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決してあきらめない救急医療!3

今回は、限られた中でAEDもなく、携帯電話も圏外で医療関係者もいない!過酷な場合を想定します。あるのは『決してあきらめない気持ち』だけ。さて、いきましょう!

 

最近!残念な医療事故が起こっています!幼いこどもたちが薬物投与のあとに亡くなってしまった。という事故です!ニュースや新聞でお知りになった方もたくさんあろうかと思います。日本の将来を担うはずであった大切な宝を失うことは、ご両親の悲しみと共に、この国にとっても大きな損失です。医療関係者は勿論のこと!命を守るということは万民すべて同じ筈です。

 

緊急の場合は、「医師ではないだの資格がどうだの!責任は誰がとるだの!そんな事で目の前の消えそうな命を救えるかぁ」と強く思うのです。

 

あ!また熱くなって話が逸れていきそうなので、一息ついて戻します。今回の大切なポイントは両手10本の指先にあります!では。

 

1. 意識と呼吸の有無を同時確認!なければ胸骨圧迫開始!

 (前ブログ決してあきらめない救急医療!2を参照)

2. 1名を携帯電話の圏内に移動させSОS発信し、戻るよう指示。

3. 大声で名前を呼び、「大丈夫だ!戻ってこい」と連呼する。

 (耳元で大声で叫ぶと意識が戻りやすい)

4. ※ 針があれば(カッターナイフでもよい)火で炙る!

 (火がなければ、きれいに拭く。緊急時は省いてもよいが・・) 

5. ※ 左上の写真の如く指先に針を刺し、血を絞り出す!

 (両手10本の指先すべてに行う!これが最大のポイント!!)

 (カッターナイフで指先を切ってもよい!血を絞り出す!!)

6. 自発呼吸が戻るまで決してあきらめないこと!

7. 1.3.5.を繰り返す。6.の如く頑張ること!

 

次回は、決してあきらめない救急医療!をまとめます。

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