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すばらしい声に・・・・!

我が家の朝はラジオで始まります。テレビより情報が早く想像力というか、頭の中に映像を映し出すことが出来るから僕たち夫婦にはあっているのです。

 

7時前だったと思いますが、元力士の大至さんが唄う曲を耳にした

瞬間!もう妻も僕も胸に熱いものを感じ涙が溢れ!妻はもう嗚咽し

その場に固まってしまいました。

 

もう大至さんの天使の声を聴いただけで涙なのです!すごくたくさんのこころのさけびが僕たちのこころに共鳴するのです!ほんとうのこころのさけびです!(驚)

 

是非!このこころのさけびを受け止めてください!お願いします。

以下紹介いたします。

 

       気仙沼線  大至

   作詞:引地達也   作曲:中村つよし

元共同通信記者が綴る東日本大震災復興の今。メディアも伝えない真実がここにある!!!東日本大震災後、海岸沿いを歩いて接したあの日の出来事と再生の声。コラムと音楽で綴る。東日本大震災の今。送り手は元関取『大至』。誰も語ることのなかった真実。

 

  がんばれ東北!

聴いてみられましたなら僕たちのこころの共鳴が胸に響きます!

 

5 Responses to “すばらしい声に・・・・!”

  1. 大至 より:

    初めまして。
    気仙沼線を歌ってます大至です。
    この度はブログにお書きいただきありがとうございます。

    気仙沼線普及委員会の方が教えてくださいました。
    私も知人を介して作詞をした方と知り合い、この方に共鳴して歌を歌わせていただいてます。

    少しでも多くの方々に何かを届けられたらと思ってます。

    この度は本当にありがとうございます。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。

    奥様にもどうぞよろしくお伝え下さいませ。。。

       大至

    • shibata より:

      大至さん!おはようございます。
      富山の柴田接骨院 柴田佳一でございます。
      まさか大至さんからコメントを頂けるとは思いもしませんでした。

      こころから有り難く胸が一杯になりました。
      僕は子供の頃から力士になりたくて頑張っていたのですが
      いかんせん身長が足りず夢かないませんでした(笑)

      三月の大阪場所へは何度も足を運び大至関を応援していたことを
      きのうのように思い出します!おなつかしいです。

      僕たち夫婦は大至さんの気仙沼線を耳にした瞬間にこころが共鳴し
      みなさんの思いが伝わりました。これは説明のしようがないことですが
      涙が止まりませんでした。

      日本人として決して忘れてはならない!と僕たち夫婦は思います。
      その時に大至さんの天使の声!が日本中に響き渡るならば!
      日本人の魂が共鳴し世界中の人々のこころにそれを伝えるだろうと思います。

      大至さん!本当に宝物をありがとうございます。
      気仙沼線普及委員会のみなさんによろしくお伝えください。
      ありがとうございます。  拝、
                           

  2. 大至 より:

    コメントありがとうございます。
    こちらこそありがとうございました。
    これからも頑張ります。
    今後とも宜しくお願いします。

    大至

  3. 柴田先生
    先生のブログを見つけ、大変感動しまして、Facebookにてシェアをさせていただきました。歌詞の内容が非常にデリケートだったため、誕生までには紆余曲折ありました。しかし、風化を防ぐためには、ストレートな歌詞でうったえ気仙沼線普及委員会の活動によって、少しでも皆さんに被災地へ再度関心を持っていただければ幸いなことだと思っていましたので、先生のコメントに大変勇気づけられました。
    大至さんの歌が励ましや癒しになるとしたら、我々普及委員会にとりましても最高の喜びです。本当にありがとうございました。

    • shibata より:

      気仙沼線普及委員会のみなさま!

      こちらこそ素晴らしい宝物をありがとうございます。(礼)
      大至さんの天使の声をたくさんのひとのこころに!魂に!響かせてください。
      元力士の天使の声ってどんなだろう?聴いてみます!という方もいらっしゃいました。

      日本人として忘れてはならない真実!そこに大至さんの天使の声『気仙沼線』が静かに流れる。
      そんなイメージが僕たち夫婦の頭の中にあります。
      みなさんがこの世に送り出された素晴らしい宝物!

      ひとりでも多くのひとに聴いて頂きたい!
      その思いで、共鳴したひとりとして伝えたいと思います。

      そして私の拙ブログをご覧くださいまして本当にありがとうございました。     拝.

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