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つげ櫛療法!(不眠解消)

最近、眠れない!熟睡できない!というお悩みの方が多いと感じます。睡眠不足が続きますと、仕事のミスや居眠り運転など取り返しのつかない状況に陥る場合もあります。

 

今回は、つげ櫛療法と三導療法を併せて行なって、熟睡して頂き!気持ち良く朝を迎えてもらいたいと思います。然し!不眠のひとは必ず!と言ってもいいほど心配ごと(ストレス)を抱えておられます。「私はストレスなんてありません!」と、仰る方も判別できる方法をつけ加えますので、ご自分でお調べになってください。

 

それでは始めます。先程もお伝えしましたが、不眠のある場合は、心配ごと(ストレス)を抱えておられます。誰かにお願いして背骨を首から腰まで、押さえてもらいます。おそらく胸の真後ろ部分の背骨に強い痛みを感じると思います。ひとのからだは不思議なもので、ストレスがあると丁度!こころの真後ろに痛みのサインが表れるのです。

 

先ず!ストレスからくる痛みを取り去ります。つげ櫛療法で頭全体をシッカリと梳いていきます。髪だけでなく頭皮をシッカリとお願いします。目が明るくスッキリとしてきましたら、今度は尖端を使い頭頂部(百会)に当てて!やや強めに押して刺激します。

 

先程の様に、もう一度!痛みのあった背骨を調べてみましょう。もう痛みは消え去っていると思います。もう少しだけ痛みを感じられる場合は、頭頂部(百会)を再度!刺激してください。

 

それではここで!左上の写真をご覧ください。耳の下後方に白い点が示されています。この部分をつげ櫛の尖端部分!または指でやや強く押して◎の円を書くように刺激してください。それで終了です。

 

補足と致しまして、拙ブログのカテゴリー薬食同源をクリックして

2015.01.14 薬食同源!(たまねぎ)もご覧ください!あと寝る前には、なにか楽しいことを考えてみましょう。^^

 

そうすれば熟睡できると思います。

おやすみなさい。

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