とれたてBlog

TOP > とれたてblog > 木曾義仲と宮崎太郎 2

『石堤米』最高!

昨日!に、頂いた新米『石堤米』で朝食です。イワシのすり身汁に納豆蕪の葉のよごしに茄子の漬物にお茶で頂きました。

 

もう一言で「石堤米!最高においしいです」献穀田になられた名誉と、ひとの思いが込められた傑作であると思います。誰もが自分で手をかけて作ったものはおいしいと思っていると思います。僕もそう思っていました。然し!今朝頂いた『石堤米』を口にした時!違いを感じました。「すっごくおいしいんです!食べてみてください」と言われたのですが、僕も同じく「お伝えしたい」と強く思いました。

 

肥沃な土壌なのか?水なのか?お米に対する情熱なのか?・・・。

 

一度!求めて『石堤米』を口にしてみてください!この違いは一体何なのか?僕のお米に対する思いを奮い立たせてくれた新米の味!でした。(興奮気味)

 

富山県高岡市の小矢部川かわにし産 こしひかり『石堤米』です。

一度!召し上がってみてください。

ありがとうございます。

ごちそうさまでした。

comment