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異端医師の独り言より

最近の休み時間は『異端医師の独り言』リー先生のブログを改めて読み返しています。自ら異端医師と名乗られているだけあって、口ごもる事無く一刀両断!そこが気弱な僕でも胸を張っていられる勇気を今も頂いています。

 

リー先生は、すでに他界されてはいますが、娘さんのお考えで先生のブログは今でも元気に存在しています。「ありがとうございます。いつも学ばせて頂き、そして勇気を頂いております」 拝、

 

柴田接骨院の拙ブログでも患者さんに福音となれば、一助になればと僭越ではありますが、お伝えしています。リー先生のブログにもご自分の体験から『食道アカラシア』について投稿されています。

リー先生の異端医師の独り言より引用転載させて頂きます。

 

(引用転載開始)

 

2012年12月16日

       食道アカラシアとローラ鍼

 

11月初旬、会食中に突然、肉とワインが喉を通らなくなった。以来、嚥下障害は寛解と再発を繰り返したが、予期無く出現するので外食中は食事を途中で諦め、お弁当なら残すしかなかった。多分「食道がん」と思い、身辺整理に思いをはせていた。12月6日、固形物を無理に飲み込んだところ吐血し、朝まで断続的に血塊を嘔吐したので覚悟が決まった。

 

そして、その数日後、学生時代に学んだ「アカラシア」という病名が夢に浮かんだ。調べてみると診断は簡単で、胃酸の逆流が無いこと。「食道がん」と思っていたのが「アカラシア」と判明。これは原因不明の食道噴門部の開閉障害あるいは食道の蠕動障害あるいはその両方で、治療法は確立されていない。

 

機能性疾患なので鍼灸が有効ではないかと思い、12月11日、横幕鍼灸院さんに相談したところ「前胸部、正中へのローラ鍼」を薦められた。嚥下障害が半日続くこともあったのが、ローラ鍼をかけると長くても30分で寛解するようになった。

 

経過をみて今日で5日目。この一ヵ月半の嚥下障害からほぼ開放されました。明らかに有効です。このブログが「食道アカラシア」患者さんの福音になればと願います。

 

(引用転載終了)

 

リー先生がお伝えされているように「食道アカラシア」の治療法は確立されていないのですが、鍼灸院で行なわれるローラー鍼が有効である!とお伝えされています。『リー先生そして、横幕先生ありがとうございます』

 

僕は柔道整復師ですので業務範囲外ですが、良い情報は胸を張ってドンドン発信していきたいと思っています。このブログが一考一助になればと存じます。

 

リー先生!ありがとうございます。

柴田佳一 拝、

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