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自分で作る抗がん剤!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でMDフラクションを作り!身体に摂り入れることによって!「癌にならない身体をつくる」ことを目的に我が家では行なっています。舞茸(マイタケ)を鍋に入れ、水からゆっくりと煮出していきます。番茶のような色合いになれば出来上がりです。

 

左上の写真は、煮出して出来たMDフラクションで、右上はお味噌を入れてお味噌汁にしたものです。水溶性なので!すべて残さずに摂り入れたいと考えています。

 

癌治療において!副作用の恐ろしい抗がん剤と併用すると、制癌効果が高まるだけでなく!恐ろしい副作用も抑えることができるMDフラクション!これは本当に凄いと思います。

 

拙ブログのカテゴリー 薬食同源2015.02.21.薬食同源!(舞茸)を参考にして頂けたらと思います。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 


MD-フラクション!

以前の薬食同源!(舞茸)でお伝えしましたMD-フラクションを作ってみました。これは!誠にすばらしい抗がん剤なのです。^^

 

アノ苦しくて恐ろしい副作用なんて全くありません!僕は思います。もっと早く!知っていたならば、父と義兄を助けることができたのではないかと・・・。こんなにも身近にある椎茸や舞茸で、ガンに強力な効果を出せるものが作れるなんて!素晴らしいことです。

 

もう一度!お伝えしたくて。

 

舞茸はトンビマイタケ科のキノコで、ビタミン類やミネラル、食物繊維に富み、特に亜鉛、ナイアシン、ビタミンDを多く含んでいます。食物繊維を構成する多糖類β-グルカンは、シイタケ、しめじ、えのきだけ、アガリクスなど様々なキノコに含まれ、シイタケのβ-グルカン(レンチナン)は既に抗がん剤として出ています。

 

然し!舞茸のβ-グルカン(D-フラクション)は、これらとは全く異なる化学構造であり、それ以上の強力な効果があります。がんに有効な舞茸特有の多糖体β-グルカンに舞茸のMを付けて、MD-フラクションと呼ばれています。

 

舞茸は、免疫機能を調整し、強化したり、腫瘍の増殖を防ぎます。この働きがMD-フラクションであり、このすばらしい効能が、がんの免疫療法に活用されています。

 

また、抗がん剤治療をする際に舞茸を併用すると!制がん効果が高まるだけでなく!アノ苦しいばかりの抗がん剤の恐ろしい副作用をも抑制してくれるのです

 

これは!朗報だと僕は思うのです。

 

左上の写真をご覧ください。舞茸とシイタケが写っています!その前は、それを刻んでゆっく~りと煮込んだスープ(MD-フラクションたっぷり含有)です。

 

大丈夫です!

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、