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銀杏療法の効果!

先日に「最近!どうもオシッコが近くて夜中に4回くらい起きるんですよ」とご相談がありました(70代男性)。寒さもありますので、からだを冷やすことなく温めて体温を高めることと、銀杏(ギンナン)を食べるだけの『銀杏療法』をお勧めしました。「銀杏は3個以上食べてはならない!」という昔からの考えがあり、3個しか食べなかったそうで、効き目は感じられなかったそうです。『10個!食べてみてください!大丈夫ですから』とお伝えして10個に挑戦されると夜中に2回のオシッコとなり、今度は、就寝前に15個食べてみたら1回となり「よく眠れたあ~!」と上機嫌で仰ってくださいました。4回も夜中に起きられていたのが1回となりましたので、睡眠不足も解消!からだの調子もよろしく元氣漲る感じになられました。本当に良かったです!「困っている友人にも伝えてみよう!」と仰ってくださいました!ありがとうございます。感謝です!^^


銀杏療法 10

寒くなりますと何故かオシッコがしたくなりますし、その量も多くなります!調査してみますと、我々のからだは食べた食事の栄養分を体内で燃焼し、エネルギーを発生し体温を一定に保ちます。燃焼後には二酸化炭素と水ができます。二酸化炭素は呼吸によって肺から体外へ、そして水は汗やオシッコとなって排出されます。寒い日には体温を保つために脂肪などの栄養分がドンドン燃焼して、水もドンドンできることになります!夏と違って、寒い日は汗をあまり出すことはありませんので、体内でできた水の殆どがオシッコとなって排出されることになります。これが寒くなるとオシッコが近くなるという訳なのです!柴田接骨院では、オシッコが近くなる「頻尿」は以前からお伝えしている銀杏(ギンナン)療法をお勧めしています。また、今の時期には「咳」にお悩みの方にも銀杏(ギンナン)がお役に立てると考えます!漢方薬の咳止め『定喘湯』(テイゼントウ)は銀杏(ギンナン)が主成分です。「薬」という字は「草冠」に「楽」と書き示されます。植物にからだを楽にする成分があるということ。このことを先人たちは見逃さなかったことに感謝です。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


銀杏療法!

銀杏療法は以前からお伝えしていますが「頻尿」や「尿もれ」に、すばらしい効果をもたらします。『おしっこが近くて、旅行や団体行動ができないんです』『夜になると5回もトイレに起きないといけなくて寝た気がしないんです』といわれる方に10個~15個程度の焼き銀杏を摂って頂いた処!夜間頻尿5回が1回に激変!ゆっくりと眠れたという喜びと驚きの体験談をお伝えしました。元マキノ出版「安心」にも何度か記事を掲載させて頂きました。スーパーマーケットの銀杏を販売するコーナーには、その記事が張ってあったと患者さんにお聞きして、とても嬉しく思ったことを思い出しています。銀杏には、そればかりではなく「高血圧予防」「動脈硬化予防」「浮腫み改善」「咳止め」「肺を丈夫にする」という効果もあるのです。頃奈やインフルエンザ、そして風邪などに罹患しますと咳が止まらなくなり、大変つらい思いをします!漢方薬の咳止め「定喘湯」(ていぜんとう)は銀杏が主成分です。写真の銀杏は、富山県南砺市福光町南蟹谷地区『ぎんなんの里』産の銀杏なのです。殻を割り炒って温かいうちに頂くと美味しいです!そして頻尿に即効、著効します!きっと驚かれますよ!!^^/


夜間頻尿に『銀杏療法』!

今日は非常に気温が高くなるとお聞きしていますが、来週から気温の低下が一段と感じる頃となる予報です。気温が低下すると、からだが冷えて「おしっこが近くなる」傾向になると思います。そんなとき一体どうしたら良いのか?この場合は先ず「冷え」が一番の要因となります。シャワーで済ませることなく入浴してからだを温め、カイロなどを使って冷えないようにします。(※低温やけどには充分ご注意ください!)それでもまだおしっこが近い場合は、ストレスなど!こころが疲れていることが考えられます。このような場合は『銀杏療法』をお勧めしています。(以下、ギンナンと表記)ギンナンの殻を割り、取り出して薄皮を剝がします。それをフライパンで炒って透きとおる緑色の状態になれば完成です。5~10個を食べてみてください!そうすれば夜間頻尿は解消することになります。まだ頻尿の場合は20個くらいまで増やしても良いと考えます。夜間頻尿や頻尿の為に、旅行に行きたいのだけれど断らないといけない!など残念な思いをしない為にも今回お伝えした『銀杏療法』を是非とも行なってみてください。この方法は、この「とれたてBlog」から『マキノ出版安心』に掲載された方法です。元マキノ出版の健康雑誌「安心」の御厨編集長をはじめ、元スタッフ一同さまにこころから厚く感謝申し上げます。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 深拝、


咳は、むりやり止めない

今回お伝えするお話しは、コロナ、インフルエンザは除外していることを先ず最初にお断りしておきます。よろしくお願い致します。さて、咳(せき)は、からだの防御反応であって、気道に入ってきた空気中の埃(ほこり)や、季節によっては花粉にウイルスなどの異物を排除し、体内への侵入を防いでくれている訳です。気管壁には繊毛があり、異物をキャッチすると、それらをなかに入れることなく排出しようと働きます。その反応が呼吸筋の収縮を引き起こして、咳が出るのです。これは我々のからだに備わったすばらしい機能なのです。このようなことから、咳が出ているからといって無理に止める必要はありません。むやみに咳止めのお薬を使用せず、症状が強い場合は専門医へ受診しましょう。『咳に良い食べ物』を紹介しますので、頂いてみてください!ナシ、リンゴ、アーモンド、落花生、梅干し、イチジク、ビワ、アンズ、ギンナン・ミント、そしてハチミツです。どれも美味しいものばかりですので、楽しんで頂いてくださいね!


