とれたてblog

TOP > とれたてblog

なかなか取れない痛みをどう対処するか!(足編)1

さて、前回までは急な痛みにどう対処するか!を少しだけ公開してきたのですが、去年に捻挫を患った足首がなかなか良くならないんです~。とか!もう二三年経つのにまだ痛くって・・・・もう諦めてるんです~。とか!結構周りにもいらっしゃいますよね~!

 

うんうんいるいる!そんな方々! 是非!反省してくださ~い!

さあ対処です。どおしよっかな~よ~し!今日は足首でいこ~っ!

あ”、その前に本当に反省したっ?

 

初めに診てもらったお医者さんか接骨院さんでこんな事を聞きまん

でしたか?「〇〇さん!しばらく安静にして無理をかけない様にして下さいね!お風呂は〇日位からですね!お酒は〇日位は控えてくださいね!」

 

または「部活は一週間休んでくださいね!」って?(聞きました)

 まあかなり反省しておられる様なのでこちらが恐縮しています!!

さあ、対象、大将えっ!じゃなく対処、対処!と・・・・

 

1.ボールペンか、つまようじを用意しま~す!(痛みのある場所を確認)

2.痛い!かわいそうな足の靴下をやさし~く脱がせま~す!

3.膝を曲げてかわいそうな足を近くに引き寄せてあげま~す!

4.ボールペンかつまようじを持ちま~す!(ペン先、ようじは頭の丸い所)

5.足の親指の爪の生え際(内側)縁3ミリをペンかようじで押しま~す! 

    (生え際内側は人差し指側じゃなくその反対です)  

6.はい!痛みがあるか確認で~す。は~い!終了!!!

 

   ☆ ちょっと分かりずらい場合は周辺を1ミリずつ移動させよう!それでも分からない場合はTEL下さいっ!

まずは、何でもチャレンジで~す!!!!

 

お大事に!

※ 今回の箇所は他の痛みにも対処できる重要なところです。

  (おぼえててね!)

 

 


急な痛みにどう対処するか!(首編)

さて、前回までは腰編で動けない状態から脱出し医療機関に行けるように簡単にまとめてみました。まだまだ方法はあるのですがいずれまた公開していきます。

 

今日は黄砂や午後2時30分やおっと!もといPM2.5.や放射能などで大変賑やかな空模様となっている様ですが、この拙ブログも出来るだけ賑やかにしていきたいと思っています。

 

さて、朝の目覚めはいつも最高なのに アレッ!くくっ首がっ!

自分の手を使って頭を持ち上げないと起き上がれないっ。かっか傾がっている。・・・・・うんうんあるある!  さあてと対処じゃあ!

 

1.何とか起き上がれたら座るもしくは立つ(無理ならそのままで)

2.その状態で一息入れます。フウ~ッ!(落ち着け~大丈夫だ)

3.痛みの強い側の肘を曲げます。(パジャマは肘まで上げてね!)

4.肘にしわが見えます!しわの先端にもう片方の親指を当てます。

5.親指を当てたまま曲げた肘を伸ばしていきます。

6.肘にズンッと響く痛みがあります。(その場所が重要きてる?)

7.首をゆっくりと動かしていきます。(少しずつ慌てないでね!)

8.後は首を温めておしまい!(熱めに絞ったタオルが良いです!)

 

後まだ痛みがとれない場合はお近くの整形外科か接骨院へ!!

☆ 女性の方は首を傾けたまま両目をパッチリと開け片方の目だけ を一回だけ閉じてください。周りの殿方は間違いなく手となり足となりあなたの為だけに力を発揮してくれるでしょう!!!

 

 お大事に!!

    

 

 


急な痛みにどう対処するか!(腰編)4

さて、「あ”」の後に慌てずに対処です。

 

1.立ったまま周りのどこかに手をついて一息フウッとつきます。

2.片方の人差し指を同じ側の耳の先端(てっぺん)にのせます。

3.そのまま人差し指を頭に押し付けます。

4.押し付けた指をもう一本分上に移動させます。(耳の先端から指

     二本分)

5.ゆっくりと力を込めて押してみます。

6.徐々に腰をゆっくり動かしてみます。

7.動く様になってきたら反対の人差し指も同じ様にします。(指二

  刀流)

  

8.はい!動くようになったら、ちゃんとお顔を拭いて完了です。

 

※ 動けるけどまだ痛みがある時はお近くの整形外科か接骨院へ。

  あなたの人差し指はその時!頭指し指といいます。お大事に!


急な痛みにどう対処するか!(腰編)3

さて、(腰編)の3では、立っていていきなり腰に激痛が走る!ってよくありますよね。朝に寝ぼけながら洗面所で歯を磨きガラガラ~プッ・「あ”」・・・とか!

 

腰を軽く曲げた状態でお顔をゴシゴシ・えっとタオルはと、手を伸ばして「あ”」・・・とかって憶えのある。見た事のある。聞いた事のある。って方あるんじゃないかな。そんな時、自分でも周りの方でも何とかしたい。してあげたい。そんな時の為にどんどん対処法を公開したいと思います。

 

出来るだけ簡単に業界用語無しでいきまっせ~!あ・では、また後ほど!(謝)


急な痛みにどう対処するか!(腰編)2

さて、1の続きです。そばにみかんがあったばっかりに私は大変な事になってしまったのですがいや、妻が大変な事になった訳なのですが、そこは仕事柄ですぐに対処です。

 

1.大丈夫だよ!と伝えパニックにならぬ様安心させる。

2.みかんを取り外す。(時と場合による)

3.そのままの状態で片方の足の踵(かかと)から外くるぶし後方を

  なぞる。  

4.なぞっていくと、とても痛く反応する場所が必ず見つかります。

5.その場所を少し強く押します。

6.押しながら腰を少しずつ動かしてみます。

7.これで、今までの痛みが凄く和らいでいます。

8.動ける様になってからもう片方も同じ要領で行ないます。

 

今は大丈夫な方でも一通り体験しておけば役にたつ事もありますよ! お大事に!


急な痛みにどう対処するか!(腰編)1

さて、今日はいきなり襲われた所謂ぎっくり腰にどう対処するか!

日常の中では色々な事が起こります。はあっくしょん!ズキッあ”

動けない・・・・・・・・・だだ誰かぁ~っ・・・だ誰もいない・・けけ携帯っ・・ああ無いっ。

 

このような事は誰にでも起こりえますし、私も経験があります。あっ私の場合はちょっとちがうか?というのは以前、休日に妻とみかんを食べながら読書を楽しんでいた時の話です。

 

私のとなりで本をパラパラ見て「あれっ!これじゃない。」とか言って本棚に手を伸ばした時私の真横に妻の腰が!目についた瞬間!私のいたずら心に火が灯り・・・そばにあった冷たいみかんを妻の腰にほれっ!とのせた瞬間!!「あ”」

 

私のいたずら心に灯した火は一瞬で消え去ってしまったのです。 ちょっと混んできたのでまた後で・・・・・