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義仲公の義は永遠に

富山県高岡市中田の公園で矢を射る木曾義仲公の銅像を再び出させて頂きました。以前の写真は暗すぎて、お顔がハッキリとしなかった為に気になっていたのです。31歳ですから、きっとこのようなお若いお顔であったのかもしれません。この放った矢が刺さり、弓の清水がこんこんと沸き出でて、今に続いているのです。「木曾義仲公の義」は令和の世となっても、弓の清水のようにこれからも永遠に続いていくのだと僕は思います。