よく、皆さんから・・・「ごしんじょう!って、どういうもの?」とか、「ごしんじょう療法を、どう説明したら?」と、聞かれることがあります。そんな時、「ごしんじょう療法」で検索して下さい。
と、お伝えするようにしています。
然し、検索をかけれない方も多くいらっしゃいます。ごしんじょうを開発された貴田晞照先生の本!超医療御申じょう 扶桑社を紹介させて頂いたり待合室にある関係書類を見て頂いたりしています。
私自身も、治療にあたる際は詳細な説明はしておりません。
何故、説明し理解を求めないのか?
それは、著書 超医療 御申じょう 扶桑社の中にあるように (引用開始)
御申じょう療法の唯一の欠点は、人に信じてもらえないことです。何をしても治らなかった方が御申じょう治療で治りそのことを同じ病で苦しむ人や医療家に説明しても誰にも信じてもらえないのです。話せば話すほど信じてくれないのです。しかし、それは御申じょう療法の高さを表していることに他ならないのです。
御申じょう療法は医療史上初めて現れた療法なので、彼等にしてみれば聞いたこともなければ想像さえもできない、高い世界の療法だから信じられないのです。御申じょう療法は目の前で見ていても、何をしているのかその意味するところを理解することができません。経験する以外に理解する手立てはないのです。しかし一度体験すれば御申じょう療法の効用の真なることが、自ずと分かります。
-御申じょうは「百聞ハ一見ニ如カズ」の次元を超えた
「百見ハ一試ニ如カズ」の療法であるー
(引用終了)
という理由からなのです。治療家を名乗る以上は、結果がすべて!です。私は、貴田先生の「御申じょう療法」を惜しみなく余すところなく教え伝え、世界に広め後世に遺すことが私の一願であり畢生の事業です。と言われる事に心から感動し賛同しています。
治療家の私も本当に素晴らしく、物凄い療法である!と確信しています。
一助になれたら!