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メガマウス

 

 メガマウスです!ネズミザメ目メガマウス科に属するサメなのですが「メガロドン」のような性格ではなく非常におとなしいサメのようです。太平洋やインド洋など熱帯の水深200メートル付近のやや浅い深海に生息しています。最大で709cmネズミザメ目のサメの中では「ミツクリザメ」と並び原始的形態をしています。エサはプランクトンやサクラエビなどを大きな口を開けて飲み込むように食べているようです。

 

顔を見ても「ジンベイザメ」同様にやさしい顔をしています。魚類における大天才である「さかなクン」先生と並んで泳いでいる映像が思い出されます。僕は「メガロドン」のようなサメだと思い込んでました。


う~ん感動した~っ!!

池江璃花子選手への思いから骨髄バンクのドナー登録へと向かう方が増えています。誠にすばらしく、そして早い皆さんの行動に敬意を表します。僕も!と意気込みましたが年齢で無理でした。「すみません」ここ富山でも足を運ぶ方が急増している様子が映像で流れていました。本当に感動で胸が熱くなり涙が溢れました。う~ん感動した~っ!!


大事な宝物

あなたは犬派?猫派?と聞かれると以前は猫派で、今は犬派かも?小・中・高校時代に我が家には猫がいました。今はもちろん柴田接骨院の看板犬!七ちゃんが一緒に暮らしています。どちらも僕たち家族を癒してくれていることは間違いありません。共に暮らして感じることは同じではないでしょうか!?猫の「たま」と暮らしたときは、かわいくてかわいくて、いつも一緒に寝ていましたし、今現在!七ちゃんと暮らしても同じです。

 

「たま」は、散歩はしなくとも勝手にどこにでも出かけて行きます!本当に自由に暮らしていたと思います。七ちゃんは、必ずしもそうではありません。然し!どんなときも僕たちが世話をしています。大変だと思うことは不思議となく、かわいくて仕方がない為に笑顔で声をかけながら世話を?いや、お世話をさせて頂いてます。^^

 

きっと何派ではなくて、共に暮らしている家族の一員なのだと思います。天国にいる「たま」の記憶は、僕の宝物です。そして七ちゃんとの毎日のやりとりも僕の大事な宝物なのです!「たま」本当にありがとう。 そして柴田七ちゃん!いつもありがとう。^^


静観と祈り

日本人ばかりでなく世界中に名を知られている池江璃花子選手は2000年東京生まれ、15年世界選手権で中学生として代表入り。16年リオデジャネイロ五輪で決勝進出!ジャカルタ・アジア大会で何と!6冠を果たし、女子初の大会MⅤPに。この若さでここまで来た誰もが知るトップアスリートです。今!彼女は、こころの安定を必要としています。周囲が騒がしくならぬよう!こころして静観し、ひとりひとりが目を閉じて「治癒と回復を祈る」ことが一番大切だと思います。

僕は、その「祈り」が天に通ずるものと信じています。

 

富山から・・・・・・・。

柴田佳一 祈、


「躾」

「これはしつけだ」と声高におっしゃっている方の行為が映像に流れました。僕は本当にビックリしてしまいました!16歳の女の子、白のレトリバーとの散歩中のある行為!何も問題なく散歩をしているレトリバーに対して『しつけ』と称した行為なのですが、あまりにもビックリ!!これを見た広島県の美しいこころの持ち主が、その行為のあった京都に向かいレトリバーの女の子を保護してくれました。(感謝)

 

「しつけ」は「身」に「美」で『躾』と書きます。その文字を目にしただけで理解出来るように作られた国字なのです。「身」に「花」と表すことも。この文字からは、力ずく!であるとか、強いられる!といった感じはありません。このことから『躾』とは、国字であるように人として、やさしさやその醸し出される美しさによって、引き出されるものであると僕は直感するに至りました。決して痛みを伴うものではありません。最近!このように考えさせられる事柄が数多く出てきています。

 

何か今までをリセットする新しいボタンがあって、良き方向に向かって一気に加速していくような気がしてなりません!「何かおかしい」と多くの人が気づくことによって、真の躾の意味を理解するのかもしれませんね。^^


「命」

『あれ何だろ!?』と一点集中して駆け出した子猫なのです。ツートンカラーが何とも言えません!自分より小さな動物を見つけたのか?美味しそうな食べ物があるのか?とにかく集中力を感じます。我が家の七ちゃんもそうなのですが、見ているだけで時間を忘れ、そして癒されます。抱き寄せると小さいのですが、大きな命の温かさを強く感じます。最近のNewsを見ると「命」の大切さと重さをもの凄く感じて涙が出てしまいます。


前回の続編です。

『痛みが取れたのぉ~っ!』と喜んでいる柴田接骨院の看板犬「七ちゃん」なのです。前回にお伝えしたストレスによる「ストレス腰痛」の痛みの取り去る方法をお伝えしましたが、この方法は頭痛や首の痛み、そのほかの色んな痛みにも効果を発揮する場合がございます。もしも、長引く痛みでお困りの場合は、是非とも行なってみてください。

