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交通事故の治療について

交通事故における負傷はなかなか回復しないことが多く、長期にわたる場合がありました。当院ではマッサージなどは一切!行ないません。『三導療法』(重要な特効3点を刺激する)及び『ごしんじょう療法』を行ない、確実に痛みを消し去ります。ご安心のうえご来院ください。『ごしんじょう療法』は「百聞は一見に如かず」の次元を超えた「百見は一試に如かず」の療法といわれています。治療を行なう僕自身も驚くべき効果がございます。一日でも早い回復をこころから願っています。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、

 


低気圧の影響 2

昨日から今日にかけて頭痛、そして首や肩が痛くて整形外科に受診された患者さん(70代男性)が来院されました。痛みが強く眠れない為に受診。『異常なし』の結果でしたので、安心されたのですが、まだ痛みが続いているとのことです。この場合は、重複診療にあたりますので保険診療ではなく自由診療となります。この患者さんには『ごしんじょう療法』を行ないました処、痛みは雲散霧消!笑顔が戻りました。前回のブログの内容と対処法を併せてお伝えしました。耳を温めることにより症状の改善が期待できることは簡単且つ、副作用もありません。良い方法はドンドンお伝えしていきたいと考えています!どうぞお大事に。^^


当院のご紹介に感謝

以前にも増して、ご紹介によります患者さんが多く来院されています。遠方からの方も多く、院長としてこころから感謝申し上げます。長きにわたり、痛みや今までのように動かせない状態など、とてもお困りであったと存じます。当院は「接骨院」ですが、マッサージなどは一切!行ないません。「柔道整復術の整復法」独自の「三導療法」そして『ごしんじょう療法』を患者さんに合わせて治療しています。結果を第一と考え、即効そして著効を求めて治療に当たっています。もう一度お伝え致します!「当院へのたくさんのご紹介にこころから厚く感謝を申し上げます」。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 深拝、


感謝を込めて

今年に入り、ご来院された方々からご紹介を受けて当院にご予約を頂く患者さんがとても多くいらっしゃいます。なかなか取れない痛みなど長きにわたってお悩みの方に『整復法』『三導療法』『ごしんじょう療法』にて治療を行ない!一日も早く回復して頂く為に努力し、そして良い結果を導きたいと考えています。当院へのたくさんのご紹介を頂いていることにこころより感謝を申し上げます。感謝を込めて治療に当たります。


回復の兆し

昨日の最初の患者さん!自由診療『ごしんじょう療法』6回目になりますが、回復の兆しが一氣に出現してきて、とても喜んで頂きました。僕の方こそ嬉しくて涙が出てきました。病名とその症状は、完治したときに改めてお伝えさせて頂きたいと考えています。回復の兆しが見えたとき、現れたときから、こころが一氣に明るく前向きになることで、より一層!回復への道が開け、そして早まります!「本当に長い間、辛い思いをされましたね。回復への兆しが見えてきました!本当に良かったです。治療家として、お役に立てれば幸いです!ありがとうございます」。^^


令和6年です

令和6年となりました。今年は世界中の誰もが輝かしい年となりますように。我が家では、おかげさまで世界遺産!富山県が誇る南砺市五箇山産のこころを込めて作られましたコシヒカリの玄米と、三笑楽酒造のひやおろし純米酒と五箇山仕込「三笑楽」純米生原酒で新年をスタートさせて頂きました。『ごしんじょう療法』で出会ったご家族とのご縁でこころを共にさせて頂いていることに感謝と暑く御礼を申し上げたいと思います。『ごしんじょう療法』にて治療していた娘さんも成人となり、素晴らしい人生を歩もうとしておられます。僕たち夫婦もこころから応援し、そしてお役に立てればと考えています。新年に当り、初心を忘れず、行動していきたいと存じます!「本当にありがとうございます」。(感謝!)^^


咽喉の違和感

「1ヵ月くらいから咽喉がおかしくて、食べていても美味しく感じられなくて、食べ物を飲み込むときに違和感があるんです」と仰る患者さん!お怪我の治療を終えたあとのご相談です。昨日のご予約の最後の患者さんでしたので咽喉の治療『ごしんじょう療法』を行なうことになりました。舌下から咽喉を『ごしんじょう』で治療しますと痛みが強く感じられます!『ごしんじょう』を持つ僕の手にもビリビリと感じられます。約10分くらいから痛みが消えて、ビリビリ感も徐々に消えてきましたので症状はなくなってきます。『如何ですか?』とお聞きすると「何かスッキリしました!あ!楽になりました」という返答に僕も嬉しく思いました。柴田接骨院では、マッサージなどは一切行ないません。『ごしんじょう療法』『三導療法』『柔道整復術の整復法』を患者さんのおからだに応じて行なうことで、諦めていた痛み、違和感そして不調に対応致します。何なりとご相談ください!『結果最第一也』。富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


