富山県高岡市の雨晴海岸にあります義経神社です。奥州藤原氏を頼りに向かう途中の俄雨、この地にて雨やどり。このことから雨晴と呼ばれるようになりました。(アマハラシ)
源義経公にまつわる伝説は多岐に渡り、奥州から蝦夷に渡ります。海岸沿いに様々な伝説が残っています。また!北海道から大陸に渡り、何と!チンギスハンとなったという話しまであるのです。