とれたてblog

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腰の痛みに三導療法!

膝の痛みで通院されている患者さん(60代男性)。『1週間前に石を持ち上げてから左の腰が痛むんです!』とお聞きしたので、足と前腕、そして頭部の3点に刺激を加えますと一氣に痛みが雲散霧消!もう何をしても痛くはありません!『いや!痛くない!不思議です!』と大変驚いていらっしゃいました。ギックリ腰であっても、その場で痛みが消え去りますので、とても喜んで頂けます。決して何日もかかるものではありません!治療の後はゆっくりと入浴して頂き、そして可能であれば適量飲酒もお勧めしています!一考一助になればと存じます!どうぞお大事に。^^


胸の痛みを消し去る

「右の胸が痛くて、押さえるともの凄く痛いんです!」といわれる患者さん(50代男性)。しゃがんだ状態でお仕事をされた後から痛みが現れたそうです。ぶつけた、捻った、大きな咳やくしゃみをされた、とかではなく痛みが現れたので『整復法』ではなく『三導療法』にて治療することにしました。まずは右上肢の1点を治療点として1・2・3『どうですか?痛みはありますか?』とお聞きすると!「あれ!?痛くない!!」とても大きな眼で僕に仰ってくださいました。「え!?あれっ!?」もう右胸を押さえても痛みはありません!ぶつけたり、捻ったり、そして咳やくしゃみ以外は『三導療法』における重要点の1点だけでも十分に痛みを取り去ることが可能なのです。その他はやはり!『整復法』によって歪体を正体に復することで痛みに対応させるべきと考えています。胸の痛みは、かなりの日数を要するものでは決してありません。「どうぞお大事に」^^


犬の脚の麻痺を回復させる

先日!患者さんの愛犬(シュナウザー13歳)が「後ろ脚が麻痺して、普通に歩けなくなったんです」と、ご相談を頂きました。以前にも患者さんの愛犬(ラブラドールレトリバー)が同じく後ろ脚に麻痺を起こして歩けなくなりましたが、見事に回復したことをお伝えしました。今回も同じく回復させる方法をお伝えしました処!3日間で回復されたと大変に喜んで頂きました。その方法は、愛犬の頭から尻尾までをブラッシングするだけの方法です!手指で行なってもよろしいのですが、よく触れてあげることが重要だと考えています。本当に驚くべき効果がありますので、愛情を込めて行なってみましょう。『きっと大丈夫です!どうぞお大事に』。^^/


手が上がらない

「1週間前にフライパンを振った際に右肩に激痛が走り、それから手が上がらなくなったんです」といわれる患者さん(70代女性)。耳と腕に大腿部の3点を『三導療法』にて治療しますと!その場で一氣に痛みと制限が消え去り、そして自由に使えるようになりました。「我慢しないでもっと早くに来ていれば良かった!」と仰っておられました。我慢して治療を遅らせれば、拘縮肩や凍結肩になってしまう可能性がありますので、早期に治療を開始して早期回復をはかるべきと考えています!^^


足の痛み

ゴールデンウイークにゴルフを楽しまれた患者さん(40代女性)。「左足の小指側に痛みがあって腫れているんです」と見てみますと!左リスフラン関節から第5中足骨にかけて疼痛と腫脹が見られます。『やはり!ゴルフのやり過ぎですね』とお伝えしてから『三導療法』を行ないますと一氣に痛みは雲散霧消!押さえてみても、もう痛みはありません!「え~!?」指の2点のみでしたが、それだけで痛みが消えてしまいました。少しだけ腫脹が残っていましたので冷湿布と包帯固定を行ない、そして指の2点に黒マジックで印をつけて『ここを刺激するだけで痛みは消え去りますので行なってくださいね』とお伝えして終了しました。『お大事に』^^


