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侍!サムライ

これは、戊辰戦争の頃の薩摩藩士です。右後列中央までに居る洋式の軍服に帯刀は薩摩藩の軍装なのです。撮影とはいえ、中央の侍の目は威嚇ではなく、武士として戦場に向かう心構えの定まった鋭い目です。

 

おそらくは、10代後半から20代前半であろうと思われますが、藩を思い日本を思う強い気持ちは、彼の鋭い目に表れています。武士とは!侍とは!ある国の言葉に「シャムラーイ」という言葉があります!その意味は『守るもの』!

 

日本の侍!サムライもやはり、本当に貴いものを守ろうとする為に存在していたのかもしれませんね。

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