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お茶で強いからだをつくろう

我が家では、毎朝一番に頂くのが「お茶」なのです。これだけは外せません!朝の決めごと、いや習慣です。結構!渋いのが好みなのです。おかげさまで、風邪やインフルエンザなどにも罹ったことはありません。主な成分と効果効能をお伝えしたいと思います。『カテキン』は、お茶の渋み、苦み成分で強い抗酸化作用があり、動脈硬化、がん、高血圧などの生活習慣予防効果!殺菌作用も強く、口臭、虫歯、食中毒を予防します。『カフェイン』は、苦み成分で覚醒作用をはじめ、脳や心臓の働きを活性化する効果があります。『テアニン』は、お茶の甘み、うま味成分で、お茶の葉だけに含まれるアミノ酸。こころとからだをリラックスさせる効果があります。『ビタミンC』は、がん、風邪を予防する効果があります。『ミネラル』フッ素、亜鉛、マンガンなどを含みフッ素は歯の表面を強くして虫歯にならない抵抗力をつけ、亜鉛は味覚を正常に保ち、抗酸化作用、免疫力を高める効果を発揮!マンガンは、成長や生殖に大切なものです。まだまだありますが「お茶」は凄いものなのです!美味しく頂いて風邪やインフルエンザ「コロナ対策」まで出来る優れもの!「さあ、お茶を飲んで強いからだをつくりましょう」^^/


免疫力を高めるイチゴ!

昨日は美味しいイチゴをお伝えしましたが、イチゴの効能をお伝えするのを忘れていましたので、今回はイチゴの凄いところを簡単にお伝えしたいと思います。イチゴにはビタミンCが多く含まれていますので、美肌効果や疲労回復はもちろん!凄いのは、白血球の活動を活発化!体内に入り込んだウイルスや細菌を退治する力!今現在注目の免疫力を高める働きがあります。カリウムの働きでむくみ解消!スッキリとしたお顔や体型に導いてくれます。アントシアニンは目に効果を発揮!疲れ目はもちろん!視力の低下を防いでくれます。ペクチンの働きによって腸内環境を整えて便秘解消!コレステロール値の低下に働きかけます。葉酸も含まれていますので赤血球や新しい細胞をつくる働きに寄与します。妊婦さんには是非!おすすめのイチゴなのです。本当に美味しく、たあっくさん食べたいイチゴさん!「さて、今から近所のガイアとなみさんへ行ってこよ~っと」^^

 

      〒939-1346

    富山県砺波市狐島219-3

    ガイアとなみ

℡0763-33-2805 fax0763-32-5112


またまた飲酒のすすめ

「最近、非常に寒くなってきましたねぇ!」という挨拶が多くなってきました。早朝に息を吐くと白くなるのが楽しくて「フウ~ッ」って吐きながら登校していた頃を思い出していました。ぎっくり腰の急増でもお伝えしましたが、血液の循環を良くする為に『入浴と適度の飲酒』を僕たちはお勧めしています。『お酒はからだに良くない』というイメージではなく『適量の飲酒はからだに良い』という思いをお伝えしたいのです。からだは温めることで新陳代謝が促進され、血流ばかりではなく気の流れも良くなります。ほがらかな気持ちになることによって不調なども取り払うことができるのです。飲み過ぎではなく適度な飲酒を始めてみませんか!?僕からの提案です。^^/


免疫力を高める方法 3

我が家の無農薬菜園で育つ豆です。緑色がきれいに白い花を際立たせ、虫をやさしく誘っているようです。何度もお伝えしていますが「無農薬」にこだわるのは免疫力を低下させないことに直結します!今の世の中では、なかなか難しいということは理解していますが、まずは行動に移すことから第一歩が踏み出せます。さて、今回の方法3は、日本人が昔から普通にしていたことなのです。朝に緑茶を入れておいしく頂くこと!です。朝食後でも構いません!僕的には、ちょっと濃いお茶が好みです。家族の各ボトルに濃い目のお茶を注ぎ、約1時間後に蓋をします。(みな猫舌なもので)いつでもどこでも好きなときに適温・適量を頂くようにしています。外から帰ったらうがいに使えるという最強の殺菌作用もあるのです。

