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だいじょうぶ!諦めないで。

先日遠方から、ごしんじょう療法についてのご質問とご相談がありました。最初はノイズにより通話が聞き取りにくく、ご迷惑をおかけしました。すみません(礼)

 

先ず僕が声を大にしてお伝えしたい事は『ごしんじょう療法』によって、痛みは勿論の事!ガンや難病が回復していくという事実です。今月12日に放送された重度の高次脳機能障害の青年たくや君が回復していくすべての記録が貴峰道のホームページにあるのです。僕はそれを見て放送されなかった詳しい記録をもっと知って頂きたいと思います。(願)

 

たくや君と親御さんが『決して諦めなかった記録』と申し上げても過言ではないと思います。

 

多くの方やその家族の方々が日夜、痛み、ガン、難病などの様々な病に対して、厳しい対応を余儀なくされているとするならば!僕は

『ごしんじょう療法をお伝えする義務がある』と甚だ僭越乍ら強く思うのです。

 

こんな事を記すと、ご批判やご意見を頂戴するやもしれませんが、敢えて記させて頂くならば、西洋医学による副作用や副反応などは薬害などによるものであることは明白なものであります。

 

 やはり副作用や薬害の心配のない医療を行う事は言をまたないものです。それを知っているならば広くお伝えしたい!と思うのは僕たちだけではないと信じています。

 

だいじょうぶ!決して諦めないで頂きたいと思います。

拙ブログがお役に立てれば幸いです。

一助になればと存じます。

 

 

 

 

3 Responses to “だいじょうぶ!諦めないで。”

  1. M.T より:

    こんにちは。先日、お電話で相談させて頂いた者です。冒頭でその事が書かれていて相談の件を気にして頂いていた事に大変嬉しく思います。
    電話の際、子供達に聴かれるとあまりよくないと思い、親機からだいぶ離れていたのでノイズが入り、随分と聞き取りずらかったと思います。申し訳ありません。
    初めて電話したにもかかわらず、親身になってくだっさり、また “大丈夫、諦めないで” と言って頂いたその言葉に元気を貰った気がします。本当にありがとうございます。
    いろいろネットで探してごしんじょう療法にたどり着いた時、私の中では “これだ!!”という思いがありました。
    しかし、肝心の妻の方がまだ積極的になれずにいますがそうち説得して一度遠距離ではありますが、家族で伺いたいと考えています。少し時間はかかるかもしれませんが、その際には宜しくお願い致します。

    • shibata より:

      M.Tさん、こんにちは。そしてコメントありがとうございます。
      一歩前に踏み出す事は簡単なようで、中々難しいものです。僕たち夫婦も『ごしんじょうを頂きに貴峰道へ伺うまで』本当にこの選択でいいのだろうか?と正直迷いもありました。然しⅯ.Tさんと同じで「これだ!」と直感が背中を力強くそして優しく押してくれました。そして今の僕らがあります。

      貴峰道では本当にたくさんの方々が、それも医師に見放された患者さんたちが回復されているという嘘偽りのない事実は揺るぎないものです。ですからこころから『大丈夫、諦めないで』とお伝えが出来るのです。どんな事でも何でもお気軽に仰ってください。お力になれれば幸いです。 拝、  

  2. M.T より:

    こんにちは。
    先日はお返事ありがとうございます。突然ですが、柴田先生と個人的にメールする事は可能ですか?
    もしよろしければですが…

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