頻尿に即効!!

マキノ出版の『頻尿・尿もれ自分で治す最強事典』をお読み頂いた70代男性から「ギンナンって凄い!!10個食べただけで、1回もトイレに行かなかったんです!初めてやってみて1日で即効するなんて、実は思ってなかったんです!!」と、もの凄く嬉しそうに仰ってくださいました。奥様も「もしかして1回も行かなかったでしょ!?」と驚かれたそうです。そうなんです!この方法は本当に『簡単・美味しい・即効・笑顔』の4点セットの方法です。「困っているひとに伝えたい」とまで仰ってくださり、僕も凄く嬉しくて胸が熱くなりました。写真のギンナンは、富山県南砺市福光町にある『ぎんなんの里』特産の逸品です!ありがとうございます。このブログが一考一助に福音となれば、幸いです。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


ギンナンの季節

そろそろギンナンがまたまた脚光を浴びる季節になりました。1年を通して、いつでも手に入るものではなく、冷凍保存することもおススメしていきたいと考えます。もうずっと前からお伝えしている『頻尿対策にギンナン』は、非常に効果が高く即効しますので、是非!頻尿にお困りの方は、行なってみてください。そして、その大きな効果を感じて頂いて、そのまんまを他にお困りの方にも伝えてほしいと思います。「ギンナンを寝る前やお出かけ前に10粒程度を食べて頂く」だけのとても簡単な方法です。どうぞよろしくお願い致します。^^/


おしっこの近い方へ!

今回は『おしっこが近い!』とお困りの方に以前からお伝えしている方法を再々度お伝えしたいと思います!よろしくお願い致します。写真は越中一宮高瀬神社の境内!左に手水舎、そして中央の黄色い樹木がイチョウです!さすがに秋になりますと朝の冷え込みを感じる時期となりました。そうなりますと『最近どうもおしっこが近くて、夜になると3回から5回もトイレに起きないといけなくて辛いんです!何か良い方法はありませんか!?』と言う声をお聞きします。僕たちは「銀杏(ギンナン)をおすすめして大変よい結果をお聞きしていますよ」とお伝えしています。

 

ギンナンの外殻をペンチでひび割れの状態にしてから『フライパンで炒る!』『ストーブの上で焼く』『紙封筒に10個入れて電子レンジで1分加熱する』などの方法で、キレイな緑色に変わっていれば食べることができます。10個から始めてみましょう!僕は20個でも大丈夫!ご自分のおからだと相談しながら量を決めてください。5回もトイレに行っていた方80代(男性)は、短期間に回数が激減!1回になったときは大変に感謝されました!お困りの方やご家族の方に朗報となればと何度も繰り返しお伝えしています。是非!ギンナンを『銀杏療法』を始めてみてください。行なってみてよろしければ、他にお困りの方にお伝え願います!どうぞよろしくお願い致します。「本当に即効しますよ~っ!」^^

 

このブログが福音となれば、一考一助になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


ぎんなんの季節です

富山県南砺市「ぎんなんの里」産のぎんなんです。このぎんなん!『頻尿や尿もれなどのお悩みに最適なんです』以前からお伝えしているように、お薬で効果がない場合でも「ぎんなん」を食べて、その効果にたくさんの方々に笑顔になって頂いてます。このことは体験をして初めて分かることであり、付け加えや誇大な表現など一切ありません。僕たちは体験こそが、自信を持ってお伝えできると信じています。富山県では「ぎんなんを3つ以上食べると鼻血が出る」「のぼせる」「中毒になる」など!お耳にしたことがあるかもしれません。今は殻をペンチなどの器具を使ったり、紙製の袋に入れて「チン」などの方法で、直接!歯で殻を破ることはありません。直接!口にすると殻に「ギンコール酸」が含まれているので、アレルギー反応を引き起こす原因になると考えます。僕の場合は10~15個で充分!効果を感じています。人によっては違いがありますので、1~3個から可能の範囲内で行なってみてください。夜尿症のお子さまも同様ですが1~3個で充分効果が現れると思います。妊娠中の方には安全性が確かめられていないので控えたほうがいいでしょう。頻尿・尿もれ・おねしょ・など、おしっこのお悩みのある方は是非!行なってみてください。行なってみてよろしければ、ほかにお困りの方がありましたら是非!お伝え願います。僕たちは良い情報は決してひとり占めにせず、ドンドン発信して多くの方々と共有することを目的としています。

 

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柴田接骨院 柴田佳一 拝、


ぎんなんの里

ぎんなんの里(富山県南砺市福光町)でとれたぎんなんを道の駅福光で購入しました。少し小粒ですが、たっぷりと真空パックに入って、南砺!いや、何と500円なのです!2パック購入してきました。ここ、富山県南砺市福光は蓮如上人がぎんなんを植栽され、現在に至っています。このぎんなんは頻尿や尿もれ、おねしょにとっては凄い効果を発揮します。夜間頻尿でお困りの方が10個を食され、5回起きていた頻尿が、食した初日に2回だったことに驚かれ、早速!連絡を頂きました。

 

健康雑誌「安心」でもお伝えしましたが、ぎんなんは即効性がある一つの方法なのです。僕たちは自信を持ってお伝えしています。お悩みを持たれている方々に拡散し、笑顔になって頂きたい。僕たちは只、それだけを考えています。もう一度言います!頻尿・尿もれにぎんなんですよ~」^^/

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、