 

僕が子どもの頃には、お年寄りが縁側で『お茶』を飲み、自分が漬けた『漬物』を隣り近所の方々と楽しんでいた光景がいつもありました。発酵食も免疫力を高めますので、この光景は、もの凄く理にかなった方法を実践していたのです。日本人は知らず知らずのうちに理にかなうことを実践していることが多いのです!今回は無農薬栽培にこだわり、お茶を醗酵食と共に頂くという免疫力を高める方法をお伝えしました。ご自分にあう方法をからだの声を聞きながら行なってみてください。このブログが一考一助となればと存じます。


免疫力を高める方法 2

コロナ対策として「免疫力を高める方法」を僕たちの知り得る限りお伝えしていきたいと思います。第2回目は、何度もこのブログでお伝えしましたが「マイタケとシイタケを水から煮だしたスープ」を摂取するだけの美味しい方法です。この作り方で抽出する成分が、がんやインフルエンザにも効果的な『MD-フラクション』なのです。説明は何度もお伝えしているので省略させて頂きますが、僕たちは身をもって、そしてお困りの方にお伝えして、その効果を実感しています。「どうか美味しく召し上がってみてください!そして笑顔になってください!そしてみ~んなで乗り越えてまいりましょう」^^/


免疫力アップに

ブロッコリーと鮭のパスタです。とても美味しいのは皆さんも承知の通りだと思います。今日の主役は「ブロッコリー」です。免疫力を高めて『ウイルスや癌を寄せつけぬ身体をつくりましょう』ブロッコリーに含まれるビタミンCはレモンの2倍!免疫力アップに効果を発揮!植物性タンパク質も良質で筋トレを行なう方、そうでない方にもお勧めの食材です。妊婦さんに必須の葉酸も含まれ造血ビタミンともいわれ、何か力が湧いてくる気がしますね。癌予防にスルフォラファンが効果を発揮しますので「2人に1人が癌になる」といわれていますが、返上させてくれる!日本人を救ってくれるブロッコリーなのです。もちろん美肌やダイエット、むくみ解消や脂肪の燃焼に効果を発揮!老化防止に大きく貢献してくれます。食物繊維も豊富ですので整腸作用があり、便秘解消に貢献します。

 

コロナ禍にこころ奪われそうになり易くなっている今の時期!『ブロッコリーを美味しく食べて免疫力アップ!コロナや癌を吹き飛ばしてしまいましょう』大丈夫です!そのように意識をすれば、コロナウイルスは近づくことも感染することもなくなると僕は信じています。正に是「医食同源、薬食同源」なのです。

 

柴田佳一 拝、


咳(セキ)に良いスープ

拙ブログで何度も繰り返しお伝えしています「マイタケとシイタケ」を煮出してつくる抗がん剤!『MD-フラクション』のマイタケスープのすばらしさは、た~っぷりとお伝えしてありますが「咳」(セキ)にも良いので改めておススメします。このスープには『免疫機能の調整と強化』という特徴があります。そして味も良く!たくさん作って水の代わりに、お茶の代わりに飲んで頂ければ自ずとご理解して頂けると思います。ご理解を頂けましたら他の方々にもお伝え願えれば幸いです。

 

柴田佳一 拝、


舞茸の威力をお伝えしたくて

でっかい舞茸を頂きました!両手にも余る大きさにビックリ!山形産のこの舞茸は、もちろん!スープにします。以前から何度もお伝えしていますが、この舞茸スープは抗がん剤に使われているMD-フラクションが豊富に含まれているのです。シイタケと一緒に煮出しますと『最強の自分で作る抗がん剤』となるのです。タンパク質分解酵素がこれでもかというくらいに作用して、固形化したものを溶解せしめます。黒色になったスープの中に卵を落としても、固まることはありません。

 

抗がん剤の副作用に苦しんでおられる方にもお勧めで副作用を軽減するといわれています。是非とも行なって頂いて、ご本人さまとご家族の皆様で笑顔になってほしいとこころから願っています。

 

また!血糖値を下げる効果もありますので、血糖値の高い方には朗報です。運動も継続的に!また意欲も出てくると思いますので、僕と共に行なってみませんか!?スープの味も出汁がおいしく!副作用なんて全くありません!

