とれたてblog

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当院のご紹介に感謝します

ぎっくり腰をはじめ、なかなか快方しない様々な痛みや難病にお悩みの方々から、多くのご予約を頂いております。その殆どが当院にご来院になられた方からのご紹介によるものでございます。「ここに院長として、こころより感謝を申し上げます。ありがとうございます」。ぎっくり腰は決して何日もかかるものではなく、その場にて治癒に導くことが可能であり、たくさんの患者さんにご理解を頂いていると思っています。なかなか快方に向かわない痛みについても当院で行なっている『ごしんじょう療法』『三導療法』『整復法・安定法』を患者さんの症状に合わせて治療を行ない快方に向かうスイッチがONとなっています。指定難病においても『ごしんじょう療法』にて快方に向かい担当医師も驚いておられます。もちろん!行なっている僕たちも驚きばかりなのですが、ご本人さまをはじめ、ご家族さまの満面の笑みが僕たちの宝物となっております。もう一度!繰り返します「当院をご紹介頂きまして誠にありがとうございました」。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


無農薬無肥料菜園

5月のゴールデンウイークに『無農薬無肥料』で野菜を作ろうと一念発起!ナスにキュウリ、トマトにツルムラサキ、スイカにアマウリ、そしてカボチャにオクラなどを植えて、そのまわりに大豆と丹波白豆を混植し、スイカにはネギを混植しました。然し!6月に入るまでは、全く大きくもならず伸びることもなくて、とても心配したのですが、今ではようやく大きく伸び出してくれて、小さく可愛い実を付けてくれました。無肥料なので大きくならないのかもしれないと思ったのですが、苗の上に草むしりで取った草を置いて「草マルチ」にして乾燥させないように、また土壌に竹酢液を水で薄めて撒いて虫除けにしました。本当に全く肥料はあげないのですが茎もしっかりとして育っています!『ナスは肥料喰い』とお聞きしていますが、これも少しづつ育ってくれています。そして昨日はタマネギを収穫したあとにサツマイモ(紅はるか)を植えました。サツマイモは『完全無農薬無肥料』に最適の天の恵みなのです!これからも天の恵みを最大限!感謝して頂き「大自然的な野菜作り」を楽しみたいと考えています。^^/


本日13:37に新月です

今日は新月で、13:37のお昼過ぎになります!4日(日)の満月から、もう15日が経過したっていうことなのですが、早いですね!交通事故で頚部(首)と腰を痛められた患者さん。満月に近づくと痛みが強く、頭痛もあって大変につらい思いをされていましたが、ごしんじょう療法を行ないますと痛みや頭痛もなく快方に向かっておられます。頭痛がありますと何をするにも嫌気がするものですよね。先程も激しい頭痛のご相談を頂きましたが、新月のことと頭痛の取り方を併せてお伝えしたところです。もちろん専門医の受診をされていましたので、月の満ち欠けがひとつの要因であることはお分かり頂けたのではないかと思います。6月7日の拙ブログ「宇宙規模の出来事」も是非とも参考にしてくださいませ!どうぞお大事に。^^


雷さんが一番苦手です

きのう16日(金)の01:00頃から大雨と雷さんが上空にやって来ました!そして風も強まって、寝ていた僕を起こす七ちゃん!『こわいよぉ~助けて~』抱き上げるとまるでバイブレーターになっていて、震えが止まりません。『ここにいたらダメだから下に行こっ!早く行こ』と『ドアを開けて~』と僕に訴えます!もう02:00になろうとしているのに一向に静まりません。七ちゃんに誘われるまま1階に降りてきて、台所に避難したら少しだけ静かになってウトウトし始めた七ちゃん!時計を見るともう03:00です。寝てしまった七ちゃんを抱き上げて2階の寝室へ戻り、ようやく眠りにつくことができました。やはり!雷さんは一番の苦手なようです。


肘関節(内・外側)の痛み

「右肘のここが痛くて仕事がつらいんです!」といわれる患者さん(医療従事者50代女性)。内側上顆炎と判断して整復法にて歪体を正体に復します。『ギシッ』という整復音!そして安定法を行ないますと、先程までの激しい痛みは雲散霧消!屈曲伸展と回旋はもう充分に可能となっており、内側上顆に触れても圧迫を加えても痛みは消え去っています。肘関節における内側上顆、外側上顆の痛みに対する整復法は手関節の肢位によって整復法が異なりますが的確に整復術を行なうことにより治癒させることが可能となります!しかし患者さんのお仕事によっては、再発する可能性も否定できません!手関節の掌屈と背屈の諸事情について詳細にお伝えして、ご理解して頂く必要があると僕は考えています。今回は、この方が患者さんのおからだをこころから大切にされているご様子が目に浮かびます。今後、益々のご活躍をこころより願っています!どうぞお大事に。^^/


