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つよいからだを!

もう一度!太陽の光を浴びて健康を取り戻し、体温を上げて益々!病気を寄せつけないからだをつくりあげましょう。

 

今の政府発表によると二人に一人がガンに罹ると言われています。僕が思うに原発事故並びに全国に拡散させた高レベルの放射性廃棄物(核のごみ)の影響!は極めて高いと考えています。

 

これに対してどうすればよいのかを考えますと!マイタケとシイタケを煮出したMD-フラクションの摂取と入浴による体温上昇を目指す。これが一番よろしいと考えています。

 

行なってみてよろしければ、是非!お伝え願います。

柴田佳一 拝、


うつの方へ

うつにお悩みの60代女性が、うつを克服された方法を今回!お伝えしたいと思います。

 

勿論!医療機関に受診されていましたが、お薬がおからだに合わなくてお悩みだったようです。腰の痛みを訴えて当院に来院された時に僕は「太陽の光を浴びてください!健康的に日焼けをした病人はいませんから」とお伝えしたのです。

 

それからは、外に出て積極的に動かれるようになり、畑作業や庭仕事を旦那さんと行われたようで、鼻は真っ赤に日焼けをするようになっておられました。

 

旦那さんに「本当に元気になってくれました!ありがとうございました」と言われ、僕もとても嬉しかったです。^^/

 

まずは、最初の一歩!踏み出しませんか。雨の日はのんびり過ごし晴れの日は、太陽の光をめいっぱい浴びましょう。太陽の光は体内時計をリセットをし、からだをリフレッシュさせるボタンを元気よくポン!と押してくれるのです。

 

もう一度お伝えします。

 

「健康的に日焼けをした病人はいませんからあ~!」

柴田佳一 拝、


 

越中一宮高瀬神社の正に秋のコントラストなのです。美!^^/


ごしんじょう療法

ごしんじょう療法を行なって、大変嬉しい結果がありましたのでお伝えしたいと思います。

 

逆流性食道炎でお悩みの60代女性の方「喉の焼けつくような痛みなのですが何とかなりませんか?」と、ごしんじょう療法の依頼がありました。初回は、10月19日に行ない、2回目は10月30日に行ないました。2回目を終えてからその後の経過をお聞きすると「初回後から、あまり気にならなくなりました」との事!大変嬉しく思いました。

 

最近よくお聞きする『逆流性食道炎』ストレス社会が引き起こしているのかもしれません。これから気温も徐々に低下してきます。暖房器具などの電化製品のなかで生活する時節!これらから発生する電磁波も、からだにはストレスなのです!気をつけましょう。

 

今の世の中!どこに出かけてもスマホを見ているひとが多く、この電波のなかに身を置いているようなもの。(困)

 

少しでも早く!気がついて、ひとりひとりが少しでも多く気をつけてほしいと思う次第です。(願)


霜月初参り

11月1日は、1が3つ並ぶ日です。先月は神無月でしたので、霜月の初めの今日!高瀬神社へ向かいました。気温は20℃くらいと暖かく、大変気持ち良く参拝しました

 

名古屋から参拝のご一行もいらしてて、佳き日の記念撮影をされていました。皆さん本当に良い笑顔なのが印象的でした。「また富山にいらしてくださいね」^^/

 

巫女さんに今月の言葉を頂きましたので転載させて頂きます。

 

(転載開始)

 

    今月の言葉~平成二十九年霜月 月参り

 

やってみせ 言って聞かせて させてみて

        ほめてやらねば 人は動かじ

 

                      (山本五十六)

 

 次世代に受け継ぐべき道徳心・技術・良識は、家庭の教育や社会

・学校での指導によって育まれます。特に若い時分の教育は人格の形成に大きな影響を与えることになるでしょう。立派に成長してもらうために、時には厳しく、時には優しく、丁寧に教えることが大切です。心から相手に接していれば、相手にも気持ちが伝わり、信頼し合える関係となるでしょう。また指導を受ける側は、真摯な態度で臨むようにしましょう。

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山本五十六 (明治十七~昭和十八年)(一八八四~一九四三)

新潟県出身。元帥海軍大将。日独伊三国同盟・日米開戦に反対の立場であったが、連合艦隊司令長官として真珠湾攻撃を立案・実行した。「任務に忠実

、自分に厳しく他人には寛大」、「太平洋戦争当時の日本海軍の中では最高の指揮官」と、同僚・部下から厚く尊敬された人物。

 

    あなたの人生に、神社がある。越中一宮 高瀬神社

 

(転載終了)

 

参拝できて本当に良かったです!ありがとうございます。


野菜作りはひとづくり

遅くに種まきをした大根も天の恵みのおかげで、すくすくと大きくなっています。最近!おもしろい話を聞きました。

 

「中国から来る黄砂にチッソやリンなどが含まれているので、化成肥料は混ぜなくても良く、草や葉ものなどを堆肥にし、肥沃な土壌をつくり、安心安全な野菜をつくりだす」というものです。やはり!誰もが、からだに良いものを口にしたいのです。

 

昔の野菜は『腐らない』そのまましぼんでいくものでした。されど今の野菜は『腐ってドロドロ』になってしまいます。僕は、もう一度!昔の野菜作りに力を入れてみようと思います。

 

よろしければ、同じ考えのもとに行なってみませんか!?^^/

堆肥で肥沃な土壌!そこから育つ野菜は丈夫なひとをつくります。


七のクラクション攻撃

七とコンビニに立ち寄った際に撮った一枚なのですが『七も一緒に行くのぉ~』と言っているようです。

 

パワーコメリさんやイオンペットは七と一緒に入店できるのですが、他は無理ですので、車中にてお留守番してもらってます。七の表情に置いてけぼりから寂しさがアリアリと感じます。こんな時は『七のクラクション攻撃』を受けることになってしまいます。

 

他のお客さんがビックリして黒いシーマを見るのですが、クラクションを鳴らしているのが七ですので、みなさん!笑顔で近づいて声をかけてくださいます。「すみませ~ん」と言うとまた笑顔で返してくださる方が多く、本当にありがたいで~す。^^

 


手を合わせて

大東亜戦争には、ひとばかりではなく馬も出役したのです。荷物の運搬や位の高い軍人を乗せたりと役割は多岐にわたるものでした。

 

時には、申し訳なく食糧となることもありました。日本人は獣魂碑を建て、その命に魂に感謝し、時には集まって供養したのです。決してこのことは忘れてはならない・・・・・。

 

獣魂碑を見上げて、手を合わせている僕なのでありました。

柴田佳一 拝、


感動

天皇、皇后両陛下は27日、7月の九州北部の豪雨被害のあった福岡県と大分県の被災地を訪ねられました

 

そして被災者の方々と面会されました。亡くなった家族を思い出し、涙する被災者にお声をかけておられたお姿に僕は、何故か涙が出てしまいました。「本当に大変だったと思いますが、良い方向に向かえるよう祈っております」と励ましの言葉をかけられた方々の心は、ものすごく奮えたと僕は思います。

 

いつも被災地に足を運ばれてくださる天皇、皇后両陛下のお姿にはいつも感動し、頭のさがる思いです。

 

柴田佳一 深拝、


七の記憶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生後100日の七ちゃんなのです。今とは違ってあどけなさがあり、何とも言えない可愛い表情をしています。僕たちのうしろを懸命についてきました。肩に乗せると安心して、まずは得意顔!そのあとすぐにうなだれて寝てしまう七ちゃん。

 

今日は生後792日!家族にそして患者さんに愛されていま~す。

七ちゃん!本当にありがとう。^^