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おでん

寒くなると!あったか~いおでんが食べたくなるのは僕だけではないと思います。これは「かんと炊き」です。「あ!関東炊き」です。^^/

 

たくさんの具材がストーブの上のお風呂に入って、じっくりと温まって味がしみ込んでいきます。白いたまごがスープの色を纏ってくると何故かうれしくてたまりません!お酒もちょっと増えてしまいそうです。うす味であっても辛子がとても良い仕事をしてくれます。

 

だけど!おでんってどういうこと?気になって調べてみました。

 

「御田(おでん)」は元々「田楽」を意味する女房言葉です。田楽もしくは味噌田楽は、室町時代につくられた料理で、タネを串に刺して焼いた「焼き田楽」のほか、タネを茹でた「煮込み田楽」がありました。江戸時代に入って「おでん」は「煮込み田楽」を指すようになり「田楽」は「焼き田楽」を指すようになりました。

 

なあるほどぉ!田楽のでんに「お」を付けたんだ。今日やっと知りました。ありがとう!記憶しましたあ。^^/


嗚呼、日馬富士!

平成29年九州場所2日目11月13日の横綱日馬富士土俵入りです。昨日は「横綱白鵬の矜持」について投稿しましたが本日午前!大相撲界に激震が走りました。

 

10月26日モンゴル力士の懇親会の際に日馬富士が貴ノ岩にケガを負わせたというもの!日下開山横綱は、相撲の実力だけでなく品格も問われます。それをも満たしているからこそ横綱に昇進したのです。高い矜持は持たなかったのか?

 

大型力士をキップの良いスピード相撲で勝ち進む!日馬富士の相撲に好感を持っていただけに大変残念に思います。

 

もうあなたの相撲は見れないのか?嗚呼、日馬富士・・・・・。

 

 

 

 


横綱の矜持

今年納めの九州場所に「40回目」の幕内最高優勝を目指す横綱白鵬関の土俵入りの姿です。昭和の大横綱大鵬の32回の優勝を超え、40回の大台目前!の立派な土俵入りです。

 

相撲の神さまに認められた白鵬関の横綱土俵入りと本割の相撲は正に「横綱としての実力と能力を信じ誇る気持ち」が、そのまま伝わってきます。ひとりの人間としてもプライドや自負心は高いところにあります。最強横綱の孤独感も感じさせます。

 

『矜持』の意は「自身の能力を信じ、それを誇る気持ちのこと」でプライドや自負といった言葉にすると分かりやすいと思います。是全く、横綱白鵬関から感じるオーラそのものなのかもしれません


誰のおもちゃなの?

『モコのおもちゃだあ』「ちがうよ僕のおもちゃだあ」多分!取り合いになります。だけどきっと仲良く遊んで、ふたりのおもちゃになったのだろうと思います。良かったね!^^/


秋の頑張り

 

 きのうの夜から朝にかけて、強風と雨がとても賑やかでした。起床して玄関前を見ると、葉の嵐ではありませんか!木枯らしが木の葉を撒き散らしたようです。朝からずっと雨が降るのかと思いきや昼頃には青空と太陽の光が射し込みました。

 

そのあとにまた木枯らしが吹いて、葉が舞っていました。上の写真は、風が止んだあとの庭苔に落ちた葉を主役にした一枚です。^^暦では冬!我々の周りでは、秋が懸命に頑張っています。


舞茸スープの作り方

難を転ずる「南天」が赤く色づきました。きのうも難を転ずる「舞茸」MD-フラクションをお伝えしましたところ「早速!始めます。どのようにして煮出すのですか?」と質問がありました。まずは舞茸を用意して、サッと水をかけ鍋にいれます。(切ってもそのままでもよろしいです)多めの水を入れて火にかけます。煮立ってきますと舞茸に含まれていた空気が抜け、細かな泡が出てきて吹き上がることがありますので、火を弱めてコトコトと煮てください。ちょうど醤油を指したような色の舞茸スープの完成です。そのまま、スープにしてもよろしいですし、お味噌汁にも舞茸の出汁がとても美味しいです。携帯できるポットに入れて温かいスープをどこでも頂いたり、またペットボトルに入れて持ち運ぶのもお勧めです。今から寒くなってきますので、温かいスープは身もこころもホッとさせてくれます。南天の如く!難を転ずるこの舞茸MD-フラクションを作って笑顔になりましょう。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


抗がん剤に舞茸!

