TOP > とれたてblog
「突き指をして関節の痛みが取れません!もう2カ月になるんですけど」と、困っておられましたので『分かりました!ハイ、これでどうですか?』「あれ!?痛くない!曲げても大丈夫です!もっと早く来てればよかった」突き指は、突いて指を痛めることの総称で(骨折・脱臼・捻挫・打撲)全てを指します。突き指をした時の痛みの取り方はあるのですが、これは整形外科医の先生か、我々専門職でないと整復操作が困難であることから除外し(陳旧性)負傷から日数の経過した場合の痛みの取り方をお伝えして、笑顔になって頂こうと思います。
左上の写真に矢印が示されています。頸椎の一番下を指していますが、そこが突き指の痛みを取り去る重要点になります。右手の指の場合は盛り上がった部分の右側のキワをやや強めに押して刺激を加えます。
左であれば逆を行ないます。やや強めの刺激を加えるとすぐに痛みは雲散霧消しています。即効性がありますので是非!行なってみてください。ご自分で行なうのもよろしいのですが、パートナーに行なってもらいますと即効に弾みが作用し笑顔も倍増のはず!です。
このブログが一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、
佐賀の友人が送ってくれた長ナスです。上の3本が佐賀産で下が砺波産のキュウリと長ナスに普通のナスなのですが佐賀産の大きさにビックリ!「これでもまだ小さいのだ」とか言うもんだから、もうビックリどころではなく『恐れ入りました』なのでありました。これは友人のお母さんが育てたもので、たっぷりの愛情がこの大きさを表しているのです。お会いした時もいつも笑顔のお母さんでした。「お母さん!ありがとうございます」
この大きなナスを半分にして、皮目を蛇腹に切り目を入れ、中に縦に切り目を入れて、フライパンに油を注ぎ両面を焼きあげます。焼きが入った処で、深めのお皿に入れ、ショウガをすりおろして入れ、お醤油をかけて馴染ませます。熱々のごはんの上に並べて(鰻丼)のようにして頂きます。
めちゃめちゃうまかですよ!^^/
「さて、頂きまあす」

義経岩で七ちゃんを可愛がってくださった老夫婦です。「家にもいるんですよ」と仰っていました。優しそうなご夫婦とお話して、こちらも優しい気持ちになりました。七ちゃんを撫ぜてくださった笑顔が素敵でした。ありがとうございました。^^
今日は7日!そうなんです七ちゃんの日なんです。ということでトリミングに行ってきました。回数も30回!生まれてから1076日を元気に過ごしています。^^/
もちろんハニー先生にお願いしています。帰ってきてから、ごはんをたっぷりと食べてデザートのリンゴもバッチリ食べました。横になっていたのを僕がしゃべりかけるから『仕方ないなあ』と起きてくれたところをパチリ!まだ眠そうな顔が印象的な七ちゃんなのです。
今朝は5:00から自宅菜園に出て、水を撒いてから収穫を楽しみました。キュウリにナス、ズッキーニとオクラにミニトマトを収穫して、水洗いをして拭き取ります。これらが色んな料理に花を添えるのです。今までにも「よごし」「漬物」「油炒め」「ジュース」等々、結構美味しく、楽しんでいます。だから我が家では、夏の時期に太るのです。^^
今日はお昼から久しぶりの雨が降る予報となっています!これも大きな今日の収穫なのかもしれませんね。

『今日もアッチーね!台風13号は来るの?』って七ちゃん!僕に聞いてきます。「今度の13号は、ゆっくりと関東圏に接近してから東北に抜ける感じかな」と言うと『12号みたいなあり得ない進路はとるの?』と、また聞いてきます。「あれは、あり得ないものだから!ないと思うよ」と言うと何故か納得した様子なのが不思議なのでした。^^

まだまだ暑さが厳しいのですが、ようやく兆しを感じるようになりました。もう少しです!台風13号の進路に注視して、台風たまごにも同様に注視しています。
稽古を終えた朝乃山にサインを求めるファンの多いこと!富山の星を見にたくさんの人たちが魚津に結集しました。
先の場所で11勝をあげた朝乃山関は勝ち越し7点ですので、来場所の枚数は7枚はあがり前頭6枚あたりではないかと思います。勝ち星があがれば横綱との対戦もありますので、9月場所が今から楽しみです。横綱稀勢の里関の胸を借りてのぶつかり稽古は迫力満点!すばらしい稽古をたくさんの人が目に焼きつけていました。全力士も「おいしい富山の幸」を堪能できたのではないかと推察しています。協会のみなさん!ありがとうございました。またの富山県巡業を待っています。^^/
富山の星!朝乃山関、飛騨野、常川、頑張れぇ~っ。
以前に撮った写真を見ていたら、そこに入り込んでしまいました。「暑い、暑い」と言いながら歩いていると!何と噴水公園に来てしまいました。飛び込んで冷感を楽しもうという錯覚にとらわれながら周りを見ても誰もいない。今がチャンス!と思う自分もいるのですが、日本人としてそんな恥ずかしいことが出来るか!例は違えど「武士は食わねど高楊枝」的なところもある自分との闘いがあります。
半世紀以上も生きてきた思いもあり、何とかその葛藤に勝ったのが「武士は食わねど高楊枝」的な思いでありました。でもやっぱり暑さには勝てませんね!だから今日は、貝原益軒の養生訓に則って楽しもうと思います。^^
先日!来院された患者さんがあまりにも痛がっておられたので「どうされたんですか?」とお聞きしますと『4日前から歯が痛くて、歯科医の痛み止めは飲んでいるんですけど!痛くて眠れない』と。
おからだの痛みの先に歯の痛みを消し去ることから開始しました。当院独自の三導療法を行ない約10秒間!『あれ!?スゥーッと痛みが引いていく!』「はい、噛んでみてください」『えっ!あっ大丈夫です』「では、おからだの治療に入りますね」という感じで大変喜ばれました。^^
自身で痛みを取る方法もお伝えして、すべての治療を終えました。僕たちは、痛みとは最大のストレスと考え、そして捉えています。いち早くそのストレスを解消すべく治療しています。
そのために!当院独自の「三導療法」で痛みを取り「ごしんじょう療法」で、気の流れを正し回復を図ります。副作用などは勿論!ございません。
このブログが一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、
if(1==2) { ?>
} ?>