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三導療法!(下肢の疼き編)

今回の三導療法は、下肢の疼き編と題して脚のアノ何とも言えない『疼き』を取り去りたいと思います。

 

捻挫や骨折からくる痛み!それを超える疼きはとても辛く、睡眠もなかなか取れなくて体調を崩される場合もあります。

 

柴田接骨院の三導療法は、そんな時にお役に立てれば幸いである!と考えてこのようなスタイルをとっています。良い事、良い情報、注意すべき情報、美味しいもの、などなど僕たちが吟味して、嘘偽りのない良い情報と安心をドンドン発信していきたいと思っています。

 

前置きが長くなってしまいました。本題に戻ります!左上の写真をご覧ください。銀の棒が当たっている場所が重要です。これは先に記した捻挫や骨折以外の疼きなどにも大変有効である事も付け加えておきます。

 

前回の(上肢の疼き編)の重要な場所と同様の場所になりますので当てはめて、お考えくだされば理解して頂けるかと思います。要するに足の人差し指と中指の骨の延長線上に当ります。

 

そこにペンの先端や、つま楊枝の頭の丸い処を当てやや強めに直圧します。痛みが引き疼きが無くなれば終了です。

 

ゆっくりとお休みください。

一助になれば。

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