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寒ぶり!水揚げに異変。

ひみ寒ぶりの水揚げ量が激減しています。北陸新幹線の開業にともなって、たくさんの方々が、ひみ寒ぶりを目当てに来県され、その美味しさを思う存分!楽しんで頂こうと思っていたのですが、思うようにはならないということになっています。一体!どうしてしまったのか!?然し!いなくなったのではなく、例年は少ないはずの山陰や九州で漁獲が活発化しているのです。魚市場関係者も「過去にもほとんど例がない状況」と首をかしげている。と言われています!原因は不明であり、海水温が上昇しているのか?とも言われています。

 

最近!海では様々なことが起こっています。深海からのお客さん!ダイオウイカ然り!クジラが打ち上げられること然り!これらも最近では、よく耳にしています。「一体!何故なのか?」

 

ここで僕の自論を展開してみたいと思います。海の中で一体何が起こっているのか!僕は、勿論!日本も含めてですが、各国が日本海は勿論!太平洋においても潜水艦による見えない海中で出している強力な電波によるもので、クジラが方向性を失って沿岸に来てしまうことはその証左だと考えています。イルカの大量打ち上げも同様と考えますし、ダイオウイカも同じです。

 

「各国」としたのは特定していないからで、僕の想像の範囲であるからです。某国が、他国の海上を埋め立て!何かを建築しているように、目に見えない所においても活動していないと思う方が、今の時代にそぐわないのではないかと思うのです。

 

断言することはできませんが、水揚げの異変について僕の思うところを偉そうにも書いてみた次第です。

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