胸(肋骨)の痛み

「右の胸が痛いんです!」と来院された患者さん(90代女性)。「何もしていないのに!?」何もされていない場合は『3.4日前に大きなクシャミか咳をしませんでしたか?』とお聞きすると納得されることがあります。痛みを確認してから治療に当たります。『三導療法』にて治療しましたところ一氣に痛みが解消し、笑顔になって頂きました。「押さえても痛くない」と満面の笑みです。年齢を考慮しても骨粗鬆症となられていますので『三導療法』を選択し、そして完全に痛みが解消しなければ『整復法』で治療することにしているのですが、このように『三導療法』だけで痛みが解消した場合は『整復法』は行なわずに治療を終えることができます!そして『三導療法』の治療点をお伝えして、安心感を持って頂いています!どうぞお大事に。写真は麦畑なのですが、気温も高く、太陽のエネルギーをいっぱい頂いて、その成長の早さをすごく感じています!


手首の激しい痛み

「重いものを何度も持ち上げてから右手が痛くて!」とお困りの患者さん(70代女性)。見てみると拇指CM関節症とドケルバンが疑われます。へバーデン結節もありましたので『国産大豆の無調整豆乳』をお勧めしてから治療に当たります。この患者さんの場合は右手の激しい痛みなのですが、治療点は足にありますので、足の三導療法を行ないます!行なって直ぐに痛みがどんどん消え去ってきます。ご本人さまもお付き添いの娘さんもとても驚いていらっしゃいます!「この治療はご自分で行なえる方法ですので、ご自宅でどんどん行なってみてください」とお伝えして治療を終えました。柴田接骨院では、このように簡単!且つ即効そして著効する「三導療法」をこれからもたくさんのお困りの方々にお伝えしていきたいと考えています。「どうぞお大事に」^^


新しい治療法の発見!

腰の激痛には、いくつかの種類がありますが、ぎっくり腰は、即効そして著効する治療法がありますので除外します。例えば年齢を重ねることによる骨粗鬆症に起因する激痛には、コルセットや腰痛ベルトの着用や痛み止めなどのお薬の処方が当たり前であり、それらが一般的な治療法かと思います。就寝の為に横になろうとすると激しい痛みに襲われ、眠ることができません。こんな場合は何と!顔の1・2点を刺激する方法で激しい痛みを緩和!若しくは消し去ることが可能になる治療法です。こんなにも簡単な方法で本当に楽になるなんて最初は信じられない思いでした。これからドンドン研鑽を重ねて世の中にお伝えできたらと考えています。^^


四十肩の体験を生かして

肩や肘そして手のケガなどで、腕を吊った状態で安静にしていたら、腕が上がらなくなってしまった!いわゆる四十肩、五十肩になって腕が上がらなくなっている場合、リハビリ運動を行なうことがあります。然しながら、過度に行なうことによって「夜間痛」が一段と激しく、眠ることさえ出来なくなる状態になることがあります!僕自身も47歳のときにダンベルカールをしていて左上腕二頭筋断裂を経験しました。その後はやはり、左腕が上がらない!という、とても辛い思いをしました。然し、今になって言えることは、その体験こそが、どのようにすれば、一番最善かということを理解することが出来たということです。教科書通りでは決してない!人それぞれに違うということもあるのです。無理な運動を極力避けて、温めて血行を促進し、動かせる範囲内で肘関節を曲げた状態で動かして、可動域をゆっくりと広げていく方法を選択して頂きたいと切に望んでいます。当院では、『耳の三導療法』にて、一氣に痛みと挙上制限を解消します。大丈夫です!僕自身の体験を生かして治療を行なっています。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


顎関節の痛み

「両顎が痛くて、食べれない!ものが噛めないんです!」といわれる患者さん(60代女性)。口は完全に開けることが出来ていません!『これは辛かったですね!早速!痛みを取っていきましょう!』この場合は、過大なストレスが原因となっていることが多く、脊椎(胸椎)に強い痛みがあります。脊椎の『整復』を行ない、耳への三導療法にて、一氣に両顎の痛みとお口の開閉が可能となっています。僕自身も過大なストレスから体調を崩したことがあります。然し今では、その経験は自身の大きな自信となっています。大丈夫です!^^