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更年期症状に良い方法

「更年期障害」は、男女を問わず誰にでも起こり得るものと思います。その症状として、肩凝り・疲労感・頭痛・のぼせ・腰痛・多汗・不眠・気分の落ち込み(うつ)・めまい・イライラ感など。個人の性格にも反映し、仕事や家庭環境による心理的ストレスが関与します。「更年期障害」は、一種の『ストレス性疾患』と考えられます。加齢による女性ホルモン(エストロゲン)の減少!と男性ホルモン(テストステロン)の緩やかな減少!に先ほどお伝えした心理的ストレスが大きく関与し、症状が表れます。これからお伝えする方法は「三導療法」です。更年期症状がありますと、背骨に痛みが表れます!これは背骨を押さえないと分からないのですが、ストレスの度合いと痛みは比例します。丁度こころの裏側の痛みと僕たちは捉えています。頭頂部の百会を指で、やや強めに刺激を加えます。背骨の痛みは雲散霧消!目も明るくなるのを体感できます。これは即効性がありますので、ご自分でもパートナーや親しい方と行なってみましょう。きっと笑顔になっていただけると思います。少しでも回復の兆しが現れますと、益々!回復にスピードが加わります。もう一つは女性の場合!女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをする大豆イソフラボンを摂って頂くことです。無調整豆乳(国産大豆使用)を食事の際に飲んで頂くだけです。小さなグラスに一杯!が適量と考えます。どうぞお試しください。更年期ではなく好年期としたいものですね!どうぞお大事に。^^/

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