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富山、新潟でリュウグウノツカイが生きたまま見つかったり、釣り上げられたりしていて人々をビックリさせています。リュウグウノツカイは水深200~1000メートルに生息する深海魚で、見つかると以前にもお伝えしたように地震の前触れだとか言われています。確かに昔から言われていることについては根拠がないとは言い切れない感じがします。
今回は不安なことは置いておき、話題の竜宮の使者であるリュウグウノツカイを食した方の話しです!3メートルもあるその姿は丁度!太刀魚に似ています。そしてそのお味は!?(煮魚にしたもの)リュウグウノツカイの食感は卵の白身みたいな感じで、味は少しクセがありますが、タラみたいなほのかな甘みがとても美味しいのだそうです。
僕自身は食べていませんが、機会があれば頂きたいと思います。1メートル超くらいで3000円で売っていたのだとか!?竜宮の使者の名をもつリュウグウノツカイは、いったい何を僕たちに伝えているのでしよう?
深~い海の底にある竜宮城の主(あるじ)は使者にどんな巻物を手渡したのだろう?何て考えながら、ボーっと生きています。^^
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