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砺波市ダブル優勝に沸く!

富山県消防団消防操法大会が28日(土)富山県広域消防防災センターで開催され、ポンプ車操法の部が、砺波市の庄下分団、小型ポンプ操法が同じく砺波市の栴檀山分団が優勝し、10月19日の全国大会出場を決めました。早速!携帯に「優勝しました」と連絡があり、僕は思わず右の拳を天に突き上げました。本当に嬉しく、感動の一瞬でした。

 

前年度は惜しくも2位、あれだけの練習量をこなしておられただけに、今年の思い入れはもの凄いものがありました。これからも10月に開催される富山での全国大会に向け、集中力をさらに高めて臨まれます。

 

今、ダブル優勝に沸く砺波市!栴檀山分団、庄下分団頑張れぇ~っ!^^/”


『変』

南極の深海にいる生物は、未知の物もいるようで、本当にビックリするような物もいると思います。だけど!今回の台風12号ジョンダリは、正に未知の生き物だと僕は思います。

正反対の台風であり、何故にこんな奇異な進路をとったのか!?そして九州南部での停滞という『変』さは一体何なのか・・・・・・!?

 

どう考えても『変』であり、おかしいのです。

あとに続く台風は一体どうなのか?

僕は『変』な意味で注視したい。

そう思います。


納涼祭

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の納涼祭に参加してきました。僕は、イワナを焼く担当とビールやお酒、ジュースの販売を担当していました。以前から計画していた行事でしたので、台風が気になるところでしたが、無事開催することができて良かったです。

 

子どもたちをはじめ、みなさんも十分に楽しんでおられたので安心しました。初めてイワナを串に刺したのですが、少しだけコツが掴めたようで自己満足の世界に浸っていました。^^

 

みなさん!本当にご苦労様でした。


奇異な台風12号

「こんな台風見たことない」そうなんです!こんな奇異な進路をとる12号(ジョンダリ)ジョンダリとは朝鮮語で『ひばり』の意だそうです。今までの台風は「く」の字の下から上へと進路をとるのが当たり前に近かったのですが、この『ひばり』は「へ」の字の書き順逆に進路をとっています。最初の進路予測は、富山県砺波市めがけて進み、朝鮮半島方向に向かうと思っていたら、とって返して関西から、大雨災害に遭われた方向へと向かう予測となっています。「気をつけて」

 

こんな奇異な台風って・・・・!?

何か変!!


南極の深海より

南極の深海500メートル海底です。もちろん暗黒の世界なのですが、やっぱり生き物が住んでいます。富山湾のホタルイカと同様に発光するものが多くて驚きます!また、深海に生存するものは巨大化することがあり、オキアミなどは10倍以上にもなります。極地巨大化現象というもので、寒さからくるのではないか?酸素濃度が高いからなのか?といわれています。深海には、まだまだ何がいるのかわからない世界であり、以前に「ニンゲン」という人の形に似たものが、泳いでいた映像を見たことがあります。今までに見たこともない生物がいるなんて、何か楽しい気持ちになるのは僕だけではないのではないかと思います。^^


巨大キュウリ料理

ちょっと畑に行かなかったらキュウリが巨大になっていてビックリってありますよね!成長の早いものですから、太くて重みがズッシリ。こんなに大きく育ったものは「キュウリの餡かけ」が定番かと思いますが、他にも美味しい「巨大キュウリ料理」のいくつかをお伝えして無駄なく頂きたいと思います。巨大キュウリは、種が大きくなっているのでスプーンできれいに取り除いてください。よろしくお願い致します。

 

左下のソーメン状にしたキュウリを塩で揉み、しばらく置いてから水洗いして、マヨネーズに醤油を合わせて混ぜ、ソーメンのように頂きます。また!納豆と合わせても美味しく頂けます。

 

真ん中の写真は、巨大キュウリを4等分にし、細かく輪切りしたものです。これは「よごし」にします。字の通り「夜越し」一晩寝かせると美味しさが倍増します。あとは、炒め物にも使えて重宝します。

 

右下の写真は、巨大キュウリを8等分したものを4cm程度に切り、手頃な漬物にします。巨大キュウリは、シャキシャキ感が薄いため、多めの塩でしっかりと揉みますと美味しくなります。そのあと水洗いして塩分を調整しそのまま頂くか、ごま油を合わせて頂くと食欲をそそります。

 

どれも美味しい料理です。僕的にはソーメン状にしたキュウリが好きです。今回もたくさん楽しみたいと思います。「頂きます」^^/


暑い日が続くと!?

あんまりにも長い暑さに抵抗するため南極の写真をつけてみました。最近は両極の氷が融け出しているという話しがあります。これもまた僕の自論である地軸の変化(移動)につながるので話を戻します。これだけ暑い日が続きますと!暑いことだけに気をとられ「蚊」がいないことに気がついていなかったことに気がつきました!!

 

「蚊」は、種類によっては違いはありますが、25℃から30℃くらいが活発になります。35℃を超えると流石に卵やボウフラ(幼虫)の状態で、干からびてしまいます。これはメリットとして考えても良いのではないでしょうか!?あと!「塩分は控えめに」「減塩」を推奨してきた今までの考え方が変化していること。これも大きなメリットとして考えてもよろしいと思います。生物にとって塩分は必要不可欠なのです。

 

この暑さから「思い込みの危険」を一考させられたことは「お天道様のおかげ」なのかもしれません。^^


アッチーね

 

 『アッチーねぇ!いつまで続くのぉ』って七ちゃん!僕の顔を見ています。何か!冷たくて甘くて美味しいものをねだるような目で訴えているのが、痛いほど分かるのが不思議なのです。

 

『冷蔵庫の前に行こっ』って声が聞こえてくるのです。このあと僕は、何故か台所に立っているのでした。^^

 

『えへへっ!やったぁ~ワン』^^/


平成最後の名古屋場所

長野県出身の御嶽海関に内閣総理大臣杯を渡す富山県出身の野上浩太郎内閣官房副長官の両者です。来年は年号が変わりますので、平成最後の名古屋場所となりました。ご当所場所だった御嶽海関をはじめ、豊山関と朝乃山関。三賞受賞と共に飛躍の場所と言えるでしょう。

 

場所が終わると地方巡業がすぐに始まります。大活躍の力士の地元に錦を飾れたことは、力士として誇り高きことです。本当におめでとうございます!来場所も大活躍を期待しています。


御嶽海関のあとに続けぇ~

暑い名古屋駅前です!そして暑い名古屋場所を制した力士は関脇御嶽海関でした。「おめでとう御嶽海関」長野県の力士の優勝は初めてのことですので、長野県民のよろこびと盛り上がりは半端ないであろうと推察致します。富山の朝乃山関、新潟の豊山関、石川の遠藤関と中部の隣県同士が活躍して、名古屋を一段と熱くしたのです。学生相撲から、角界に入門した力士同士がお互い切磋琢磨して、今よりも実力をつけ、次の優勝を目指す!その始まりとなる今場所だと僕は思います。「みんな、あとに続けぇ~」

 

柴田佳一 拝、