ごしんじょう療法の凄さ

肉離れ(挫傷)の痛みは激しいもので、例えば大腿部(太もも)や下腿部(ふくらはぎ)などは歩行も困難になり、走ることなど不可能になります!大腿部(太もも)では、大腿前面部の筋肉(大腿四頭筋)、そして大腿部後面の筋肉(ハムストリングス)、下腿部の筋肉(腓腹筋)の肉離れなどスポーツ選手に多く発生します。競技の前に負傷した場合などは出場できないことになりかねません!柴田接骨院では『ごしんじょう療法』にて、肉離れ(挫傷)に対応しています。(詳細はごしんじょう療法にてご検索ください)以前!翌日に市の消防団操法大会を控えた分団の選手が大腿四頭筋挫傷となり、跛行状態で「明日、大会に出るので何とかしてください!!」と分団の選手の方のご紹介により来院されました。痛みが激しく、跛行となっていて走ることなど全くできない状態です!その分団は優勝候補筆頭であり分団一丸となっての願いです!『分りました』とお伝えして治療に当ります。柴田接骨院では難病や激しい痛み!整復法が効を成さない場合は『ごしんじょう療法』にて治療します。終了後に『立って歩いてみてください』とお伝えすると「え!歩ける!痛くない!?」このように完全に痛みを消し去りました。付き添いの分団員の方ももの凄く大きな眼で見つめておられました。翌日に「おかげさまで優勝しましたあ!」と連絡があり僕も右手をあげてガッツポーズをしたことが、まるで昨日のように思い出します。そんなことはありえない!と思われる方が殆どだと思います。僕自身も『ごしんじょう療法』に出会う前であればご一緒しているだろうと思います。然しながらお伝えしたことは事実であり、誇大表現や虚偽などは皆無であることをここに表記したいと思います。この『ごしんじょう療法』は行なっている僕自身も驚くべき効果があります。


潰瘍性大腸炎の寛解

5年前に「潰瘍性大腸炎」と診断された患者さん(50代女性)。とてもお困りのご様子でしたので、詳しくお話しを伺いました。「潰瘍性大腸炎」とは、大腸の粘膜に炎症が発生し、びらん、潰瘍ができる慢性の病気のことで、症状として下痢、血便、腹痛、発熱、貧血などがあります。(指定難病97)お話しを伺って、「病気は今までの生活習慣を改める為のもの」ということをお伝えさせて頂きました。「食」は「人」に「良」いと書き示すように「食」を見直す必要があるのではないかと僕は考えています。ごはん(米)は太るという偏見的な思い込みは少なくはありません!この患者さんも、ごはん(米)ではなくパンが主食だったのをごはん(米)を主食に戻されました。そして『ごしんじょう療法』を月に4~2回継続されていました。そして先日の検査で担当医師から「きれいな大腸になっています!潰瘍性大腸炎だったとは思えない!」と。お薬は徐々に減らしていくことになられました。担当医師の治療はもちろん!このように指定難病97潰瘍性大腸炎の寛解から得るものは、とても大きいと僕は思います。完全治癒の症例となりますようこころから願っています。「本当に凄い頑張りでした!寛解おめでとうございます」。^^

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


利き腕の激痛

「利き腕である右肘から手首の小指側にかけて激痛が走り、使うことができないんです」とお電話があり、来院された患者さん(60代女性)。もう激しい痛みで右前腕部から手関節尺側、4.5指にまで及んでいます。そして全く使うことができません。この状態では日常生活に大きな影響があると判断して直ぐに治療を開始します。とても長いホースを引っ張って水やりをされた時に激痛が走り、そのまま動かすことができないとの事です。上腕骨内側上顆に強い痛みがあり、それが手関節尺側から4.5指にまで放散痛がある状態です。「上腕骨内側上顆炎」(野球肘)この痛みが激しい状態では整復法を行なうよりは、ごしんじょう療法で痛みを消し去ることにしました。約30分の治療後に痛みを確認すると95%痛みは解消しています。あとは三導療法にて痛みは消え去りました。もう動かしても痛みも制限もありません!『利き腕の酷使に注意して頂くこと』『痛みが出た場合は我慢せずに仰ってください』とお伝えして終了しました!この他にも「外側上顆炎」(テニス肘)も同様にて、ごしんじょう療法や三導療法、そして整復法を行なって確実に痛みを取り去ります!「どうぞお大事に」^^