 

このブログが一考一助に、そして福音となればと存じます。

柴田佳一 拝、

 


舞茸スープの作り方

難を転ずる「南天」が赤く色づきました。きのうも難を転ずる「舞茸」MD-フラクションをお伝えしましたところ「早速!始めます。どのようにして煮出すのですか?」と質問がありました。まずは舞茸を用意して、サッと水をかけ鍋にいれます。(切ってもそのままでもよろしいです)多めの水を入れて火にかけます。煮立ってきますと舞茸に含まれていた空気が抜け、細かな泡が出てきて吹き上がることがありますので、火を弱めてコトコトと煮てください。ちょうど醤油を指したような色の舞茸スープの完成です。そのまま、スープにしてもよろしいですし、お味噌汁にも舞茸の出汁がとても美味しいです。携帯できるポットに入れて温かいスープをどこでも頂いたり、またペットボトルに入れて持ち運ぶのもお勧めです。今から寒くなってきますので、温かいスープは身もこころもホッとさせてくれます。南天の如く!難を転ずるこの舞茸MD-フラクションを作って笑顔になりましょう。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


抗がん剤に舞茸!

拙ブログ抗がん剤を作っちゃいました!自分で作る抗がん剤!薬食同源(舞茸)で、お伝えしたMD-フラクションを自ら作られ、行なった方から連絡がありました。癌の既往歴がある方でしたので、再発を恐れ、マイタケを煮出したものを飲むことを続けていましたところ、癌ではありませんが口腔内にあった「できもの」が、4日で消えたそうです。医療機関に受診されていましたが、なかなか痛みも去り難く!食事もままならなかったそうですが、その痛みが消え、美味しく頂けるようになりました!と。タンパク質分解酵素ができものを分解したと理解しています。^^

 

ここでもう一度!おさらいします

 

                              舞茸(マイタケ)

 

舞茸はトンビマイタケ科のキノコで、ビタミン類やミネラル・食物繊維に富み、特に亜鉛・ナイアシン・ビタミンDを多く含んでいます。食物繊維を構成する多糖類β-グルカンは、椎茸・しめじ・えのき茸・アガリクスなど、様々なキノコに含まれ、椎茸のβ-グルカン(レンチナン)は、既に抗がん剤として出ています。然し!舞茸のβ-グルカン(D-フラクション)は、これらとは全く異なる化学構造であり、それ以上の強力な効果があります。癌に有効な舞茸特有の多糖体β-グルカンに舞茸のMを付けてMD-フラクションと呼ばれています。舞茸は、免疫機能を調整し、強化したり、腫瘍の増殖を防ぎます。この働きがMD-フラクションであり、この素晴らしい効能が、癌の免疫療法に活用されていますまた、抗がん剤の治療をする際に舞茸を併用すると制がん効果が高まるだけでなく、あの苦しいばかりの抗がん剤の恐ろしい副作用をも抑制してくれるのです!(しっかりと記憶してください)この素晴らしい薬効を持つ舞茸のMD-フラクションは、加熱しても効能は変わりません。ありがたいことに水溶性なのでスープも全部飲むようにしましょう。舞茸を炊き込みご飯に、お味噌汁にして美味しく頂きましょう。この舞茸という名前は、昔は銀と交換されるほど貴重なキノコであり、発見した者は皆、舞いあがることから名付けられたといいます。然し!僕たちは柴田接骨院ブログ「薬食同源!」からおひとりでも多くこの効能を知り、行なって頂いて、笑顔で共有した皆さんと一緒に舞いあがりたいと思います。

 

お困りの方、ご家族に、このブログが福音となりますように。

柴田接骨院一同!拝、