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静観と祈り

日本人ばかりでなく世界中に名を知られている池江璃花子選手は2000年東京生まれ、15年世界選手権で中学生として代表入り。16年リオデジャネイロ五輪で決勝進出!ジャカルタ・アジア大会で何と!6冠を果たし、女子初の大会MⅤPに。この若さでここまで来た誰もが知るトップアスリートです。今!彼女は、こころの安定を必要としています。周囲が騒がしくならぬよう!こころして静観し、ひとりひとりが目を閉じて「治癒と回復を祈る」ことが一番大切だと思います。

僕は、その「祈り」が天に通ずるものと信じています。

 

富山から・・・・・・・。

柴田佳一 祈、

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