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大震災の日に思う事。

あれから3年が経過しました。今日は3月11日であり、誰もが知っている大震災の当日です。

 

時計が一秒刻む毎にその一瞬は過ぎ去っていきます。『過ぎ去るは一瞬の如し』とは正にその通りです。

 

然し、「ひとは時間の経過と共に忘れていくものだ」とよく聞かされてきました。それを良しとする場合もある!必要だと思う事もあると認めたうえで『忘れてはならない』『風化させてはならない』

とする事もあるのだ!と、強く日本人として今日は思うのです。

 

去年の9月28日の朝7:00に、いつも聞いているラジオ番組の合間に、静かにそして綺麗な音楽と共に何とも言えない天使の声を耳にしました。

 

天使の声というのは幼い子供を連想されると思いますが、おとなの男性の声なのです。声の中に大きな優しさと、たくさんの思いが入っているというか、込められている感じなのです。

 

妻とふたりで台所に立っていたのですが、その『天使の声』を聞いた瞬間!胸に熱いものを感じ涙が溢れ、妻はもう嗚咽しその場に固まってしまいました。

 

ラジオから流れる『天使の声』を聞いただけで涙が溢れるのです。

凄くたくさんのこころの叫びが、僕たち夫婦のこころに共鳴するのです。本当のこころの叫びなのです!(驚)

 

 その『天使の声』を聞かせるのは元大相撲力士の大至さん。そしてその曲は、気仙沼線。作詞は元共同通信記者の引地達也さん。作曲

は08年「カセキ・愛のカタチ」の中村つよしさんです。

 

朝のラジオから流れてきた気仙沼線を聞いた時のままをブログにてお伝えしたところ、数日して『天使の声』の大至さんからコメントが届きました。僕は力士になるのが夢でしたが、その頃の規定では身長が足りない為に夢かないませんでした。(笑)

 

毎年、大阪場所千秋楽に大相撲観戦をするのが慣例となっていましたので、大至関の一気の押し相撲は今でも目に焼き付いています。

その大至さんからのコメントが、気仙沼線普及委員会のみなさんとの繋がりでした。(2013年9月28日ブログ一部引用)

 

僕に一体何が出来るのだろう?そう考えていた時に、気仙沼線CDの中のプロローグにその答えがありました。以下、一部引用転載させて頂きます。

(一部引用転載開始)

震災から2年半。風化は確実に進んでいます。人はそれぞれの役割を果たしながら生きていますから、それは仕方ないことかもしれません。それでも、あの誰もが心を痛め、そして考え、身体を動かしたあの出来事をもう一度呼び起こし、記憶に留めてほしい。

「復興」という言葉が躍っています。それをもっと現実味のある深みのある言葉にしたい。そんな気持ちから「詩」という形で表現しました。   あの日を、もう一度記憶してください。

         これからのわたしたちの豊かな人生のために。 

(一部引用転載終了)

 

やはり、風化などさせてはならない!

日本人として、決して忘れない!

 

僕は、その為にも『天使の声』大至さんが唄う気仙沼線をひとりでも多く聞いて頂きたいと思うのです。震災後に一気に広がった歌に「花は咲く」があります!これは誰もが知っていると思います。

 

『天使の声』大至さんの気仙沼線は、その対極である。と僕は思います。一気にではなく気仙沼線普及委員会のみなさんが投じた一石が確実に波紋を広げるように・・・。

 

こころに響くすばらしい声と、忘れてはならない光景と魂の叫びが

耳に魂に聞こえてくると思います。

 

よろしければ是非!気仙沼線普及委員会さんのFacebookをご覧ください。一生懸命に活動をされています。僕は気仙沼線普及委員会

さんの広報部の人間ではありません。(笑)『天使の声』に共鳴したひとりに過ぎません。

 

良かったらラジオ番組に気仙沼線をリクエストしてください。勿論CDを購入されて聞いて頂ければ、こころの共鳴がお感じになると思います。

 

がんばれ東北!

がんばるぞ日本人!