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ぎっくり腰の対処法続編

今回は前回の「ぎっくり腰の対処法」の続編です。どうぞよろしくお願い致します。今の時期は気温も低く寒いので、痛めた腰の筋肉もこわばります。入浴してドンドン温めたいものです。シャワーの方は、痛めた腰に直接!当てて真っ赤になるくらいにシャワーを浴びてください。当てながら腰を動かすことも痛みやこわばりには、お勧めです!

 

使い捨ての貼るカイロもお勧めです!然し、就寝や長く体重の負荷をかけることは低温やけどのおそれがあります。注意事項をよく読み使用しましょう。そして可能であれば飲酒もお勧めしています。貝原益軒も自信を持ってお伝えされているように適度の飲酒は健康のヒケツなのです。からだの中から温まります!

 

真夏日においては耐えられない場合がありますので、そこは「臨機応変」にお願い致します。夏季においては「冷湿布」でよろしいのですが、他の時期は「温湿布」が一番よろしいと思います。

 

今回お伝えした「ぎっくり腰の対処法」は柴田接骨院で行なっている方法です。僕たちは行なってみて良い方法をお伝えしています。すべて体験によって判断の基準としています。安心して行なってみてください。

 

行なってみてよろしければ、他にお困りの方に是非!お伝え願います。良い情報や方法は決してひとり占めにせず、ドンドン発信して多くの方々と共有する。これが僕たちの信念です。

 

一考一助になればと存じます。


ぎっくり腰の対処法

チョットからだのバランスを崩した時や、からだに近づけずに物を持ち上げた時などに起こってしまう「ぎっくり腰」は大変つらいものです。「魔女の一撃」とも呼ばれています。正に一撃!一瞬に起こってしまうものや「最初は大した事はない」と思っていた痛みが、休んでいる間に激痛に変化したりしてしまう困りものです。今回は「ぎっくり腰」の対処法を再々度!お伝えして笑顔になって頂きたいと思います。

 

以前までは『安静第一』ひたすら床に伏して回復を待ったものでした。柴田接骨院では、真逆の方法を行ないます。然し!強打したものや腫れがある場合!発熱や何処かに出血を伴う場合を除きます。

 

さて、始めます!「ぎっくり腰」は、最初から温めて血行促進を図り、可能な限り動かしていきます。そうしていると!動く範囲が広がると同時に痛みも大幅に改善を見ます。それから最寄りの医療機関に受診されることをお勧めしています。

 

その他にも拙ブログカテゴリー(三導療法)で僕自身の『院長のぎっくり腰体験』もお伝えし、いくつかの痛みを取る方法もお伝えしています。是非ご覧ください。行なってみてよろしければ他にお困りの方にお伝え願います。

 

一考一助になればと存じます。


診療始め

今日から仕事始め「診療始め」です。今年もよろしくお願い致します。今年も痛みに対して「猪突猛進」力強く対応していきたいと思います。写真の七ちゃん!今年もたくさんの方々に可愛がってもらうんだと張り切っていま~す。^^


新年のご挨拶

 

 

 

 新年あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願い致します。高岡大仏の優しいお顔です。^^