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討ち入り蕎麦

元禄15年(1702)12月14日深夜!大石内蔵助はじめ47名の赤穂浪士が江戸本所松坂町の吉良上野介屋敷に討ち入り!見事にご主君浅野内匠頭の無念を果たしました。討ち入る前に皆で蕎麦を食した事になってはいますが、本当のところは諸説あり、時間を持て余した数人で蕎麦をすすったものらしいです。僕は子供の頃から『赤穂浪士・忠臣蔵』は、何故か嵌りに嵌っていました。尊敬してやまない「田中角栄」先生も、殊のほかお好きであったことも僕を後押ししたのかもしれません。^^

 

そんな訳で昨日!恒例の討ち入り蕎麦を頂きました。ご覧の通り!カップ麺の天ぷら蕎麦だったのですが美味しく頂きました。

 

日本中で一体何人の方が『討ち入り蕎麦』を食されただろう・・。

などと、つらつら考えながら箸を置きました。

「ごちそうさまでした」^^

 

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