歩行中に右第5趾(足の小指)をぶつけ、激しい痛みに襲われた患者さん(60代女性)。来院され、お車から降りられる際や歩行の際にも、激痛の為に跛行状態となっておられます!お話を伺いますと受傷後!直ぐに最寄りの整形外科を勧められ受診されています。『「足の小指の骨が欠けてます」右第5趾末節骨骨折』と診断されました。激痛があり!何とかならないかと当院に来院されました。痛みをいち早く消し去るのが僕の仕事ですので、早速!『整復法』を行ない歪体を正体に復します。併せて『三導療法』を行ないますと激痛が一気に消え去り、跛行から通常歩行が可能となりました。『三導療法』の治療に当たっていますと!右肋骨下部に反応が表れました!!その部位に刺激を加えますと!完全に痛みが消え去り、患者さんご本人もビックリ!正直!僕もとても驚きました。このようにして「痛みを消し去る新しい特効点の発見」となりました。この新発見に繋がりました事!患者さんに心から感謝をお伝えして治療を終えました。我々人間の「からだ」「身体」「体」「體」には、まだまだ未知の領域があるような気がしてなりません!もっと奥深い「神」の領域なのかもしれません。今の医学が不思議な領域から大きく変わるのではないかと僭越ながら僕は考えています!どうぞお大事に。^^