無調整豆乳のすすめ

半年前に『へバーデン結節』を回復させるため「国産大豆の無調整豆乳」をおすすめした70代女性。最近になって再び、両手の指の痛みとこわばりが出てきたそうです。『豆乳は続けておられますか?』とお聞きすると!「飲んでいて楽になったのでやめてました」とのことです。豆乳に含まれている『大豆イソフラボン』は、女性ホルモン(エストロゲン)と同様の働きがありますので、大変ありがたいものなのです。個人差はありますが、2・3カ月間程度の継続で目覚ましい効果があらわれます。指の変形も著しい回復の症例もありますので『へバーデン結節』などの変形性関節症にとっては朗報であると確信しています。再び「国産大豆の無調整豆乳」の効果を理解済みでしたので今回は再度の継続を決意されました。^^


咲くかな「サトイモの花」

2年前に患者さんの畑で「サトイモの花」が咲きました。僕自身!サトイモに花が咲くとは思ってもみなかったので本当にビックリ!!お伝えしても皆さん『え~っ!サトイモに花なんて本当に咲くものなのぉ~!!』って感じで写真を見せるまでは信じてもらえなかった!というのがほとんどでした。高温多湿の環境で咲くのだとお聞きしましたが、初めてのことで、何とも不思議な世界の話しでした。我が家にもサトイモは植えてあり、葉も出ていますが、もしかして花が咲いてくれたらいいなあ~何て思っています。しかし、本当にキレイな花なんですよね~!^^/


鎮痛点の存在

腰を痛められた患者さんを治療をしていたときに、左人差し指に傷テープが巻かれているのに気がつきました。「きのう包丁で切ってしまって!深かったのでなかなか出血が止まらなくて大変でした。今もまだ痛みがあって、でも大丈夫です」と元気に仰るので、早速!痛み止めをすることにしました。もちろん!鎮痛剤などは使いません。三導療法にて3点のみ刺激を加えて鎮痛します。「あれ!?痛みが収まってきた!あ!痛くない!!」このように我々のからだには、不思議なことに回復へのスイッチや痛みを緩和!若しくは痛み止めが可能な治療点、鎮痛点が存在しています。薬品とは違い副作用や副反応などは一切ありません。これはもう存在しているもの全てに与えられているとしか考えられないことなのです。このようなすばらしい力をドンドン活用できるように、そしてお伝えできるように、僭越ながら研鑽していきたいと、こころから思っています。^^/


ふくらはぎの筋肉痛

武道をされている方が、左下腿部の筋肉痛でお困りのご様子でしたので対処することになりました。先日のブログでお伝えした整復法を行ないましたところ、腓腹筋の筋肉痛が雲散霧消!その場でアノ痛みが消え去ってしまい「あれ!?痛くない!!」大変に喜ばれたことはいうまでもありません。本当に痛みが消え去るので、とても驚かれます。もちろん簡単な整復法なので体験されるとすぐに理解できます。そして実践も出来るようになります。以前には、ぎっくり腰においても『1週間から10日は安静にしていないと治らない』という思い込みが、一瞬にしてお外れになったご経験がありましたので、今回も筋肉痛は日数がかかるもの!という先の思い込みがお外れになったと確信している次第です。実はこの方法は「ぎっくり腰」の治し方でもあるのです。整復法とは、実に奥深い日本医学であると僕は考えています。こころから先人たちに感謝です。富山県 柴田佳一 拝、


筋肉痛の対処法

筋肉の炎症や痛みを緩和する栄養素は、ビオチン、EPA(エイコサペンタエン酸)など。ビオチンはビタミンB群の一種で、糖質や脂質、タンパク質などの代謝を促進し、エネルギーをつくるビタミンです。筋肉痛が起こったときには、レバーやイワシ、ピーナッツ、卵などのビオチンを多く含んでいるものを頂きましょう。卵は生よりも加熱でお願いします!EPA(エイコサペンタエン酸)はフクラギやサバにイワシなどの青い魚やキンキ、そしてマグロのトロなど脂肪の多い魚に多く含まれる脂肪酸です。美味しく頂きましょう。脚の大腿部や下腿部などの激しい筋肉痛は、なかなか取り去ることは難しいという考えが一般的なのですが、整復法では簡単にその場で一瞬にして取り去ることが可能です!当院ではその痛みの取り方をお伝えしてアスリートの皆さんに喜ばれています!どうぞお大事に。