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高瀬神社今月の言葉

今日は朝から一斉草刈りを行ないました。2時間余りで終了し、それから高瀬神社に参拝してきました。

 

結婚式があり、拝殿前にて写真撮影されていましたので邪魔にならないよう参拝させて頂きました。^^

 

ほかにも爽涼茶会が行われていてたくさんのひとたちが和服姿でしたので、何かしら日本らしさを心地よく感じました。早や7月となり『高瀬神社今月の言葉』を頂いてまいりましたのでお伝えしたいと思います。

 

(引用転載開始)

 

今月の言葉~平成二十九年文月 月まいり~

 

    助からないと思っても

                助かっている

 

将棋棋士 大山康晴(十五世名人)の言葉。将棋で一見負けが確定したように感じ、気持ちが切れそうになったとしても、一息入れて落ち着いて考えてみると、不思議と活路が見つかることがあるということ。人生においても同様で、大きな壁にぶつかり、「もう駄目だ」と諦めたくなる事態に直面したとき、冷静に全体を見渡して落ち着いて考えてみると、活路を見出す「一手」が閃くかもしれません。

 

大山康晴(大正十二~平成四年)将棋のプロ棋士。岡山県倉敷市出身。十五世名人及び永世十段、永世王位、永世棋聖、永世王将。棋風は「受け(守り)の達人」として知られ、粘り強い将棋を指した。棋士歴代最多の通算一四三三勝を誇る。

 

(引用転載終了)

 

本当にいつもお世話になりありがとうございます。

柴田佳一 拝、

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