早く収束してね
七ちゃん!我が家の誰かが出かけるとこのように廊下でジャンプを繰り返して『早く帰ってきてぇ~』って気持ちを伝えてきます。それが目に焼きついてしまい、早く帰るというか、戻ることになってしまいます。家に帰るとまたこのように跳びはねて迎えてくれるのです。今はコロナ禍です!外出の自粛はもちろん!会合なども自粛しています。ですからこの姿は、しばらく見ていません。いつの日かコロナが収束し、早くかわいい七ちゃんの跳びはねる姿を見てみたいなあ!何て思っています。^^/
ひび割れにワセリンですよ
足を庇いながら歩いておられた方に「捻挫でもされましたか?」とお聞きすると『いえ!踵がひび割れして痛いんです』と仰いました。確かに足の踵のひび割れはとても痛くて普通に歩けなくなることもあります!先人たちは、杉や松のヤニを火で炙り、柔らかくしてからひび割れした部分に付けて処置していたそうです。でも僕たちは「ワセリンを塗布してひび割れの処置をします」入浴後にひび割れした部分に塗布し、ラップでその部分を覆い靴下を履いて就寝します。翌日には痛みもなくなり普通に歩けると思います。ひび割ればかりではなく、皸(あかぎれ)や花粉症(鼻腔に塗布)、乾癬の対策に力強く貢献します。安価ですが、高価(間違えました)効果が高いです!^^
脚の痒みに
「寒くなると夜に脚が痒くて大変なんです!」と言われる方が増えてきました。これは『ムズムズ脚症候群』と呼ばれるもので、痒くて痒くて力の限り掻いてしまいますと脚の皮膚から出血を起こしてしまうことが多くなります。かゆみ止めを塗ってもなかなか収まりません!僕たちは、この原因は電磁波によるものと考えています。寒い日は、電気カーペットや電気毛布に床暖などの暖房器具の恩恵に預かることが多くなってきます。そのときには電気暖房器具から発生する電磁波が身体に帯電し、手足から放電できないために足にムズムズとした現象を引き起こすと考えています。さあ!これに対策として、暖まっている場合には電源を切ること!木製品などを身に付けること!裸足で床を歩くこと!など簡単な方法から始めてみましょう。「あれ!そういえば痒くない」とお感じになられるのも早いかと思います。
初雪が降りました
今日12月14日に富山県砺波市で初雪が降りました。積もるとまではいきませんが、山沿いでは積雪があったと思います。昨年は降雪が非常に少なく、国体が出来ないんじゃないかと心配したことを思い出しています。今回はラニーニャ現象が発生していますので、例年より冬は寒く夏は暑いと考えられます。注意は怠らず!各対応策で万全に過ごしたいものです。車の運転はもちろんですが、歩行中の転倒や大きな屋根の下での雪かき作業などには、より一層の注意を払って行ないたいと思います。
怖かったね
昨夜は雷さんや風さんにアラレちゃんが次々にやってきて七ちゃんは熟睡できませんでした。だから今日は食べては寝て、また食べて寝て過ごしていました。なかなか寝れなかったときはいつもそう!やっぱり聴覚や嗅覚などは僕たち人間の何倍なのでしょうか?凄い音!怖いんだなと思います。朝起きると僕の横ですやすやと安心して寝ていました。
オスグッドに三導療法!2
オスグッドにお悩みの子どもさんは数多いと思います。片側両側どちらも辛いものです。数多くの医療機関に通院して「運動は控えるように」や「もう少し大きくなったら自然に良くなります」と伝えられるだけで痛みは取れないまま!ということがほとんどではないでしょうか?柴田接骨院では独自の三導療法で一瞬に痛みを取り去ります!先日もオスグッドのサッカー少年が転倒し両膝を強打し、強い痛みに耐えかねて来院しました。『はい、痛みを取っちゃうよ~1.2.3』「あ!痛くない!両足のアキレス腱も痛いんです」『よし分かった1.2.3はい!どう?』「痛くない!」成長期における様々な痛みは子どもたちにとって多大なストレスになっています。一瞬のうちに痛みを取り去り!その多大なストレスを解消して笑顔を取り戻してあげることが僕の仕事だと自負しています。もちろんですが、その痛みを取り去る方法も本人と親御さんにお伝えして安心して頂いてます。『よく頑張ったね!もう大丈夫だよ』^^/
このブログが福音となれば、一考一助になればと存じます。
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
高砂部屋がんばれ~
1月場所に向けて大関朝乃山関が本格的に稽古を開始したと地元紙に載っていました。先場所初日の霧馬山戦で右肩を負傷した為、初めての休場となり1月場所にカド番となります。徐々にペースを上げていければ十分に活躍できそうな気配がしています。兄弟子の朝赤龍が高砂部屋を継承し、新しい風が部屋中に入ります。すべてが良い流れになっていくように思います。さあ!次の関取は一体誰か!?令和3年度には高砂部屋に複数の白廻しが居そうな、そんな気がしています。「高砂部屋がんばれ~」
守りましょう
妊娠中のお母さんにそしてご家族の方にお伝えしたいことがあります。それは『電磁波』のこと。トイレに入られたら便座の電源を切ってから使用しましょう。温かい便座は大変ありがたいものです。然し、その電磁波は強いものでお腹の赤ちゃんの頭の部分に近いのです。赤ちゃんは自分から電磁波を避けるために逆子になるといいます。お済みになられてから電源を入れるのが望ましいと考えます。あとはお料理を作るとき電子レンジを使用されることが多いと思います。スタートしたら電子レンジから離れましょう。電気カーペットや電気毛布なども熱くしておいて、使用する直前に電源を切るのもひとつの方法だと思います。