とれたてBlog

TOP > とれたてblog > 明日は新月です

有痛性外脛骨の即効療法

運動が大好きな子が「足の内側が痛くて走れない」「押すと激痛があるんです」と質問を頂きました。整形外科に受診され、偏平足によるものであると診断されました。

 

これは外脛骨という足関節の内側にある種子骨に痛みが出るものです。そこに後脛骨筋が付着していて、激しい運動をすることによりストレスがかかります。それによって外脛骨部に激しい痛みや発赤!場合によっては腫れることで、外脛骨部が大きく見えることもあります。どうしたらいいのか?柴田接骨院の三導療法で痛みを消し去ってしまいましょう。

 

左上の写真をご覧ください。赤い点がある場所が痛みの元!外脛骨です。もうひとつ!親指の爪の生え際の横に黒い点が示されています。この黒い点が重要な『三導療法の治療点』になります。

 

この黒い点の重要点を「つま楊枝の丸い頭の部分」もしくは「ボールペンのペン先」で刺激を加えてください。1・2・3くらいでよろしいです。さあどうでしょう!?

 

今までのアノ嫌な痛みは消え去ってしまったのではないでしょうか。『このように柴田接骨院の三導療法は痛みに即効します!』

行なってみてよろしければ、ほかにお困りの方にお伝え願います。

 

良い情報は独り占めになどせずドンドン発信して多くの方々と共有する。これが僕たちの信念です。

 

なかなか通院しても良くならない有痛性外脛骨の治療に当たる場合には、勇気をもって休養させることが大切です!当の本人や親御さんに理解して頂くことが一番大切だと考えています。難治性の痛みには『ごしんじょう療法』も行なっています!ご安心ください。

 

ご質問はいつでも可能ですのでご相談ください。

TEL&FAX 0763-32-4331

一考一助になれば。

 

comment