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大豆製品を摂りましょう

先日は、国産の無調整豆乳を飲むようになり、2カ月を経過して「へバーデン結節」の痛みと、指関節の変形が回復した50代女性の症例をお伝えしました。豆乳だけが「大豆イソフラボン」を含んでいるのではなく、今からお伝えする大豆製品にも多く含まれているので、積極的に頂きましょう。煮豆・枝豆・煎り豆・豆腐類(焼き豆腐、絹ごし豆腐、凍り豆腐など)・油揚げ・納豆・湯葉・きなこ・おから(豆乳よりイソフラボンが多い)・味噌・醤油・大豆ミート(大豆タンパクを加工)などが食べられています。国産大豆ばかりではなく!外国から輸入された大豆(アメリカ・ブラジル・カナダ・中国・インド)なども加工されて、先ほど紹介した各製品になっています。僕は『地産地消』はとても大切に思っていて、当てはめると『国産国消』となり(自論ですが)一番大切にしたいと考えています。このように国産大豆で作られた製品は、他国の製品とは「味」が全く異なっているように感じます!(僕の味覚ですが)お選びになる際!国産の大豆製品には『遺伝子組み換えでない』と表記されていますので、分かり易いかと思います。スポーツを頑張る子どもたちやアスリートのみなさん!そしてアンチエイジングに是非とも摂取!いや、食して頂きたいと思います。^^

 

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