサマグナが存在しています。この事は益々一考する楽しみを与えてくれます。^^

 

説!というものは「何々なのではないか?」という問いかけであると思っていますので、徐々に色んな問いかけをしてみたいと僭越ながら思っています。

 

やまとのとやまからでした。^^


古代から今も!

2014年6月25日(水)北日本新聞の社会面に大変興味深い記事が載っていました。古代の神秘目の当り と題したもので僕のこころに火がついてしまいました。

 

邪馬台国論争や卑弥呼のことなど、大学の教授らが唱えた学説に左右されない自説を僕自身、僭越乍ら持っています。

 

「思い込みがあっては道を誤る」ということは、53年の経験から大切にしている事なので、すべて最初は真っ白な状態から迫っていくようにしています。頭にふっ!と浮かんだ情報は貴重な情報として記憶することを常としています。

 

さて、前置きが長くなるので記事を引用転載したいと思います。

(引用転載開始)

 ことし1月29日、京都国立博物館の一室。丸い鏡の反射光が壁に映し出されると、集まった報道陣から驚きの声が上がった。光の中に、普通なら表れるはずのない文様が浮かんでいたからだ。

 

    (上) 魔 鏡  古代の神秘 目の当り

 

 鏡は『卑弥呼の鏡』とも呼ばれる古代の「三角縁神獣鏡」を復元した一枚。光を当てると、反射光に鏡の裏側の文様が浮かぶ「魔鏡」であることが分かり、この日発表された。実証したのは当時、同館の学芸部長を兼務していた高岡市美術館長の村上隆さん(60)だ。「魔境現象が起きることは推測していたが、実際にこの目でみるとすごいものだと神秘性に感動した」。村上さんは研究時をそう振り返る。

 

 

 三角縁神獣鏡は、近畿の古墳を中心に500枚以上が出土し、倭国の女王、卑弥呼が中国・魏から与えられた「銅鏡百枚」との説もある。祭祀などで使ったと考えられるが、実物はさびで覆われ、具体的な役割は不明だった。

 

 厚い部分と薄い部分の差が大きい三角縁神獣鏡は、鋳型を使った複製が難しい。それほど古代人の技術が高いということだ。村上さんは最新の3Ⅾプリンターを用い、金属の粉をレーザーで溶かしながら重ねて精巧に復元。裏面にある文様の厚みの差が表にも微妙な凸凹を生み、魔境現象が起きることを確認した。

 

 村上さんが企画・監修する「メタルズ!」展では、発表後初めて複元模造品を公開する。博物館のように文様面を表に平置きするのでなく、回転台に載せ、文様面と輝く鏡面の両方を見せる。魔境現象が分かる映像も流す。古代人が目にした鏡の美と神秘が、高岡市美術館によみがえる。

(引用転載終了)

 

古代から今も変わらずに存在し続ける『魔鏡』。日本の神社には存在し続けて今に至っています。

 

さわりではありますが、自説自論を記しておきたいと思います。これは「誰かから聞いたとか、文献を見たというものでなく、管理人である柴田佳一自身の脳裏に浮かんだものである」。ということを予め記しておきます。(礼)

 

この御鏡は、魔鏡と言われていますが神社にお祀りされている為に「神鏡」と申す御鏡であると思います。魔と申すなら「真」であればよろしかろうと思います。

 

太陽の光を当て、映しだされた映像は一体何なのか?何を現しているのか?なのですが、これは今回、割愛致しますが近いうちに僕が確信した証拠と併せてご紹介したいと思っています。

 

自説自論ですが、よろしくお願いします。拝、

 


24万人も減ったの!

日本国の人口が1億2843万人で24万人余の減少だそうです。

 

亡くなられたひとが多く、生まれたひとが少ない状況であることは明白なのですが、東京都だけは人口が増えています。生まれたひとが多いのではなく、仕事を求めて行かれたひとが多いからではないかと推察し、且つまた外国のひとも多く生活しておられるようです。

 

アベノミクスで日本中が良くなる雰囲気作りはありましたが、その成果は正にこれからよく分かると思います。ハッキリと!アルゼンチンをはじめ厳しい立場にある国もあり、世界の状況にもしっかりと目を向けておかなければなりません。決して他人事にして何も考えない事であってはならない!と何故か思うのです。

 

人口減少に歯止めはかかりません!どうしたらいいのか?不妊治療の補助金交付に力を入れておられる自治体も多く、対応策は向上しているとは思いますが、僕は別なところにヒントがあると思っています。どうしたら?と思ったら立ち止まり、少し下がって周りを見れば、すぐソコにヒントが見つかる事が僕はよくあります。

 

僕なりの人口を増やす対応策は、今回は割愛しますがいずれ改めてお伝えしたいと思います。簡単なスイッチを入れるだけなので実践してみる価値はあると思っています。拝、

 


きびしいね。

日本ウナギが絶滅危惧種となり日本の食文化に赤信号が点りました。

 

クジラやマグロに日本ウナギまでが食卓から消えてしまうのかもしれません。学校給食で、いつも食べていたクジラの竜田揚げ!いつものすし屋でのマグロづくし!そして、定番のうな重!日本人なら誰もが口にしていた日本の代表的な食文化です。

 

もしもそうなったら、我慢はするけどやっぱりきびしいですね!

 

だけれども、何故?外国からそんなことを言われないといけないのか?そちらの方が日本に対してきびしい!のでは!?

これは、あくまでも僕の意見です。拝、