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クロスランドの不思議の続編になりますが、よろしくお願いします。前回の中心で声を発すると「天の声」がエコーとなって返ってくるという不思議をお伝えしましたが、その中心でもうひとつの不思議があるのです。
中心に立って周りを見てみると・・!?そうなのです!周りにあるすべての窓ガラスに『あなた』が映るのです。もちろん!レストランのガラスにも。
写真を拡大すると太めのおじさんが写っています。これは、太めのおじさんが往診に出向く前に立ち寄って撮ったものです。このようにすべてのガラスに『あなた』が入り込むのです。おもしろいでしょ!?
プロポーズや告白の前でも後でも、周りを見ると『お二人』だけの世界!が、見えるのかもしれません。
是非!恋人の聖地にクロスランドにいらしてください。クロスランドタワーの前よりお待ちしています。

8月22日に投稿したクロスランドの不思議の続編ということでお伝えしたいと思います。クロスランドタワー入り口を背にして立っています。すぐ目の前には円があり、中心が一目瞭然であることお分かりのはずだと思います。
この『円の中心に立って声を発する』と、その声が大きく返ってくるのです。エコーと言ってもいいかもしれません。僕は今から36年前に中国に研修に行ったときに立ち寄った北京の天壇公園で体験した「天の声」をここクロスランドにて再び体験したのです。
中国北京の天壇公園にある園丘壇の中心には「天心石」という丸い石があり、その上に立って声を出すとまるで天からの声を聞くように大きな「こだま」が返ってくるのです。円形と方形からなる園丘壇の構造がエコーとなって、そのような現象が生まれるようです。
おじさんがひとりで中心に立って何やら叫んでいる光景は、周囲の方々には別の意味でクロスランドの不思議だったかもしれませんね。^^
ここ「クロスランドおやべ」は、恋人の聖地になっています。ハートの島で鐘を鳴らし、円の中心で彼女と立ち、プロポーズの言葉を捧げたならば!
「OK」は、間違いないと僕は思います。^^
今!クロスランドタワーの去就が議論されていますが、このことがきっかけとなり、今まで以上にこの恋人の聖地にたくさんの恋人はもちろん!人々に来場して頂き、この不思議な「天の声」を聞いてもらいたいと思います。
僕はもっともっとたくさんの来場者がクロスランドおやべの不思議を体験されますことを勝手に願っています。

この雲が気になって、愛車シーマ君を止めて撮った一枚です。太く逞しい竜が上に向かっていくような雲だったのですが、チョット変化してしまいました。実はこの雲!氷見の海岸からインターに向かう途中に発見!正に雲が立っている感じがしました。「地震雲じゃなければいいね」って妻とシンクロするのでした。^^
『七は3歳になったよぉ~』そうなのです!8月28日は七ちゃんの誕生日なのです。きのうはモコちゃんの誕生日!1日違いで今日は七ちゃんの誕生日。おめでたい日が続いているのです。「七ちゃん!3歳おめでとう」
今朝!「七ちゃん!誕生日おめでとう」と患者さんにたくさんのプレゼントを頂きました。写真のおもちゃがとてもお気に入りで、噛んだり叩いたりして『ブイブイ』鳴らして興奮状態になっています。『さっちゃん!プレゼントありがとう』七より。^^/
友人の愛犬モコちゃん!今日が11歳の誕生日。『おめでとう!モコ姉ちゃん。七と遊んでね!お願い。今年は長引く猛暑で大変だったね!モコちゃん生後4017日!おめでとう』七より。
そっかあ!モコちゃんも11歳になったんだ~。早いなあ!富山のおじさん、おばさんからも「おめでとう!モコちゃん!」^^/

家族で海に行きました。氷見のとある海岸なのですが、バーベキューをしている人や日焼けを楽しむ人、ボート遊びを楽しむ人などたくさんの人が来ていました。七ちゃんも脚を海水につけて、無病息災を祈りました。だけど七ちゃん!怖くて怖くて両脚を犬かき状態にして、みんなに笑われているのでした。でも!?泳ぎたくて犬かきの練習をしていたのかも・・・?^^

今日は早朝から用水にこびりついた藻を取り除く作業をしました。何もしなければ爽やかな気温でしたが、やはり作業を進めると汗がふき出します。作業終えての帰り道!今度は誰かがポツリと言った一言に、汗と同じくふき出すのでした。みなさん!ご苦労様でした。^^/

これはクロスランドの子どもたちの遊具ではありません。柴田接骨院のアイドル七ちゃん!のびのびた状態なのです。本当にかわいくてみんなで癒されていま~す。^^

クロスランドで見つけた子どもたちの遊具です。後ろ姿が何ともかわいいので撮りました。かわいいのと何かおかしいこの姿が、僕をやけに引きつけたのでした。^^
満天の星を冠した剣岳です。接近する台風20号CIMARON(シマロン)が四国から山陰、日本海を進み東北、北海道へと抜けるようです。四国に里帰りする友人夫婦が無事に到着することを祈っています。「気をつけてね」
今回のシマロンの名称は、フィリピンの言葉で『野生の牛』の意だということです。僕は、アメ車の名前だと思っていましたが、違っていたようです。(残念)
何とか被害が大きくならぬように立山連峰に手を合わせるばかりです。
(合掌)
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