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オスグッド

最近は、スポーツ少年団も充実と拡大を見せ、オリンピック選手を目指して頑張る少年少女と指導者の先生の皆さん。

 

勝利した時の感動や、もう一歩だった時にあふれる涙など!ひとの成長に欠かせぬ思いやるこころなど!たくさんの学びを与えてくれるスポーツは、からだばかりではなく、こころも丈夫にしてくれる大切なものだと思います。

 

しかし、子どもの成長期における許容範囲を超えた運動によっては骨端軟骨部や骨に沿った激しい痛みが出現する場合があります。例えば『オスグッド病』です。膝関節のちょうど真下の部分(膝のお皿の下)に触れると激しい痛みと軟骨の膨隆が現れます。

 

医療機関に通院して「オスグッドですね」と診断され「スポ少は、しばらくお休みしてください」とシップ薬を処方されます。子どもたちは、チームの一員として休む選択を選ぶことをしないことが多く!なかなか通院しても良くなりません。いや!まったく痛みが消えることがありません。

 

そんな状態でスポーツに励むので、その膝をぶつけたりと痛みが強くなるばかり、頑張るだけ影響が出てきます。そして痛みの限界!

 

「どうしたらいいでしょうか?」と、お悩みの親御さんや指導者の方から、ご相談を頂くことがあります。いくつもの医療機関を通院しても「痛みが取れないんです」と。

 

柴田接骨院では、独自の三導療法でオスグッドの痛みに対応しています。1.2.3で終了!子どもたちの見せる驚きの顔と笑顔は、日本のかわいい宝物です。オスグッドに対する方法はカテゴリー三導療法(成長痛編)のなかで簡単に紹介していますので参考にしてください。宜しくお願い致します。

 

『ごしんじょう療法』を行ない!つらい痛みや難病にも対応しています。何なりとご相談ください。コメントを頂ければ、このブログのなかで、分かり易くUPさせて頂くことも可能です。

 

良い情報は決してひとり占めにせず、ドンドン発信して多くの方と共有する。これが僕たちの信念です。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

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