とれたてblog

TOP > とれたてblog

三導療法(血圧の安定)

昨日は「血圧の話し」をお伝えしました。お薬に頼ることはもちろん大切です!お薬の他に何か良い方法はないのか?ということで「無理のない範囲での運動」「食事」「喫煙」「飲酒」など!生活スタイルの見直しが必要だとお伝えしました。『三導療法』では、舌の裏を重要点として行ないます。中央に3(舌小帯)その両脇に舌静脈があります。その中央に重要点が存在しており、爪楊枝の丸い後面を使用して写真のように傷をつけないように軽く刺激を加えます。1.2.3でよろしいかと思います。これは、当人の血圧を安定させる一つの方法になると考えています!☆行なわれる際は、くれぐれも強い刺激とならぬよう注意が必要です。


拇指CM関節の痛み

手の親指のつけ根(中手骨と大菱形骨間の関節)CM関節の痛みの多くは、退行性変性や酷使によるものが多く、ペットボトルなどの蓋を開ける際に激痛が走り、なかなか開けることが困難になるものです!以前にも足の『三導療法』にてCM関節の痛みは軽快!そして痛みを完全に消え去ってまいりましたが、今回!新たに同側股関節の『三導療法』を行なうことによって、より早く痛みを消し去ることを発見しました。これも本当に驚くほど即効著効します!我々人間のからだは実に奥深いものであることをしみじみと感じています。いくつもの重要なる治療点の発見は、Tさんのご尽力によるものであり、こころから感謝します。^^


背中の痛み(三導療法)

「背中が痛くて」と来院された患者さん(60代女性)。左僧帽筋下部に痛みが強く表れています!僧帽筋挫傷と判断して『三導療法』にて治療を行ないますと直ぐに痛みが消え去りました。僧帽筋の反応は対角的頭部にあり、その1点のみでも痛みは雲散霧消します。これは最近!発見させて頂いた重要即効点で、前回同様!Tさんと共に発見するに至りました。(感謝)我々人間のからだは本当に驚くべきほど!直ぐに対応することができるように創造されているとしか思えないのです。痛ければ、お薬を服用するという方法は確立されています!然しながら、災害などの発生下では手に入れることも困難になる可能性があります!こんな場合に『三導療法』にて対応することができるのではないかと僭越ながら考えています。知り得る重要即効点!新即効点を十分に理解を深めていきたいと考えています。


ぎっくり腰の急増

最近!「ぎっくり腰」の患者さんが多く来院されています!気温の低下に伴い、スタッドレスタイヤ交換や、冬野菜の収穫期など要因はいつもより多くなっていることも考えられます。先日も10日前に冬野菜を引いて収穫されていた一瞬に発症してしまった患者さん(70代男性)。頭部、腕、足の三点を『三導療法』にて治療し『運動療法』にて痛みと制限を取り去りました処、とても驚いておられました!「10日も我慢しなくても良かったんだ」と笑顔で仰られていました。「もう何をしても痛くない!」と色々と動いておられましたが、もう大丈夫です。ジムで背筋をトレーニング中に発症された患者さん(60代男性)。先の患者さんと同様の治療で不定愁訴は雲散霧消!とても喜ばれました。お伝えしているように「ぎっくり腰」は、その場で良くなるものであって、決して何日もかかるものではありません。治療のあとは、ゆっくりと入浴して頂いて、可能であれば適量飲酒もお勧めしています。どうぞお大事に。^^


激しい肘の痛み

「昨日、家の大掃除をしてから右肘が痛くて物が持てないんです!ほうきで掃くこともできないし、ご飯も確りと食べれません!」といわれる患者さん(70代女性)。やはり、屈曲伸展(肘の曲げ伸ばし)が痛くてできません。見てみると肘関節の変形がややあり、完全に伸展できません。変形性関節症のある場合は『整復法』はできませんので『三導療法』にて治療することにして肘、下肢、指の3ヵ所を刺激すると直ぐに反応があり、もはや屈曲伸展の痛みも制限もありません!とても驚いておられました。お帰りの際は重そうなバッグを右手に確りとお持ちになっておられ、僕としても驚きと嬉しさを感じました。良かったです!どうぞお大事に。^^


新しい治療点の発見!!

