とれたてBlog

TOP > とれたてblog > 気温が高くなると

竹酢液に注目しています。

先日、妻の実家へと車を走らせていましたら『あぐりっち』という地元野菜が集まる販売所が気になって、寄ってみました。

 

僕の目は、濃い麦茶のような液体の入った500mlのペットボトルが気になり、手に取ってみました。何と!それは濃い麦茶ではなく『竹酢液』だったのです。

 

生産者に目をやると『早川古代米研究会』とあります。ネーミングといい僕は、益々気になっていきます。「多分この方々は竹酢液を使い、無農薬で古代米を作っているに違いない」と勝手に考えて購入することにしたのです。

 

1本500円でした。臭いと殺菌力の強さは承知していましたので、自宅菜園で利用してみようと考えたのです。然し、利用方法を詳しく知っておこうと色々と調べてみて正に驚きでした。^^

 

1000倍に薄めたものを畑に散布するだけで、土壌改良から虫除け等々、良いこと尽くめであり、且つまた希釈を上下させるだけで

化粧水や歯磨き、うがい用から、消臭剤から殺菌剤、水虫から何と

アトピーに対する効果があるという。

 

これはこれは凄いものである!然し、柴田接骨院ではいくら良い情報であっても、僕たちが手にして、使用して初めて判断する方法を取っています。現在はその途中です!^^

 

畑に散布したのは今のところ非常に良いと思われます。身体に吹きかけると、やはり臭いが気になるので、希釈の範囲を拡大して試す必要がまだまだあります。

 

自然なものに拘って!

身体に良いものを集約し!

農薬を使わない農業を目指し!

今!僕たちは竹酢液に注目しています。

 

comment