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緑茶に注目!

以前からもお伝えしています「緑茶」ですが、緑茶に含まれる渋味の成分であるカテキンには、食中毒の原因となる腸炎ビブリオ菌や黄色ブドウ球菌などに対して、それらの細菌の細胞膜を破壊するほど強力な殺菌作用があります!またカテキンには細菌が出す毒素をも弱める働きがあります!さらにウイルス感染を防ぐ働きもあることが分かっています。日本人には食後やおやつの時間にお茶を頂く習慣がありました。この習慣が食中毒やウイルス感染(頃奈やインフルエンザなど)の最強の予防策となるのです!実際にお茶どころ、産地の方たちは風邪などひかない人たちが多いのです。因みに僕も濃いお茶ばかり飲んでいますから風邪はほとんどひきません。如何でしょう!ご一緒しませんか。

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