 

パソコン・スマホなどの大小画面と映像などから、目の痛みや疲れ目などにも絶大な効果が認められました。行なったあと!その場で目の異常が雲散霧消するという嬉しい例も数多く認められています。

 

前回の如く、頭頂部の百会をやや強めに刺激を加えるだけなのですが、背中の痛みの度合いを先に調べておくことも忘れずに・・・。

 

背骨の痛みの大きさは、抱えるストレスの大きさに比例します。1回で取れない場合は数回行なうことをお勧めしています!よろしくお願い致します。


多いストレス腰痛!

最近お伝えしたストレス腰痛にお困りの方が増えています。ストレス社会であることもそうなのですが、なかなか取れない首や背中、腰から尾てい骨の痛み!その取れない痛みのストレスから、睡眠不足となり「うつ」に近い状態になることも考えられますので注意が必要です。一日でも早く痛み(ストレス)を取り去って、いつもの明るい貴方を取り戻しましょう。大丈夫です!もう心配いりません。^^

 

柴田接骨院に来院される腰の痛みの原因はやはり、ふとした瞬間に発生したぎっくり腰が治癒しないままの状態の場合が多く見受けられます。治療はもちろんされているのですが、痛みが残ったままの状態!

 

この場合は、腰をいくら治療してもあまり効果がない場合が圧倒的に多いのです。ストレスから発生する痛みは「こころの裏側」に顕著に出現します。それが上の写真の背中にある赤い点の部分!真ん中の部分を押すと強い痛みとして現れ「ストレスが原因だ」と知らせてくれるのです。

 

からだがそう知らせてくれているのであれば、それに応えなければなりません!では、その応えるための方法を簡単にお伝えしたいと思います。もう一度!上の写真をご覧ください。頭頂部に赤い点が示されています。そこが『ストレスからくる痛み』を取り去る重要点です。

 

「百会」という一点から、からだの隅々まで「氣」を流す道(経絡)が、たくさん分かれています。百会と言いますが、もっとたくさんあるのかもしれません?その「」を流す(百会)に刺激を加えると「」が一に、しかも正常な流れとなり、痛みを取り去ってくれます。これが『元気』になるということです。

 

ご自分でもパートナーの方にお願いしても構いません!利き手の人差し指の先を頭頂部(百会)に当てやや強めに刺激を加えてください。また、頭頂部の髪を束ねて一気に引き上げてもよろしいです。ご自分に合う方法でお願いします。

 

 行なってみてよろしければ、他にお困りの方がありましたら柴田接骨院の三導療法をお伝え願います。どんどんドンドン発信して、みんなで笑顔になることが僕たちの望みです。

 

このブログが一考一助になれば、福音になればと存じます。

柴田佳一 拝、


竜宮の使者

富山、新潟でリュウグウノツカイが生きたまま見つかったり、釣り上げられたりしていて人々をビックリさせています。リュウグウノツカイは水深200~1000メートルに生息する深海魚で、見つかると以前にもお伝えしたように地震の前触れだとか言われています。確かに昔から言われていることについては根拠がないとは言い切れない感じがします。

 

今回は不安なことは置いておき、話題の竜宮の使者であるリュウグウノツカイを食した方の話しです!3メートルもあるその姿は丁度!太刀魚に似ています。そしてそのお味は!?(煮魚にしたもの)リュウグウノツカイの食感は卵の白身みたいな感じで、味は少しクセがありますが、タラみたいなほのかな甘みがとても美味しいのだそうです。

 

僕自身は食べていませんが、機会があれば頂きたいと思います。1メートル超くらいで3000円で売っていたのだとか!?竜宮の使者の名をもつリュウグウノツカイは、いったい何を僕たちに伝えているのでしよう?

 

深~い海の底にある竜宮城の主(あるじ)は使者にどんな巻物を手渡したのだろう?何て考えながら、ボーっと生きています。^^


荒磯親方へのお願い

 

 横綱稀勢の里寛関の引退は非常に残念でした。あの怪我がなければ、まだまだこれから優勝回数を重ねて日本列島!かなり盛り上がりを見せたことでしょう。32歳での引退ですので、親方として多くの経験を積まれることは間違いありません。荒磯親方として部屋付き親方ではなく、いち早く独立して荒磯部屋を築いてほしいと僕は思います。

 

横綱稀勢の里の荒磯部屋で育つであろう力士のなかに人格・品格・力量充分なる大横綱が誕生するのです。相撲はスポーツではなく正に神道行事!そのことを体現することの出来る真の横綱を待っているのです。

 

荒磯親方!あなたが体現するはずであった真の横綱を

立派に育てあげてください!お願い致します。

柴田佳一 拝、