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レストレスレッグス症候群 3

からだに電磁波が帯電することにより、レストレスレッグス症候群が引き起こされる!とお伝えしました。それでは、放電させてしまえば良い訳です。

 

それと!電磁波を発生させるものを遠ざける。もしくは処分するということはとても大切な考えだと思います。然しながら!お仕事で外す訳にはいかない!生活で必需品となっている。など難しい問題があることは確かです。僕たちは!便利な電気製品を否定しているのではありません。

 

上手く使用出来るように!からだに負担をかけないように!ご提案させて頂きたい!只それだけなのです。お薬でからだの不調を癒す事とお薬の副作用も考慮しながら治療に専念する考えと同じです。

お薬はメリットが大きく、大変ありがたいものです。然しながら!デメリットもあります。上手く服用することが大切なのです。

 

レストレスレッグス症候群は女性に多く、夕方から夜にかけてより多く出現してきます。横になったり座ったりしているとムズムズと始まります。足を動かしたり、歩いたりすると引いてきます。

 

靴下とスリッパを履き、ご家族の為に、IH調理器・電子レンジなどをお使いになって、美味しいごはんを心を込めて作っておられる方のおからだにはやはり電磁波が溜まってきます。これは男性よりも女性に多いことの証左ではないでしょうか。

 

それでは、からだに帯電した電磁波を吹き飛ばして(放電)させていきましょう。電磁波を取り除くには『木』が力を発揮します!木製のものであれば何でも利用してみましょう。しっかりと塗装されているものよりは、木そのものの方がよろしいと思います。

 

履物を脱ぎ素足で「土」や「木」の上に立ってみましょう。素足がアースとなって放電するに大きな力となってくれます。割り箸や匙(わりばし・さじ)を手にしてもよろしいです。

 

いつも居る場所や、いつも座る椅子の下に木の板を置いておきます。素足でその木の板を踏んでいるだけでよろしいと思います。このようにして頂ければ、工夫次第でおしゃれに楽しめるのではないでしょうか。

 

繰り返しになりますが『レストレスレッグス症候群』は、専門医の治療と併せて行なうことは言を俟たないものです。必ず専門医を受診してください。

 

そして、このブログを投稿するにあたり、自らの体験やその症状を詳しくお話してくださいましたM.Rさんに心から感謝申し上げます。Ⅿ.Rさんのこのブログが福音となればと存じます。

 

柴田佳一 拝、

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