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軍師 官兵衛の格言。

僕はNHKの番組しか見ていない。何故か?それは、CMが駄目だからであり、鮮やかな映像がパッパッと目に入ると、何とも!その映像が暫く目に残ってしまうのです。

 

だから今の僕は『ごちそうさん』と『軍師官兵衛』なのです!独眼竜伊達政宗以来の大河好きでもあります。今回は、官兵衛の残した名言と格言を僕自身に言い聞かせる意味で書いてみたいと思います。

 

黒田如水(黒田官兵衛孝高)の名言と格言。

                    1 

「大将たる者は、威(威厳)というものがなければ万人を押さえつけることは出来ない。拵えごとで如何にも威を身につけた様に振る舞ってみても、それは返って大きな害になる。」

 

『上司の威厳とは、部下を押さえつけることではない』その訳は、ひたすらに諸人から恐れられるようにするのが威だと心得て、威丈高になる必要もないのに目をいからせ、言葉を荒々しくして、人の諌めも聞かず、非があってもごまかすから、家老も段々諌言を言わなくなり、身を引くようになってしまう。この様に高慢で人をないがしろにするから、万民は疎み、家を失い滅んでしまうから、よく心得るべきである。

             2

「人間には必ず相口、不相口というのがある。相口とは他人の心をよく知って、それに合わせる事だ。不相口とは逆らって異見を言う者をいう。」

 

大切なのは不相口であって、相口の者ばかりを周りに集めたのでは決してその者にとって良い事ではない。不相口の者が言う意見に耳を傾けるべきである。

 

木下藤吉郎を天下人秀吉に押し上げた男の言葉である。その意味は大きい!自分自身の不遜を認めたうえで軍師官兵衛の言葉に耳を傾けたいと思う次第です。

 

 

 

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