愛読書ノスタルジックヒーローとハチマルヒーローのハチマルについに日産Y31シーマが表紙を飾ったのです。30年経過している車なのですが、新しい時代の始まりです。
ようやくクラシックカーの一員として認められた感があって、僕的に嬉しいのです。ワンオーナーとして大切にしてきた僕の愛車!株式会社日産サティオ富山砺波店の担当の方をはじめ、整備士のみなさんのおかげだと思っています。6月の終わりにも色々とお世話になったばかり、不調も完璧に整備され、新車に乗った時の感覚が戻っています。
クラシックカーを守っているのは、オーナーだけでは決してなく!みなさんのおかげだと痛感しています。「本当にいつもお世話になり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」シーマ君と僕からの感謝の気持ちとお願いなのでありました。^^
はじめまして。
突然のコメント失礼します。
ハチマルヒーローの表紙車のシーマオーナーの平山と申します。
Y31もあと少しで30年落ちとなり、ネオクラシックカーの代表格的な存在になってきました。
最近は部品の供給などに頭を悩ませております。
日本ではクラシックカーに対して自動車業界や政界からの理解が薄いのかあまり良い待遇とは言えませんので、維持していくのもなかなかの気力が必要ですが、これからもお互い後世にシーマを残していくために頑張りましょう。
平山様
初めまして。コメント頂き誠にありがとうございます。
何か!凄く嬉しい気分です。ハチマルヒーローに平山様のステキ過ぎるシーマが登場した時には、ガッツポーズでした。
シーマ現象ともてはやされた時代はバブルとともにシーマ減少となり、オーナーも減少の一途を辿っているようです。
しかし!若い世代の子どもたちも日本の旧車に惹かれているようで、重くどっしりとした車に安心感と輝きを感じているようです。
30年を越えて益々、輝きを増すY31だと信じています。部品などの悩みは富山の金型技術に大きな期待を抱いております。
何が何でもY31の輝きは残したいと強く思っていますので、平山様今後ともよろしくお願いいたします。
そして、拙ブログをご覧頂き本当にありがとうございました。
柴田佳一 拝、