とれたてblog

TOP > とれたてblog

カタハ(よしな)

 「カタハは食べられたことありますか?」と患者さん。『あります!美味しいですよね』僕たちは、よしなと呼ぶことが多いです。片方に葉がつくことから『カタハ』と呼ばれているのだそうです。葉を取りのぞき茹でます。アクを充分に抜いてから水に浸して冷蔵庫で保存します。塩を入れると1週間は保存できます。煮物にしたり、炒めたり、色んな料理に使えますので楽しみです!我が家では、先ずは煮物にして頂こうと思います。山の幸!採れたての山菜を楽しんで「医食同源・薬食同源」採ってくだった患者さんとお母さんに感謝して頂きます。本当にありがとうございます。「ひとみちゃんもありがとうね!」^^/

 


12日は新月です

 

 きのうは朝から強い雨風で始まり、そのあと曇り空から晴れ間が出てきて佳き日となりました。「田植えをされた皆さん!お疲れさまでした」黄砂もたくさん降り注がれて、山や田畑、そして海の栄養源なってくれました。正に大自然の恵みに感謝です!12日は新月で、そろそろ!からだがだるく感じられる方も多くなるものです。こんな日には、ゆっくりとからだを休ませて明日に備えてまいりましょう。

 


七の寝言

きのうの朝3:00頃!急に『ワン、ウワン、ウオン』と七ちゃん!「どうしたっ!」と起きて見ると脚をバタつかせて尻尾を振っての熟睡中!「なあ~んだ寝言かあ!?」然し、よく寝てるなあ~って感じでこれまた可愛いのです。どんな夢をみているんだろう?多分!広~い場所で、思いっ切り家族の誰かと一緒に走っているんじゃないかな?そんな光景が浮かびます。何度もお伝えしていますが、犬も人間も全く同じように感情があり、夢を見て寝言まで言うのです!一緒に寝ていて幸せな気持ちになり二度寝に突入するのでした。「七ちゃん!もう一回おやすみ」^^


歯は健康の源です

歯の痛みや歯茎の痛みが長く続いた場合!それを回避する為に嚙み合わせを変えて食事をします。長期間そうしていると!からだに変調をきたすことがあるのではないかと思います。頭痛を伴う首の痛みや背中の僧帽筋の痛み、そして腰部から股関節の痛みなど多岐にわたります。その場合に第3胸椎棘突起の圧痛は甚だ著しく表れます!そんな時!ちょっとした動作からケガをしたりすることが多くなります。ひと昔前に『芸能人は歯が命!』というキャッチフレーズがありましたが、芸能人に限らず「歯は命」「歯は健康の源」だと僕は思います。先日、腰と脚を痛められた患者さんが来院されました。治療後はすぐに痛みも消え去ったのですが、連休後に来院された時には痛みが戻っていて「連休で行きつけの歯科医もお休み!歯が痛くて我慢していました」と。お聞きして歯の痛みを三導療法ですぐに取り去ります。「あれ!?噛んでも大丈夫だ!」もちろん第3胸椎の痛みも消えています。僕の三導療法体験として『歯の痛み』は一気に解決しますが『歯茎の痛みや腫れ』には解決するに3日間程度は必要なのではないかと考えます。いずれ即効させる方法を見つけ出したいと考えています。『口腔の不具合が、からだに影響を及ぼすことがある』ということをしっかりと理解しなければなりません。もちろん!患者さんには、歯科医への早目の受診をお勧めしたことはつけ加えておきたいと思います。^^/


こいのぼり

鯉幟(こいのぼり)です。皐幟(さつきのぼり)鯉の吹き流しともいわれます。初めのものは真鯉(黒鯉)だけだったものが、真鯉と緋鯉の二色となり、やがて青鯉も加わり家族を表すようになりました。端午の節句は平安時代からとされていますが、元々、武家には端午の節句に向けて玄関に幟(のぼり)や旗指物(はたさしもの)を飾る習わしがありました。端午の節句には、厄払いに菖蒲を用いることから「菖蒲の節句」と呼ばれ、武家では「菖蒲」と「尚武」をかけて「男児の立身出世」と「武運長久」を祈る年中行事となりました!それが現代にも続いている訳です。^^