拙ブログ抗がん剤を作っちゃいました!自分で作る抗がん剤!薬食同源(舞茸)で、お伝えしたMD-フラクションを自ら作られ、行なった方から連絡がありました。癌の既往歴がある方でしたので、再発を恐れ、マイタケを煮出したものを飲むことを続けていましたところ、癌ではありませんが口腔内にあった「できもの」が、4日で消えたそうです。医療機関に受診されていましたが、なかなか痛みも去り難く!食事もままならなかったそうですが、その痛みが消え、美味しく頂けるようになりました!と。タンパク質分解酵素ができものを分解したと理解しています。^^

 

ここでもう一度!おさらいします

 

                              舞茸(マイタケ)

 

舞茸はトンビマイタケ科のキノコで、ビタミン類やミネラル・食物繊維に富み、特に亜鉛・ナイアシン・ビタミンDを多く含んでいます。食物繊維を構成する多糖類β-グルカンは、椎茸・しめじ・えのき茸・アガリクスなど、様々なキノコに含まれ、椎茸のβ-グルカン(レンチナン)は、既に抗がん剤として出ています。然し!舞茸のβ-グルカン(D-フラクション)は、これらとは全く異なる化学構造であり、それ以上の強力な効果があります。癌に有効な舞茸特有の多糖体β-グルカンに舞茸のMを付けてMD-フラクションと呼ばれています。舞茸は、免疫機能を調整し、強化したり、腫瘍の増殖を防ぎます。この働きがMD-フラクションであり、この素晴らしい効能が、癌の免疫療法に活用されていますまた、抗がん剤の治療をする際に舞茸を併用すると制がん効果が高まるだけでなく、あの苦しいばかりの抗がん剤の恐ろしい副作用をも抑制してくれるのです!(しっかりと記憶してください)この素晴らしい薬効を持つ舞茸のMD-フラクションは、加熱しても効能は変わりません。ありがたいことに水溶性なのでスープも全部飲むようにしましょう。舞茸を炊き込みご飯に、お味噌汁にして美味しく頂きましょう。この舞茸という名前は、昔は銀と交換されるほど貴重なキノコであり、発見した者は皆、舞いあがることから名付けられたといいます。然し!僕たちは柴田接骨院ブログ「薬食同源!」からおひとりでも多くこの効能を知り、行なって頂いて、笑顔で共有した皆さんと一緒に舞いあがりたいと思います。

 

お困りの方、ご家族に、このブログが福音となりますように。

柴田接骨院一同!拝、


生後803日トリミング23回目

きのうは7日でしたので、トリミングをハニー先生にお願いしました。患者さんに「七ちゃん太ったあ~」といわれてましたが、そうでもなさそうで、ホッとした七ちゃんです。

 

この写真は眠そうなところをパチリとしたものです。そのあとは横になって目は開けたままぐったりとしていました。『名古屋のお母さ~ん!元気~ぃ、七は元気に暮らしているよ~』ホントにいつか会いたいね。^^

 

『ハニー先生ありがとう!また来月の7日に遊びに行くね』

七より

 


強い子に!

相撲はスポーツではなく神事!いわゆる神道行事であるとお聞きしています。神社境内に土俵があり、現在でも相撲大会や赤ちゃんの泣き相撲珍しいところでは、ひとり相撲などが行われています。

 

昔から「強い力士に抱っこされると丈夫な子になる」といわれています。そして、元気よく大きな声で泣いてくれると、邪気を祓うといわれ、縁起が良いとされています。

 

陸ちゃん!元大関琴欧洲の鳴戸親方に抱かれ、元気よく大声で泣いています。陸ちゃん、強く!丈夫なからだに育つことは間違いありません。誠に勝手ながら、鳴戸親方と僕が保証します。^^/


今年納めの九州場所

友人が九州の鳴戸部屋に訪問した時の一枚です。白廻しで指導されているのは元大関琴欧洲の鳴戸親方です。大関時代に膝の大けがさえなければ、横綱昇進を果たされていたと僕は思います。

 

今年4月に部屋開きをされたばかりで、お弟子さんも3人からのスタート。消滅していた鳴戸部屋の名跡復活は、僕としても嬉しい限りで、僕は横綱隆の里の力強い土俵入り!あの不知火型が大好きだったのです。今の横綱稀勢の里の親方でした。(強かった)

 

元大関琴欧洲の鳴戸親方が指導!いや、始動しました。ブルガリアのレスリング王者!ベンチスラフ・カツァロフ君も弟子になっています。今年納めの九州場所!いよいよ12日、始まります。