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東洋医学にできること

往診依頼がありましたので伺いますと、先日!病院を受診され長時間の待ち時間!自宅に着いてから、歩行不能になられたということでした。90代女性で「これでもう歩けなくなるのでしょうか?」と悲痛な顔で訴えられました。脊椎の変形はありますが、足先も動かせますので脊髄の損傷などはありえません。脊椎を整復し治療を終えました。

 

「〇〇さん!これで歩けると思います。立ってみてください」『えっ?』「大丈夫です!歩いてください」『1・2・3・あれ!?歩ける!!あれ!不思議やわ』

 

簡単な整復操作で、出なかった脚を前に出せるように導き出せるのです。三点だけを刺激する三導療法で痛みを引かせ、歩行が可能となりました。不思議だと言われますが、我々には当たり前のことであり、まだまだ世に出ていない治療方法がたくさん隠れている!と僕は思います。

 

西洋医学の高い技術と素晴らしさは誰もが認め、そして信頼しています。しかしながら不治といわれる疾患も存在し「身」ばかりではなく「心」まで病んでしまう場合もあるのです。東洋医学は人の「心」に働きかけ、対処法を導きだして治療していきます。

 

「心身一如」精神と肉体は一体であるという意味ですが、西洋・東洋の両者が持ち得る力を充分に発揮できれば!もっともっと大きな力になるのではないかと僕は思います。業種を問わず「心身一如」大きな力を発揮できればと強く思い、そして願っています。

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