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クルミ健康法 5

日本に古くから行なわれている健康法のひとつに「クルミ健康法」があります。ふたつのクルミを片方!または、左右両方の手のひらで擦り合わせることにより、手先の運動による脳の活性化をはじめ、手のひらにある重要点(ツボ)に刺激を与えることによる内臓の活性化!そして握力の強化など、精神的、そして内臓の活性化から肉体的にも良い影響が期待できる健康法です。使いこなしますとクルミが光沢を放つようになり、とても愛着が持てるようになり益々、健康に導かれることでしょう。大きなストレスを抱え込んだ場合でも、行えばセロトニン分泌が増えて落着きを取り戻せるでしょう。脳梗塞の後遺症についても、脳の活性化が期待できるので一歩一歩の上達が見込まれ、幸せホルモンが増えて明るい兆しとなることでしょう。如何です!?ご一緒しませんか?柴田接骨院では少ない在庫ではありますが、お分けしています。今回は「クルミ健康法」をお伝え致しました。今日は診療納めであり、令和6年の診療始めは4日(木)からになります!令和6年は世界中のみなさんと共に輝かしいものとしたいですね。^^


クルミ健康法で

長期にわたって指の痛みを訴えておられた方に順番をお待ち頂く間にクルミ健康法を行なってもらいましたところ!「あれ!?痛みがなくなってる」と、大変驚かれました。『クルミによって体内に停滞していた電磁波が放電!気・血流も促進され、指の関節が、その動きによってむくみや拘縮が軽減したことによる』と考えます。「息子にも持たせてあげたいので、持って行ってもよろしいですか?」と。『もちろんです!いくつでもお持ちください。よろしければ、他の方にもお伝えください』とお伝えしました。クルミ健康法を実践する方が増えています。ドンドン気・血の流れが良くなって健康になる方が増えると僕たちは考えています。ほんの僅かでも医療費削減となれば幸いです。^^

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


クルミ健康法で放電!

1週間を経過した僕専用のクルミです。少しづつ光ってきたように思います。柴田接骨院の待合室に『クルミ健康法』の記事と、たくさんのクルミを用意して、この健康法を実践したいと思われる方々にお渡ししています。たくさんの方に実践して頂いています。以前にもお伝えしましたが「むずむず脚症候群」の原因は、電磁波の帯電によるものだと僕たちは考えております。対策として木製のものを身に付けることで放電し、回復を図っていきたいと考えています。その時に『クルミ健康法』を行なって、帯電した電磁波を放電するばかりでなく、手のひらにある内臓をはじめ、多くのツボ(重要点)に働きかけ、気、血の流れを促進し、健康なからだを造るきっかけとなればと僕たちは考えています。「最近めっきり寒くなりましたが、いつもだと手先が冷たくて大変なのが、クルミを持ってからは温かいんです!ありがとうございました。姉にも話をしたら、私もやりたいというので持って行ってもいいですか?」と。もちろんです!僕たちは、お一人でも多くお伝えしてたくさんの方々と共有し、笑顔になって頂ければと思っています。このブログが一考一助に福音となればと存じます。

 

柴田佳一 拝、


クルミ健康法を行なって

小ぶりのクルミを3つ手にしてみました。僕の手には3つが一番合っていると感じています。手のひら全体に刺激が加わり、指の先までジンジンしてくるのが分かります。このジンジン感ずるのは、気の流れがスムーズになった証で、手が熱くなっています。僕の手を見ても分かるように2・3分行なっただけで赤みがさしています。「手ばかりではなく、からだも熱くなりますね」と、クルミ健康法を実践されている方からお聞きしています。「クルミの色も少しづつ濃くなったようです」ともお聞きしました。僕たちは『むずむず脚症候群』にも効果があると考えています。是非!行なってみてください。もちろん!副作用は皆無です。これからの季節、電磁波が溜まりやすくなります。気をつけてね!このクルミ健康法を継続して長く行なってほしいとこころから思います。貴方のクルミが深みのあるツヤを放つ頃!貴方のおからだもツヤを放ち、そして光り輝くことでしょう。是非!行なってみてくださいね。^^


クルミ健康法

先日!南砺市福光の道の駅へぶらりと立ち寄り『クルミ』を買ってきました。39個入りで200円也!大・中・小がそれぞれ入っていました。僕が今回!購入を決めたのは食べる為ではなくて、2個のクルミを手のひらで転がし、手のひらにある内臓に対応するツボ(重要点)を刺激して元気になる方法をお伝えしたいと考えたのです。この方法はクルミをグリグリさせるので音が出ます!人目を避け、ひとりで行なうか、何人かで一緒に行なうようにしましょう。右手は肝臓を含む内臓で、左手は心臓を含む内臓を元気にすると考えます。もちろん!左右同時に行なってもよろしいです。この方法は古来からあるのですが、何に良いのかが、忘れ去られて今に伝わっているのだと推察しています。昔の言い方ですみません。「ボケにならんがじゃ」と聞かされていましたが、それだけではなく!手の表面を刺激して血行を良くするばかりか、気の流れを促進し、手のひらにある内臓のツボ(重要点)に働きかけ体内の臓器を元気にし、健康なからだに導きます。行えば行なうほど!血気盛んとなり肌の色つやも輝きを増してきます。内臓の機能もすこぶる順調さを増して笑顔でひとにやさしくなってきます。そのとき!貴方の持っているクルミは同様に色つやの輝きを見せていることでしょう。食して良し!手にして良し!このクルミ健康法で元気に暮らしましょう。拙ブログをご覧頂きありがとうございます。^^

 

柴田佳一 拝、