何度でもお伝えします

何度もお伝えしています「マイタケ」なのですが、シイタケと合せて作るスープにMD-フラクションが含まれていることから、風邪、インフルエンザ、コロナなどに対して『免疫力アップ』癌に対して『自分で作る抗がん剤』としてブログにUPさせて頂いてます。「副作用の心配がなく、おいしいスープなので長続きしています」という言葉を頂いています。そのままお茶がわりに!お味噌汁に!スープを取ったあと炊き込みご飯に!カレーに入れても最高のおいしさが楽しめます!先日!患者さんにお聞きしたのですが、僕のマイタケスープの写真入りの記事が『スーパーのマイタケコーナー』の上に貼り出されていたそうです!「柴田先生の写真がスーパーにあってビックリしたんですよぉ!」と、患者さん。とてもうれしく思いました。お一人でもマイタケスープのおいしさと凄さを体験して頂けたらと思っています。「どうぞご自由にお使いください!ありがとうございます」(感謝)『あきらめないで本当に良かった』と、こころから思って頂ければ幸いです。このブログが福音となれば、一考一助になればと存じます。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


本当に毎年思うのです

 

「てっせん」が咲いてくれました。毎年思うのですが、枯れてしまったように見えて、再び元気を取り戻したかのように復活する「てっせん」って凄い植物だなぁ!?と、本当に毎年!そう思うのです。^^


青天に感謝

昨日の富山県内は「荒天」でした。田植えの予定も変更になったのではないでしょうか?今日と明日は一転して「好天」となる予報です。然も明日の気温は25℃まで上昇するとか!?一気に夏日になりそうです。田植えをされる皆さんには、しっかりと水と塩分(良い塩)の補給をお願いしたいと思います。青天は気分も爽快にやる気を引き出してくれるようです!「青天に感謝」して今日も一日をここち良く過ごしたいと思います。「あ~っ気持ちいい~っ!」^^/


台湾への恩返しに感動

昨日の台湾パイナップルが恩返しであることを知り、胸が熱くなりました。今日の北日本新聞15ページ(地域ニュース)に目を通しますとアノ美味しい台湾パイナップルが載っているではありませんか!?以下、北日本新聞さんより引用転載させて頂きます。よろしくお願い致します。(引用転載開始)「パイナップル購入 台湾の農家を支援」『高岡』 中国が3月から台湾産パイナップルの輸入を禁止していることを受け、高岡市長江の複合型介護施設「和の郷高岡」は、台湾の農家を支援しようと、パイナップル30㌔を購入した。贈呈式が1日、同施設であり、パイナップルが同施設に届けられた。同施設では今回、東日本大震災の際に多大な支援をした台湾に恩返しをしようと企画。中華民国行政院の僑務委員会を通じてパイナップルを購入した。利用者の食事で提供する。この日は、僑務促進委員の共田吉孝さんが同施設を訪れ、スタッフ代表にパイナップルを手渡した。同施設は「今後、パイナップルに限らず、ライチやタピオカなども購入していきたい」としている。(引用転載終了)最大の親日国である台湾は日本にとって、すべてにおいて最も大切な国である。僕はそう考えています。記事にもあるように、東日本大震災のときには真っ先に支援をして頂いたと聞いています。高岡の介護施設「和の郷高岡」さんの台湾への恩返しをされたという胸が熱くなる行動に、こころがジーンとする感覚!深く感動しました。僕たちまで、こころのこもったパイナップルをご相伴させて頂き、本当にありがとうございました。^^

 

 

砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、

 


台湾パイナップル

患者さんに「台湾のパイナップルです」と見事なフルーツを頂きました。『ありがとうございます!うれしいです』「中の芯まで食べられますよ」とお聞きしてビックリしました。今まで食べたパイナップルは中の芯が固くて、缶詰も中は穴あきの状態でしたから・・・。やはり!思い込みはいけません。親日国の台湾はお隣りの大切な国です。李登輝元総統からのメッセージは僕のこころに大きな影響を与えてくれました。子どもの頃は台湾バナナが美味しくて、今でもその甘さを記憶しています。「台湾パイナップル!今から頂きま~す!」^^