2024.07.26「肩の痛みと制限を一氣に解消する治療点」を新しく発見しました!患部と対角線上にある部分なのですが、肩の痛みで挙上の制限を有する場合でも一氣に解消できる治療点です。この治療点は、左肩の痛みで来院されている患者さんの治療の過程で発見となりました。それから肩の治療の患者さんに施術を行ないますと、全ての患者さんに絶大なる効果を得ました。これは簡単即効療法と申し上げても良いかと思います。患者さんご自身でも直ぐに行なうことが可能ですので、肩にお悩みの方!みなさんにお伝えしています。行なっている僕自身も驚くほどの効果がございます。この治療点の発見のきっかけを頂きましたTさんに心から感謝申し上げます!ありがとうございます。  柴田接骨院 柴田佳一 拝、


腰の痛みに三導療法!

膝の痛みで通院されている患者さん(60代男性)。『1週間前に石を持ち上げてから左の腰が痛むんです!』とお聞きしたので、足と前腕、そして頭部の3点に刺激を加えますと一氣に痛みが雲散霧消!もう何をしても痛くはありません!『いや!痛くない!不思議です!』と大変驚いていらっしゃいました。ギックリ腰であっても、その場で痛みが消え去りますので、とても喜んで頂けます。決して何日もかかるものではありません!治療の後はゆっくりと入浴して頂き、そして可能であれば適量飲酒もお勧めしています!一考一助になればと存じます!どうぞお大事に。^^


胸の痛みを消し去る

「右の胸が痛くて、押さえるともの凄く痛いんです!」といわれる患者さん(50代男性)。しゃがんだ状態でお仕事をされた後から痛みが現れたそうです。ぶつけた、捻った、大きな咳やくしゃみをされた、とかではなく痛みが現れたので『整復法』ではなく『三導療法』にて治療することにしました。まずは右上肢の1点を治療点として1・2・3『どうですか?痛みはありますか?』とお聞きすると!「あれ!?痛くない!!」とても大きな眼で僕に仰ってくださいました。「え!?あれっ!?」もう右胸を押さえても痛みはありません!ぶつけたり、捻ったり、そして咳やくしゃみ以外は『三導療法』における重要点の1点だけでも十分に痛みを取り去ることが可能なのです。その他はやはり!『整復法』によって歪体を正体に復することで痛みに対応させるべきと考えています。胸の痛みは、かなりの日数を要するものでは決してありません。「どうぞお大事に」^^


犬の脚の麻痺を回復させる

先日!患者さんの愛犬(シュナウザー13歳)が「後ろ脚が麻痺して、普通に歩けなくなったんです」と、ご相談を頂きました。以前にも患者さんの愛犬(ラブラドールレトリバー)が同じく後ろ脚に麻痺を起こして歩けなくなりましたが、見事に回復したことをお伝えしました。今回も同じく回復させる方法をお伝えしました処!3日間で回復されたと大変に喜んで頂きました。その方法は、愛犬の頭から尻尾までをブラッシングするだけの方法です!手指で行なってもよろしいのですが、よく触れてあげることが重要だと考えています。本当に驚くべき効果がありますので、愛情を込めて行なってみましょう。『きっと大丈夫です!どうぞお大事に』。^^/


手が上がらない

「1週間前にフライパンを振った際に右肩に激痛が走り、それから手が上がらなくなったんです」といわれる患者さん(70代女性)。耳と腕に大腿部の3点を『三導療法』にて治療しますと!その場で一氣に痛みと制限が消え去り、そして自由に使えるようになりました。「我慢しないでもっと早くに来ていれば良かった!」と仰っておられました。我慢して治療を遅らせれば、拘縮肩や凍結肩になってしまう可能性がありますので、早期に治療を開始して早期回復をはかるべきと考えています!^^