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雪の頃には!

フィリピンに向かった季節はずれの台風の影響で、日本列島の日本海側と四国に積雪となりました。

 

この冬も!あまり降らなかった処によく降り、いつも降る処にはあまり降らない傾向になるのかもしれないと感じています。最近!何かいつもとは違う!?と何故か思うのです。「何なの?」と聞かれても言葉に詰まるのですが・・・!?

 

さて、話はガラリと変わります!寒くなる時期に気をつけたい事を幾つかあげてみたいと思います。よろしくお願いします。^^

 

寒くなると、電気ストーブに電気カーペット、電気こたつに電気敷き毛布や掛け毛布。温かい便座にファンヒーター。どれもこれもすごくありがたい暖房器具ですよね!だけどチョット待ってほしい。

 

体を温めるという大きなメリットがある反面!それが発する電磁波で体に影響を及ぼすというデメリットがあるという事です。僕たち夫婦が一番信頼する電化センターの若社長さんとその話をした時に「今の世の中で電磁波を完全にシャットアウトすることは、まず困難であり、どう上手く利用するか!工夫するか!そして減らしていくか!だと思う。」という結論で一致しました。

 

なかなか『北の国から』の田中邦衛さんにはなれない!というか無理であれば、やはり!電化センターの若社長の言葉の通りになってくるのです。

 

電磁波を避ける為には、電気器具を上手く利用して、工夫して減らしていくのです。暫くスイッチを入れて温めておいて利用する時にスイッチを切るという方法です。

 

ごしんじょう療法の貴峰道では、妊婦さんは便座の電気を切って使用するように指導されています。便座からの電磁波は胎児にとって多大なストレスを与えます!気をつけてくださいね。

 

さまざまな電気器具も同様にて、工夫して使用すれば!かなり電磁波の被爆を避けることになります。我が家では、湯たんぽを活用して暖をとっています。ものすごく温まりますよ!

 

電磁波を浴びて生活する現代社会には、様々な不定愁訴や難病が溢れています。然し!工夫次第で減らせる方法を自ずと発揮出来るようお伝えしていければ喜ばしいと考えています。

 

ごしんじょう療法の貴峰道のホームページを是非!ご覧ください。

電磁波の影響とそれに対しての指針となると存じます。

一考一助になれば。

 

 

 

 

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